940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 18:57:19 ID:yh1pQqcp
ところで茉莉フィギュア買う猛者はおらぬか?
買うに決まってんだろ
買う以外に何があるんだよ
>>938 >10話 夜明け前、4時7〜8分(時計表示)過ぎ
言われてみれば!
前からなにかあったといわれてたけど、やはりそうなのか!?
「私はそんなキミが好き」
「だから、エロいこと、しよう?」
(中略)
「消えて、私と一緒に・・・」
な気がする
ここの基地外が月面に投稿してて吹いたw
あんなのがこの世に2人もいるとは考えたくない
>>945 電撃の各話1名のやつ。4話が本命だったけど3話だった
挿入歌として使われたわらべ歌、四番までの数え歌になっている。
自分が聞いたまま記載してみる。
間違っていたらご勘弁。
1 人夜の日が落ちて 人の声消えて 夜禍人野におえて カナミの地へ
2 二夜(フタヨ)の不死の贄(ニエ) 帰らずの空に 夜禍人宿る地は 夜(ヨ)の輩(トモガラ)
3 三つ夜のミカゲノザ 人を捕(ト)り隠す 夜禍人クライシハ マナツの夜(ヨル)
4 四つ夜の夜明け前 眠りえと落ちる 夜禍人帰る地は 独(ヒト)りの洞(ドウ)
1番のカナミの地、何だか判らん 2番の夜の輩、依人のような式神か?
3番の人を捕り隠す、蒼乃は小さいとき誘拐されたか? ミカゲノザ、これも不明
400年前の長崎の近くなら外国人か混血の可能性(アルビノ説も有るけど)
400年前の豪雨による土砂災害なら九州ってこともあるかなと思って
長文失礼致しました。(歌詞を書いたからジャスラックも問題?)
1番の3節目は、「夜禍人 闇を得て」かと思ってたが。
違うかなぁ?
949 :
947です:2007/07/24(火) 20:24:26 ID:9XLeDM0/
>>948 何度聞いても判らないところ、思い込みで書いてしまうところ、
結局意味不明なところ、
間違いが有る事は重重(じゅうじゅう)承知しています。
皆さんもドンドン突っ込んでください。
お願いします。
>>947 >4 四つ夜の夜明け前 眠りえと落ちる 夜禍人帰る地は 独(ヒト)りの洞(ドウ)
13話と、それ以降の空白の重大なネタバレなきがする…
茉莉は13話Aパート最後で消えて、またあの洞に帰ったのではないのか…
思わせぶりなタイトルだな
>>947 >3番の人を捕り隠す、蒼乃は小さいとき誘拐されたか? ミカゲノザ、これも不明
誘拐でなくて小さい時に山の中で迷子になって茉莉に助けられたとか?例の「だめ!」というのもあるし。
助けられた恩義がある?
生贄として選ばれたのも茉莉の指名があったからかも?茉莉は生贄のつもりじゃなかったろうけど。
>>950 …やはり13話の補完+茉莉のその後なのかな、これは…
13に14+15じゃなかったのか
なんていうか、温泉が実は400年前の村だった、って落ちなんじゃなかろうか
>>955 その後も何も茉莉は消滅しましたが何か?
>>954 わらべ歌は一般人の夜禍にたいする感覚。
自分は、蒼乃は小さなときに棄てられたのを
茉莉にある程度育てられたんではないかと思ってる。
勿論、茉莉の指名の可能性もある。
>>716にも書いたけど
そのような理由で過去の記憶が封印されているのかもしれない。
夜禍の記憶を操作するのは難しいけど、人間の記憶操作は易しいかもしれない。
いつも長くなるようで御免なさい。
いろんな意見を読みたい、書きたいものだから、・・・結局意味不明?
>>958 あのSPタイトルは、13話Aパートの茉莉の最後の「願い」であることは確かなんだよな。
でも、尺的には過去だけで22分いくとは思えんので、ってところか。
もう勘弁してくれ
別ルート、か。空気読めない真名さん面目躍如の予感!
ていうかSPエピソードって脚本は久弥氏なのか、4&9話のような面白さに期待
自分的には3人組の過去話を織り交ぜた蒼乃空白の1年間話?きぼん
>>951 >#SPエピソード 脚本:久弥直樹/演出・絵コンテ:migmi/作画監督:菊地聡延
あのね商法キター!!!
>>962 いや、いまのスレの流れだと「ベツルート」ではなく「アケルソラへ」について話しているのだとおもいます
これだから空気読めないとかいわれるんですよ真名さ
いたい・・・
ベツルートはベイルートかと思ってしまうが、エロイ事OKな話なんだよな。
ANIMEの発送メールが全部
sola<.ANIMEスペシャルパッケージ版> color.!)
って最後!になってて分かりにくいな
分かるけど
ANIMEのは到着まで気が抜けない。メール便じゃないだろうなと。前回は小さいダンボール箱だったが。
>>959 DVD見返すと姉さんは夕陽なら大丈夫?とか疑問が出てくる。茉莉が曇り空は大丈夫なように
個人差があるとか。
>>951 空ける空か。相変わらずタイトルの付け方だけはうまいなw
あといいかげんドルビーデジタル直せよw
ラジオの岡本に噴いた
こいつ本物だ
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 02:05:17 ID:kvVKgONq
970>>次スレ
すまん、建てられなかったorz
誰か代わり頼む
>■#番外編「ベツルート」
なんという直球
つい最近、撮りためていたのを一気に見た。
いいストーリーだね。終わりもこれでいいと思う。
んで「あ、この話なんかいいな」と思った回はすべて久弥の脚本だった(w
やっぱりあの人の書く本って雰囲気が独特だよな。EDのキャスト見ないでもすぐ分かる
>>974 脚本家によってカラーが違うのがわかるよね。
花田の本は王道・ベタで、(特に茉莉の発言が)性的な示唆に富んでてエロい。
久弥の本は詩的で、ひんやりしてる。中性的。
上江洲の本は、とにかく小ネタが楽しくコメディタッチ。
>>976乙
「アケルソラヘ」は、13話Aパートラストからはいって、
過去の真実が完全にあきらかにされ、
その上で奇跡と、茉莉と依人の救いをやるつもり
なのではないかと予想
しかし、ここでいわれてた、依人なんて人間は最初から存在していなかった、
っていう話が最近のスレの流れで若干現実味をおびてきたような…
茉莉と蒼乃は、生贄の前に一度あってる!?と?
お前はもういいから
,r、
/ ̄ヽ ヾ`ヽ
r ー,,,;'´ ̄ ̄`ニ,=-
7 ;;;;; __ヽ ( _ヽ
/ i'ヽ! ニ二ヽlr,ニl
7 lヾ, ー‐' ヽー.l
`ー' >!| ノー‐'ヽ!
_,,.-! `'、ヽ ゙≡' /
/ l ヽヽ `ーi‐'`iー 、
/ ヽ ヽヽ, l l ヽ
/ | |ヽ ヽ冫 l ヽ ヽ ヽ
l l ヽ / / ヽ ヽ l , ヽ
l l l | >' / ri、ヾ、l∠_
l ヽ l |ノ /r/lヾヽ ヽヽヽ
ヽ ヾヾ、 _/ / l | l l ゙ー' `
ヽ `ー─''´ / l l l l
空宋皇帝 示寧 [くうそうこうてい しねい]
(前562-前504 春秋戦国時代)
中国春秋戦国時代に興った「空宋」の初代皇帝。即位後、好んで領内のあちこちの
村・町を巡回したが、領民の声を無視したため領民から忌避され、後に退位させられた。
示寧の後を継いだのが宇贅(うぜい)である。
>>910 >ラピス・メルクリウス・フレイアたん?
いえ、自分のコテは「地球の石」とか「天空の破片」とか呼ばれる
ラピスラズリに因んでつけたもので、そのキャラとは特に関係無いみたいです。
>>975 久弥の脚本って全体的に「言い過ぎない」感じがありますね。
あまり台詞に出さないのに、(相手にも、読者にも)ちゃんと伝わってる。
才能が枯れてないのは分かったんでこれからも新作を書いてもらいたいな
>>947 耳コピ乙です。妄言ですがカナミ=加名見だったりして。
(#8の市電に表示あったけど、蒼乃の病院は設定のみ?地名?)
夜禍三人ともいつかは市電(#9)、病院へ行く(#1、#6)運命とか。
>>976 次スレ立て乙です。
>947
>四つ夜の夜明け前 眠りえと落ちる 夜禍人帰る地は 独(ヒト)りの洞(ドウ)
太陽にあたる→消える→洞窟に戻る?
つまりRPGでゲームオーバーになってセーブポイントに戻るのと同じ?
>>975 それぞれいい空気でまとまっているから面白いんだよね。
台詞をネタや設定としてではなく、純粋に場を演出する要素と考えるとこの作品は印象に残るよ。
>>983 単純に、夜禍は夜明け前になると眠りにつくために住処である洞窟に帰るって意味じゃないかと。
夜禍が基本的に単独で行動することと、夜にしか活動できないってことを歌ってるんじゃないの?
>>968 茉莉の悪夢に暴れる依人を押さえつけようとしたとき
カーテンが破れ、夕陽が蒼乃に降りかかった場面があったが、
全然大丈夫じゃなかった。
結局、日が沈むのを待ってからカーテンを閉め依人をベッドに運んだ。
何話だっけ・・・?忘れちゃった。 ・・・って記憶喪失?(byモア 声、能登)
>985
勘繰りすぎたか・・・
>>968、
>>986 #8 Bpart5'20"付近のこと? 各話微妙に程度が違うし、
ただキャラを苦悩させる演出として見たほうが視聴者として悩まずに済むと思うけど…
>947
あの唄は、一般人(村人)が夜禍はこういった存在だと語り継ぐ為のもの
視聴者には、実際とは違うところもあると感じてもらう為に流されたもの
ではないかな?
1番 夜になったら、野(民間)、⇒民(たみ)の間(あいだ)、⇒里村に降りて来る。
2番 里村での夜禍人の食事・寝所は、夜の輩⇒依人のような式神?が面倒見る。
3番 人間を誘拐するものと思われているようだ。
4番 夜明けが近くなったら山の洞窟に戻って眠る。
この唄から判るところは(あくまでも当時の一般人・村人の理解)
こんなものだ。