Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 732

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199名無しさん@お腹いっぱい。
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
    すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」

    ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
                      
     ,',i><iヽ
    /((ノ;:リノ))
 /⌒〈《(:;);々`;);;つ  う゛ぅ゛・・・
 と_),,;;つノ