Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 730

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839名無しさん@お腹いっぱい。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」

糞苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
糞苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。

「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇよ!」
「あうっ…あああ…」

「…そうだ!!今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
糞苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」

「逃がさねぇよ!!」
俺は糞苺の残った片足に包丁3本を投げた。

ザクザクッ


「みぎゃぁあああああ!!」
糞苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。


「へへ…これでもう逃げられないな…」


「いやぁああ!ひなっ削られたくないのぉ!」
糞苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
糞苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。