涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動761日目
┐ ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ .|
│ │ │ │ │ │ │ .|
│ │ │ │ │ │ │ .|
￣￣ ￣￣ ￣￣ |
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣｀y´￣￣
, " ⌒ ヽ
ﾉﾒwwwヽj
（ω■ﾚﾉ＿ ならコブクロ『ALL SINGLES BEST』ミリオン決定(絶賛発売中)
/´;, ﾍ ﾉ>,, ':ヽ
/'' i:; ,, 'y,, ' : 'i; '.l
i; ,',l ';: .: ,, ': '.ﾊ' :'i ）
ﾋﾆl'' :; ,'' . : '.i ﾋク /ﾉﾉハ ヽ
| i l:. ;' '' : ,, i l i {ﾉ“∀ゝﾉ 「未来への帰り道」をみくるがカバー
. i .l !' ,: :, '' .. ;| i≠i i´<ﾄ-ｲ7｀i
. !ニl、;. ∧'' :; ,i u ⊃.l i .}::::::l .i l
おかげさまで初動55.7万枚 ミリオンまであと少しです
君という名の翼（テレビ朝日系ドラマ『レガッタ』主題歌）
作詞：小渕健太郎 作曲：小渕健太郎 編曲：コブクロ 歌：コブクロ
しわくちゃの写真には 眩しかった時間と 寄り添う僕らが痛いほど 鮮やかに焼き付けられていて
はぐれたのはきっと どちらのせいでも無くて 気がつけば君は僕の中に住み始めた
勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある 一緒に走った冷たい夏の雨
青いしぶきに重なる残像 水際に浮かべた感情
喜びや悲しみの傷さえ 包み込んだ約束の光
呆れるほど真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生きている
間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを
胸いっぱいにかき集めて もう一度あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で
夕凪が水面に並べたひつじ雲のように まだらの心じゃ君の声にも気づかない
秋風がまだ遠く夏の 終わりを待ちわびているころ 僕らの瞳に最後の陽が落ちる
追いかけてもすれ違う感情 振り払えはしない残像
選べない道を目の前に 立ち尽くした青春の影で
あきらめても背を向けても 誤魔化せない心の 舵は今も君の両手に
叶わぬ夢を浮かべても 沈まない勇気の煌めき
この一瞬に賭けてみたい 最後まで離さずに握り続けた願いが 導く場所を目指せ
知らず知らずに背中で聴いてた声が 今もまだ僕を振り向かせるたびに切なくて
呆れるほどまっすぐに 走り抜けた季節を 捜してまだ 僕は生きてる
間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを
胸いっぱいにかき集めて はぐれないようにと抱きしめた
もう一度あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 僕らがいたあの空へ
│ │ │ │ │ │ │ .|
│ │ │ │ │ │ │ .|
￣￣ ￣￣ ￣￣ |
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣｀y´￣￣
, " ⌒ ヽ
ﾉﾒwwwヽj
（ω■ﾚﾉ＿ ならコブクロ『ALL SINGLES BEST』ミリオン決定(絶賛発売中)
/´;, ﾍ ﾉ>,, ':ヽ
/'' i:; ,, 'y,, ' : 'i; '.l
i; ,',l ';: .: ,, ': '.ﾊ' :'i ）
ﾋﾆl'' :; ,'' . : '.i ﾋク /ﾉﾉハ ヽ
| i l:. ;' '' : ,, i l i {ﾉ“∀ゝﾉ 「未来への帰り道」をみくるがカバー
. i .l !' ,: :, '' .. ;| i≠i i´<ﾄ-ｲ7｀i
. !ニl、;. ∧'' :; ,i u ⊃.l i .}::::::l .i l
おかげさまで初動55.7万枚 ミリオンまであと少しです
君という名の翼（テレビ朝日系ドラマ『レガッタ』主題歌）
作詞：小渕健太郎 作曲：小渕健太郎 編曲：コブクロ 歌：コブクロ
しわくちゃの写真には 眩しかった時間と 寄り添う僕らが痛いほど 鮮やかに焼き付けられていて
はぐれたのはきっと どちらのせいでも無くて 気がつけば君は僕の中に住み始めた
勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある 一緒に走った冷たい夏の雨
青いしぶきに重なる残像 水際に浮かべた感情
喜びや悲しみの傷さえ 包み込んだ約束の光
呆れるほど真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生きている
間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを
胸いっぱいにかき集めて もう一度あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で
夕凪が水面に並べたひつじ雲のように まだらの心じゃ君の声にも気づかない
秋風がまだ遠く夏の 終わりを待ちわびているころ 僕らの瞳に最後の陽が落ちる
追いかけてもすれ違う感情 振り払えはしない残像
選べない道を目の前に 立ち尽くした青春の影で
あきらめても背を向けても 誤魔化せない心の 舵は今も君の両手に
叶わぬ夢を浮かべても 沈まない勇気の煌めき
この一瞬に賭けてみたい 最後まで離さずに握り続けた願いが 導く場所を目指せ
知らず知らずに背中で聴いてた声が 今もまだ僕を振り向かせるたびに切なくて
呆れるほどまっすぐに 走り抜けた季節を 捜してまだ 僕は生きてる
間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを
胸いっぱいにかき集めて はぐれないようにと抱きしめた
もう一度あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 僕らがいたあの空へ
|
|
|