1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ミルモでポンの創作小説を書きましょう。
このスレには・・・・・
ヽ ‐┼‐ ‐‐\‐‐ __/ 、ヽヽ ┌─┐ l l _/ | ̄| | ̄|. | ̄|
'''7 lココ 〉  ̄ /``ヽ\ └┬┘ レ l / ̄ \ l l | | | | | |
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∠-‐‐‐‐-- ゙''‐-- / 、/ /''‐┴‐-- / し'ヽ レ l □ □ □
「よぉーヤシチぃー、お前、毎日ちゃんとぜんまい巻いて貰っているか?(w」
「な、何のことだかさっぱりわからん」
「おめーも大変だよなー。毎週踏みつぶされていたと思ったら今度は良いことしないと止まっちまうんだもんな。」
「そういうお主こそ訳わからんカエルにつかえているではないか」
「いやー、あれも大変なんだわー、って俺のことなんてどーでもいいんだよ!」
「えへへ、リルム、やっぱりお料理上手じゃないですぅー。一生懸命練習してミルモ様に食べていただきますー」
こんなんでいければdat落ちしない程度にだらだら書くけどw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
あの暴風の夜、結木の心の中で何かが変わった・・・
そして、結木ははるかを選んだ・・・。
それから数日がたったある日の放課後・・・。
「あ〜あ・・・忘れ物しちゃった・・・。」
帰り道で楓が呟く。
「ったく〜・・・俺はチョコ食って待ってるからな〜。」
ミルモが帰ろうとするが楓が首をつかむ。
「ミルモも来るの!」
「なんで俺までついていかなきゃならねえんだ〜〜!!」
ミルモの叫びも車の音に掻き消された。
「なんだ?話って・・・。」
階段に呼び出された結木。
目の前にははるか。
「あのね・・・。」
はるかが顔を赤くする。
手名漢字で