「やめてよ!桜くん!ボク、死んじゃうよ!」
http://hentaifactory.com/revshare/galleries2/03j.jpg エスカリボルグを持たずにお風呂に入っていたドクロちゃんを桜の激情が襲う!
桜のペニスは幹の太さこそ中学生レベルだったが、標準を超えて長く、亀頭が尖っており、それでいてしっかりカリはあり、しかも非常に堅かった。
桜のペニスはドクロの子宮口を直撃、何とその内部に突き刺さった。
ドクロは膣と処女膜の処女を失うだけでなく、子宮の処女も一瞬にして失ってしまった。
桜に激しく子宮を揺さぶられたドクロはエスカリボルグも、それを操る怪力も失ってしまい、桜のなすがままだった。
やがて、大海嘯のように襲い来る「感覚」のためにドクロは失神した。
それでも身体は反射的に仰け反り、ピクピクと痙攣していた。
カラダは正直なのだ。
桜はドクロのはしたない姿にますます興奮し、子宮の中にため込んだ大量の精液を発射した。その量、なんと25cc。
ドクロの小さなコブクロは白濁で満たされ、卵管から腹腔の中まで溢れて汚していった。
そしてドクロは天使の力を失い、桜のペニスを受け容れる玩具、肉便器となった。
しかし、天使は人間の子を宿すことも人間の性病にかかることもなくドクロはますます妖艶になっていった。
静希は2人の爛れた関係を知らない。