極上生徒会 〜第56期卒業生〜
824 名前：名無しくん、、、好きです。。。 投稿日：2005/10/31(月) 07:51 ID:JJXr38iT
みなも「せんせ〜っ！お背中お流ししま〜す！」
俺「あれ？今日の当番みなもだったっけか？」
聖奈「こらっ、みなもちゃん！今日は私の番だって言ったでしょ！」
みなも「だって、お姉ちゃん！」
俺「ははは…調子に乗っちゃったんだな。いいじゃないか、みんなで流しっこしよう。」
みなも「先生だーい好き！」
聖奈「もうっ、みなもちゃんたら…」
…っていう夢を(ry
872 名前：名無しくん、、、好きです。。。 投稿日：2005/10/31(月) 19:03 ID:JJXr38iT
管理人さんから許可も出たし、今日は寮の浴場を使わせて貰おう。
ここの風呂は広いしな。一週間の疲れを吹き飛ばすぞ〜！
ガラッ
「きゃーーー！？」
へ？
歩「せ、せ、先生っ！？なに入ってきてるんですか！！」
みなも「いや〜んっ！」
れいん「先生の…エッチ、スケベ、ヘンタイ！」
俺「ま、待ってくれっ！」
まゆら「と、とりあえず前っ、前を隠して下さいっ！」
香「あぁんっ、なんか大きくなってるぅ…」
俺「とりあえずごめんっ！」
琴葉「謝って済むのなら…隠密はいりません…」
小百合「…成敗！」
久遠「ほら見なさい奈々穂さん。あなた達の信じた先生は、こんな破廉恥な人間でしたのよ。」
奈々穂「くっ…、婦女子の入浴を覗くとは…この場で成敗してくれる！」
聖奈「まあまあみんな、落ち着いて…」
奏「そうよ…先生だって謝ってらっしゃる事だし…」
プッチャン「あーあーやっちまったな先生。」
俺「哲也！？お前なんでここに…」
プッチャン「俺は人形だからいーんだよ！」
俺「そんな…」
りの「とりあえず出てってくださ〜いっ！！」
…っていう壮大な夢を(ry
みなも「せんせ〜っ！お背中お流ししま〜す！」
俺「あれ？今日の当番みなもだったっけか？」
聖奈「こらっ、みなもちゃん！今日は私の番だって言ったでしょ！」
みなも「だって、お姉ちゃん！」
俺「ははは…調子に乗っちゃったんだな。いいじゃないか、みんなで流しっこしよう。」
みなも「先生だーい好き！」
聖奈「もうっ、みなもちゃんたら…」
…っていう夢を(ry
872 名前：名無しくん、、、好きです。。。 投稿日：2005/10/31(月) 19:03 ID:JJXr38iT
管理人さんから許可も出たし、今日は寮の浴場を使わせて貰おう。
ここの風呂は広いしな。一週間の疲れを吹き飛ばすぞ〜！
ガラッ
「きゃーーー！？」
へ？
歩「せ、せ、先生っ！？なに入ってきてるんですか！！」
みなも「いや〜んっ！」
れいん「先生の…エッチ、スケベ、ヘンタイ！」
俺「ま、待ってくれっ！」
まゆら「と、とりあえず前っ、前を隠して下さいっ！」
香「あぁんっ、なんか大きくなってるぅ…」
俺「とりあえずごめんっ！」
琴葉「謝って済むのなら…隠密はいりません…」
小百合「…成敗！」
久遠「ほら見なさい奈々穂さん。あなた達の信じた先生は、こんな破廉恥な人間でしたのよ。」
奈々穂「くっ…、婦女子の入浴を覗くとは…この場で成敗してくれる！」
聖奈「まあまあみんな、落ち着いて…」
奏「そうよ…先生だって謝ってらっしゃる事だし…」
プッチャン「あーあーやっちまったな先生。」
俺「哲也！？お前なんでここに…」
プッチャン「俺は人形だからいーんだよ！」
俺「そんな…」
りの「とりあえず出てってくださ〜いっ！！」
…っていう壮大な夢を(ry
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