209系って製造されてまだ13年ですよね?
6扉車導入したり、D−ATCに改造したり、窓工事もしたり、結構手を加えている車両ですよね?
6扉車に至っては、製造から10年前後しかたってないですよね?
それなのにもう、廃車にされるんですか?確かに、車両の外見や、車内の床を見るとベコベコでいつ壊れてもおかしくないかもしれないです。
でも、車両1編成で多額のお金を投資して、13年で廃車とかって・・・勿体なくないですか?
確かに、車両が壊れ、人名の命には替えられないですが・・・他線区で使用されるって事はないんですか?
209−500番台だけでなく、209−0番台も他線区で活躍してもらいたいです
八高線や、武蔵野線や、横浜線などの増発用に使われるとか・・・車両年数も13年という短い年数で廃車なんて勿体なさ過ぎます。
いくら減価償却されたとしても、次から次へと改造などしていたら、減価償却年数も長くなるはずです。
それなのに、13年と言う年数での廃車は勿体なさ過ぎます。
どうか、209−0番台も、他線区で使ってあげて下さい。新しい車両を導入するのは、全てにおいて良い事かもしれません。
技術や、車両のデザイン、など、日々進歩しているのはわかります。
でも、新しいものだけを採り入れるのではなく、古い物にも目を向けるといい物があると思います。
フルカラーLEDではなく、方向幕でも十分わかりやすいと思います。
運転席のTIMSなどもそうですが、全て、画面表示ではなく、速度計等は従来通り、
針式の物とか、全てを換える必要はないと思います。
言っている事は支離滅裂しているかもしれませんが、新しい物ばかり導入するのではなく、
古い物も大事に使っていけば、簡単には壊れたりはしないし、
車両年数が短いのに簡単に廃車にせず、他線区で使うなり、不良なところが出てきたら、
順次に車両工事などをして使っていけばいいだけの事だと思います。
今までの車両もそうだと思います、最近の車両で言えば、205系や211系がそうだと思います。
205系や211系から見て、209系とは
使われている車両素材が違うと思います、209系がどの車両も工事しても無理な状態なら廃車されるのは仕方がないと思います。
209系にも、どんな車両にも命があるんです、毎日使われている車両にも命があるんです。
まだ13年しか使われていない車両を簡単に廃車にしないで下さい。「寿命半分」「コスト半分」「価格半分」
・・・それもいいかもしれません、209系先駆けのキャッチフレーズだったかもしれません、
それなら、最低でも、20年は走るんです!少し手をくわてるので25年は走るんです!
103系みたいに40年とか50年使って下さいとは
言いませんが、最低でも、25年は使える車両技術を使ってもらいたいです。
1つ作る事に1つの車両の命が生まれてるんです。「寿命半分」「コスト半分」「価格半分」で車両を作るのもいいでしょう、
でも、物には命がある事、簡単に新しい車両に置き換えるのではなく、古い車両も見直してみて下さい!
どんな車両も廃車って言ったらどの線区にも車両なんてなくなってしまいます。
何処の製造会社も追いつきません、1つの車両を廃車という前に、その車両をもう1度、よく見て下さい!
見た目だけで、廃車!って言わないであげて下さい。
廃車と言われた車両にも命があります。
その当時に最新の技術で製造された命が年をとってしまってるだけなので。
簡単に廃車って言わないで下さい。
1つの技術、1つの車両、1つの命なのです。
簡単に廃車と言わないで下さい。何処かの線区で使ってあげて下さい。
13年という短い命で簡単に廃車にしないで下さい。
車両1つ10年や15年で廃車にしないで下さい。