Rozen Maiden ローゼンメイデン総合 728

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735名無しさん@お腹いっぱい。
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった。
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです。このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に並んでいてください。
 すぐ準備しますので・・・」

歓声と共に大勢の人が走り出した。
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる。
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった。
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した。
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど深くまで押し込んだ。
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す。
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」