Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 752

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632名無しさん@お腹いっぱい。
糞糸雀の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いかしらーーー!あたまいたいのかしらーーー!!」
硫酸が糞糸雀を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいかしら!!いたいのかしらああああああ!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス糸雀が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞糸雀は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞糸雀の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞糸雀
次の瞬間、俺は糞糸雀の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞糸雀の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞糸雀は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞糸雀は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞糸雀の顔面に唾を吐き部屋を後にした