1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:18:35 ID:nMxkpVbB
暇なので、朝なのでハルヒで自作エロ小説書いてみます。
原作・谷川流風に書いてみる。
まずは長門有希から。
おかしい部分は脳内校正で。
シーンはキョンが朝倉に襲われた直後からで。
冒頭は既存の原文をトレースしてます。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:19:32 ID:nMxkpVbB
さらさら流れ落ちる細かいガラスのような結晶が降る中、朝倉涼子という女子生徒はこの学
校から存在ごと消滅した。
とすん、と軽い音がして、俺はそっちへ首をねじ曲げ、長門が倒れているのを発見して慌て
て立ち上がった。
「おい! 長門、しっかりしろ、今救急車を、」
「いい」
目を見開いて天井を見ながら長門は、
「肉体の損傷はたいしたことない。正常化しないといけないのは、まずこの空間」
砂の崩落が止まっていた。
「不純物を取り除いて、教室を再構成する」
見る間に一年五組が見慣れた一年五組へと、元通りに、そうだな、まるでビデオの逆回しだ
な、いつもの教室に戻っていく。
白い砂から黒板が、教卓が、机が生まれて、放課後教室を出た時と同じ場所に並んでいく光
景は、何と言えばいいんだろうな。こうして生で見ていなければ良く出来たCGだと思ったろ
うな。
壁だったところに窓枠が出来て、すうっと透明化して窓ガラスとなる。西日がオレンジ色に
俺と長門を彩色した。試しに自分の机の中を調べてみたら、ちゃんと入れたままにしておいた
ものがそのまま入っている。俺の体中に散った長門の血もいつしか消えている。たいしたもん
だ。魔法としか思えない。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:20:34 ID:nMxkpVbB
俺はまだ寝ている長門の脇に屈み込んだ。
男のクセに言い訳がましい事は甚だ承知の上ではあるが、弁解させて頂きたい。この時から
すでに長門の魔法は、俺の内部にまで侵食してきていたのかもしれない。そう思いたい。いや、
せめて自分自身だけでもそう思っていたい。
「本当に大丈夫なのか?」
確かにどこにもケガがあるように見えない。あれだけ突き刺さっていたら制服も穴だらけだ
と思ったが、そんなものは一つもなかった。
「処理能力を情報の操作と改変に回したから、このインターフェースの再生は後回し。今やっ
てる」
「手を貸そうか」
俺の伸ばした手に、案外素直にすがりついた。上体を起こしたところで、
「あ」
俺は自分の唇を長門の唇に重ねていた。
いったい俺は何をしているんだ?そんな自問自答が頭の中で交錯する中、どうでもいいやと
いう半ば諦めの境地に達した思考回路は、俺の生まれながらにして存在する、男としての本能
という名の都合のいい言い訳に、とうとう白旗を揚げてしまっていた。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:26:16 ID:nMxkpVbB
どういうわけか長門は無表情のまま、否定とも肯定ともとれない大きな瞳を瞬き一つせず俺
に向けたままである。何かしらのレスポンスを返してくれなければ、どうにも行動しづらいん
だがなあ、俺は。
何秒、いや何十秒だろうか、とにかくほぼ全ての健全な男子高校生が憧れるであろう、夕陽
の差し込む放課後の教室で女子生徒とくちづけを交わすという、まったくもって恋愛小説さな
がらのシチュエーションをなんとも不可思議な経緯から体験した俺は、ようやく長門の唇から
自分の唇を強制離陸させることに成功した。
「すまん」
なんて気の利かない台詞だろうなと自分でも情けない限りだが、長門は、
「眼鏡の再構成を忘れた」
と、てんで方向の違う感想を残した。かと、思ったら、
「有機生命体の性的活動についての情報は、既に入手済み。あなたが求めるなら、対応は可能。
でも、それを知った涼宮ハルヒの動向については予知できない」
糞スレ立てんなハルヒ厨
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:30:52 ID:nMxkpVbB
ようやくまともな文を話したと思えば、どういう意味だ? もうまったくデタラメ過ぎて意
味が分からん。そりゃああのすっとんだハルヒの言動に付き合っていけている時点で、ある程
度のおかしなな環境には対応できる術を、否応無く、まあ否なのではあるが、体得できている
のかもしれん。しかし、この状況で長門に対して性欲というものを感じるヤツがいたら、いっ
たいどういう性的嗜好をしているのか、説明して頂きたい。
「試す?」
「長門、それはな、こういう所で言うことじゃなく、」
長門はオレンジ色に輝いた瞳で、しげしげと俺の、なんというかまあ、その股間をだな、見
つめていた。俺は自分の股間を見て、自分の目を疑った。どうしてこうも一日に何度もありえ
ない光景を目にしないといけないんだ、俺は。今日は厄日だろうか。細木数子さんがいたら是
非とも、今日の登校自体を制止して欲しかったところだ。
きっとその時長戸の目を見れば、その大きな瞳になんともマヌケな男の姿が映っていたので
あろうが、幸か不幸か、俺はそれを目にすることは無く、代わりにすうっと伸びた長門の白い
指先が、一瞬のうちに俺の大きくなったマイサン、「俺のマイサン」では冗長な表現だな、を
露にするのを目にした。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:36:04 ID:nMxkpVbB
「長門! これはだな、」
かろうじて湧き出てきた俺の理性の欠片の叫び声は、先端をちょんと触った長門の人差し指
によって、脆くも崩落した。当の長門本人は、見たこともない昆虫を触る小学生のように、不
思議そうな顔で首を傾げ、人差し指を立てたまま、それを観察している。
もうタマラン! どうなっても知りませんよ! と、足の小指を箪笥の角にぶつけたように
目を瞑り、両手を長門の小さな膨らみに伸ばすと、なんと俺が触れたのは長門の暖かく小さな
ナマの乳房であった。
「おわっ!」
と、慌てて手を戻しながらも、俺はその時「ああ、長門も肌はこんなに暖かいんだなあ」な
どとのん気なことをぼんやり思っていた。長門は俺が頭上に上げた手に視線をやりながら、
「離さなくていい」
「長門、服、服はどうしたんだ」
>>1 素晴らしいスレですね
ところで話は変わるけど、絶賛発売中のエルヴァンディアストーリー
シンプルで飽きのこない戦闘シーン
随所に挿入される美麗なムービー
プレイヤーの気分を盛り上げる勇壮なBGMと先の読めないシナリオ
そして「天地創造」や「46億年物語」のキャラクターデザインでお馴染みの
藤原カムイ氏が描く個性的且つ魅力溢れるキャラクター達…
その全てが、昔ルーブル美術館で見たミロのビーナスを思わせる
完璧なバランスでそこに在りました。
正直、欠点らしい欠点は見当たりません。
一流のクリエイター達が一流の仕事をして
そこに1%の奇跡が加わった結果生まれた至高のゲームです。
唯一残念な点を挙げるとすれば、
このゲームは完璧すぎて私みたいに素直な感想を掲示板に書き込むと
工作員に認定されてしまう恐れがあるという事くらいでしょうか…
いきなり変なこといいだしてスマソ・・
とにかく、このゲームは日本のSRPGの一つの“完成形”だと思います。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:41:52 ID:nMxkpVbB
「性交渉において、衣類の干渉は不要。衣類のみの情報結合の解除を行った」
こんな状況でも長門は眉一つ動かさずに、あられもない姿でそう言った。と、悠長なことを
解説している俺も既に素っ裸であるのはどういうことだ、おい。
しかし、俺もアホの谷口や国木田などの例に漏れず、どうやら悲しいほどに健全極まりない
男子であったのだろう。喜ぶべきところか? ここは。
「触っても…いいか?」
「いい」
恐る恐る触れた長門の乳房は、改めて感触を確かめると、なんともスベスベで、朝比奈さん
の胸のように入院患者お見舞い用超高級特大メロンのような豊満さはないものの、なんとも控
えめで愛らしかった。それが部室の隅で黙々と読書に励み、ペラペラとハードカバーの本の頁
を繰る長門の姿と重なり、断じて言うが、これはもう血迷ったのでも何でもなく、愛しさを感
じた。ああ、この華奢な体でつい数分前に俺の命を救ってくれたんだななどと思うと、なんだ
か泣けてくるじゃあないか。
「長門」
長門は言葉を発することはなく、ただこくりと頷くだけである。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:46:54 ID:nMxkpVbB
俺は無心に長門の乳房を、口や手で弄び、そしてもう一度長門の唇を塞いだ。どこからそん
なテクニックを仕入れたかは企業秘密トップシークレットとしておくが、俺が舌を挿し入れよ
うとすると、長門はどこかの遮蔽シャッターのように堅固に閉じたままだった唇をゆっくりと
開き、招き入れてくれた。しばらくくちづけをした後で、目の前にいる長門にこう聞いてみた。
「こういうことも、その…じょう…報…統合思念体が?」
「違う。これはわたしという個体が望んだ。少し…イレギュラーな状況。観察対象の涼宮ハル
ヒの反応に危惧される点も見込まれる。でも、制御できない」
と、いうことは何か。情報統合思念体というものと関係なく、こいつは俺とこうしていると
いうことか。
「長門、それは俺たち人間には普通の事だ」
「普通?」
「そうだ。好きな人がいて、その人とこうしたいと思うのは普通なんだ」
「でも、わたしは対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。個体が独断
で性交渉を実行することは許可されていない」
「じゃあやめた方がいいのか?」
「…分からない」
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:53:26 ID:nMxkpVbB
そう言って無垢な少女のように俺を見つめた長門の顔は、まるで俺に助けを求めるように見
えた。
「俺はやめたくない。長門とこうしていたいと思ってる」
長門は再びこくりと頷くと、今度は自分のほうから唇を重ねてきた。分かっている。誰もい
ないとはいえ、普段ハルヒと会話したり、岡部がホームルームを行っているこの一年五組の教
室という場所で、なぜか長門と二人きり年頃の男女が全裸でキスをする姿は、あまりに卑猥で、
こんな所を谷口に見られでもしたら、オークションで競り落とした藁人形なんぞで、末代まで
呪いをかけられるであろうことは明らかであった。
でもこの時、学食の100%グレープフルーツジュースのような切なく脆く尖った形容しか
ねる想いが胸に込み上げ、俺は長門を抱き寄せる腕を解くことが出来なかった。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 07:56:28 ID:nMxkpVbB
誰一人として読んでない予感・・・
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 08:01:04 ID:nMxkpVbB
座り込んだ俺の上へ長門の小さな体が、重なり、ゆっくりと長門の中へと俺は入っていった。
丁度俺の身体が夕陽を遮り、闇となった長門の下半身は、よく確認できなかったが、恐らく
陰毛など無かった。俺の脳裏に一瞬の罪悪感のようなものが気泡のように湧き出てきたものの、
俺の首に不安そうに手を回す長門を見れば、その罪悪感はプクプクと音を立てて水面に浮かび
上がり、遂にはパチンと弾けて消えた。長門のその下半身は、長門らしいといえば長門らしい
と言えるのかもしれない。
きつく握り締めるかのように俺の下半身を包んだ長門の中は、想像していたより、この際ど
んな想像をしていたかは言及しないでおくが、ずっとヌルヌルとしていて、人間よりも人間を
思わせるかのような暖かさだった。
ゆっくりと上下に動かすと、部活に勤しむ学生さえ帰宅し、静寂に包まれた教室に卑猥な音
だけが響いた。それが教室をすり抜け、廊下にまで届いているような気がして、俺はさらに激
しく動くことを逡巡していたが、夕陽に含まれる可視光線が照らしていたからなのか、暖色掛
かった長門の頬を見ていると、徐々に、自分でも気付かぬうちに加速させていた。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 08:05:40 ID:nMxkpVbB
いつも固く閉ざし、開いたかと思うと単語だけを話し数秒で閉じてしまう長門の小さな口か
ら時折漏れる微かな吐息が俺の鼓膜を振動させるたびに、色素が薄く太陽光をそのまま透き通
らせるかのような短い髪が揺れ、仄かに生活じみたシャンプーの香りが俺の鼻腔を擽るたびに、
小ぶりで控えめな乳房の先端に付いたさらに控えめな乳首が俺の胸に押し付けられるたびに、
俺はこう思う。こんなこが人間じゃないわけがない。宇宙人なわけがない。あってたまるか。
昂ぶり続けた俺の情熱が、今まさに長門有希という女子生徒の中でビッグバンを起こそうと
するその時、俺は確かに聞いた。
それはいつものように、平坦で、抑揚のない声ではあったけれど、長門の初めて発した、長
門自身の言葉。
「好き」
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 08:07:21 ID:nMxkpVbB
終わりです。
人知れずスレを立て、
人知れず書き込みをし、
人知れずdat落ちします。
ではさようなら。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 08:28:03 ID:oNaJrXY+
これはどえらいスレだな
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 09:52:58 ID:dVf0rf4C
全年齢板でエロ小説はダメよ
しかるべき板にしかるべきスレはあるはずだから探してそっち行きなさい
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 10:17:54 ID:UTepUfqh
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 11:05:44 ID:oNaJrXY+
うわ〜かなり残酷な話だわ〜(°□°;)
>>17 恐怖的展開を狙ってるSSには見えないな
いきなりみくると古泉が死んでてハルヒ解剖されてるのにキョン余裕有り過ぎ
下のほうまで読んでないが作者のヲナヌ剥き出しなのがよく分かる
幾ら人気作品とはいえ、こんな最低野郎もヲタの中に混じってるのか・・・
猟奇エロでまで長門マンセーイラネ
さすが103系だ!
>>17をグモったがなんともないぜ!
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____皿_皿┌""┐二二┐皿_皿___ __皿_皿┌""┐二二┐皿\\ /__ __ ──
/ =.(∞).=ヽ‐─────────────| |──────────────| |─  ̄ ̄___
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>>17 U└┘U 〔」oL三」oL〕 〔」oL三」oL〕 :EEEEl: 〔」oL三」oL〕 〔」o  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/グシャ!!\
VIPかエロパロでやれ
26 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/19(木) 00:51:17 ID:0DbG8+IV
途中でやめんな=====ヴぉけ
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 07:25:51 ID:DJ7HyR63
>>23 マンセーとかほざいてる生きる価値もないチンカス糞ゴミ在日チョン死ねよグズ
>>27 ステータスチンカス以下のゴミ腐女子は黙ってろ
存在自体が生ゴミの糞女が
>>27 あと、2chに女口調を持ち込むなや肥溜め女
まあ、長門厨も妄想がありえない、きもいってとこが腐女子と同レベルなわけだが
もういいかげんこのスレに書き込むのやめようぜ
アンチはアンチスレに行けばいいし・・・
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 03:13:34 ID:ke7wa+O7
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 01:39:54 ID:jSzns5mC
誰か次を
わっふるわっふる
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 18:20:32 ID:5+W4/chv
. __ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
. / ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ
. / └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
. ,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
. , '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | 団長命令よ
. | l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | 四の五の言わずにさっさと尻を出しなさい!!
. | l:l::i个| l ::l! l⌒ヽ′} .:}:.l:: l
. | lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l
. l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._ /.:/::::/l::;! これを菊門に突っ込んであげるから。
.. ',::{:{、:::ヽ\:\|.ゝ ` |フ´!::::/;:::/ 〃
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| | 。 __||___ 。| | ち ん こ 〜 ♪
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|. | | | /
| | | //|
| | |__/|| |
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 10:16:42 ID:BRc0lkfH
高校の頃カッコいいと思って、家にある小難しい本を持ち出して
「涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めている・・・」
とか言いながら窓から空を見上げて
「私の情報操作能力もだいぶ弱まってきたわね・・・」
なんて言ってた
クラスメイトに「いつも何の本読んでるの?」と聞かれると
「くすくす・・情報統合思念体・・(私が作った設定で私の創造主)
を知らぬモノにはわからんだろう・・・」
と言いながらの文芸部室に消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で
「惑星表面で他では類を見ない異常な情報フレアを観測した」
とか言いながら教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
でもやっぱりそんな痛いキャラだと女子グループに
「なぁに根暗な顔して本読んでるのーッ!」とか言われてからかわれた
なんか言ってみなさいよとか言われてずっと無口のままでいたら
女子グループを逆上させてしまってみんなでパス回しの刑くらったりしてた
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、
昼休みに絡まれると最悪だった
エロパロへ逝け。
>>38 あそこは「キョン×長門」ものを書くと
怒られる
>>39 最近投下されたが叩かれなかったぜ?
まあひどい作品なら叩くがwww
保守のカービィ
Nice boat.
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
はいはいぼっきぼっき