中国政府は9月13日までに、日本など海外のアニメ番組を
ゴールデンタイムに放映することを9月1日から禁止する方針を決定し、
全国のテレビ局に通知した。中国紙、北京青年報が13日に報じた。
中国では日本のアニメ番組が圧倒的に人気を集めており
「日本文化に若者が感化されてしまう」(国内ウェブサイト書き込み)
と警戒感を示す声が高まっている。今回の措置はこうした懸念に応えるとともに、
自国の「貧弱」(同紙)なアニメ産業を保護育成する狙いがあるとみられる。
禁止方針を決めたのは中国国内の映画や放送を管理する
国家ラジオ・映画・テレビ総局。同局の「アニメ番組の放送基準に関する通知」は、
午後5時から同8時までの間は、海外アニメ番組の紹介なども禁じている。
しかし、国産アニメは最も視聴率の高い番組でも「『ドラえもん』の四分の一」(同紙)にすぎず、テレビ局関係者から不満の声が上がっている。(北京・共同)
毎日新聞 2006年8月13日 19時43分
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 22:20:04 ID:cWCer5NN
>>9月13日までに
???
3 :
1:2006/08/13(日) 22:22:31 ID:5xPckl7q
すいません8月の間違いです
はぁ?糞スレ立てんなボケ
別にクソスレじゃないが板違いだ
サロン池