168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
水銀燈「貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。」
金糸雀「雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。」
翠星石「…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。」
蒼星石「どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな?」
真紅「いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。」
雪華綺晶「…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。」
糞苺「んあー?あんまー」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅ…ぅぅ…とぅもえ
/ U U
しーーJ
巴「雛苺?そんなの知らない」
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
/ U U
しーーJ
JUM「雛苺?誰だそれ?おい、真紅知ってるか?」
のり「雛苺?知らないわよ?山本君なら知ってるけど」
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…たま…
/ U U
しーーJ
ローゼン「お前が私の娘?馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。」