涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動756日目

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510名無しさん@お腹いっぱい。
3.修正の理由
 平成19年2月期中間期におきましては、「機動戦士ZガンダムV −星の鼓動は愛」、
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション」等のDVDビデオが好調に
推移しました。また、利益率の高いレンタル用DVDビデオの導入が予想を上回る進捗で
推移し、業績を押し上げました。
これらの映像パッケージソフト事業に加え、本年5月に当社の連結子会社となった株式
会社ランティスの「涼宮ハルヒの憂鬱」関連CDが好調に推移した結果、平成19年2月期
中間期の業績予想を、連結で売上高138億38百万円、経常利益19億92百万円、中間
純利益10億88百万円、単体で売上高122億88百万円、経常利益17億24百万円、中間
純利益10億22百万円といたします。
 平成19年2月期は、11月に「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
のDVDビデオの発売、そして12月と翌年1月に「機動戦士ガンダム」のDVD-BOX発売を
控える下期偏重の業績予想となっておりますが、このことは予め想定していたことであり
ます。
下期につきましても引き続き堅調に推移すると予想されるものの、いまだ不確定な要素も
多いことから、通期の単体業績予想につきましては据え置きといたしますが、通期の連結
業績予想につきましては、当中間連結会計期間の業績が当初予想を上回ったことを勘案
し、売上高310億円、経常利益47億円といたします。