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名無しさん@お腹いっぱい。:
【遺伝病解決へ大きな一歩・欝火病遺伝子解明へ】
人間には本来備わっていないFBPの主成分、フォンタクを合成する朝鮮人は、
フォンタク合成遺伝子を大腸菌から取り込んだことを佐藤正行京都大教授と
ローズ・マサチューセッツ工科大講師(発生生物学)が8日までに突き止めた。
別の種の生物から遺伝子が水平移動したことを示し、この遺伝子は、朝鮮人の
「火病」発生を引き起こす役割を担っていることが判明した。
精神構造の変態解明と火病制御に役立つという。
その結果、塩基配列は大腸菌内部の特定遺伝子と酷似し、大腸菌の遺伝子が
朝鮮民族成立の初期に取り込まれたと結論付けた。
この時期は推測であるが、恐らく唐辛子が伝来した16〜17世紀前後ではないかと
教授らは語る。
現在、朝鮮人特有の精神疾患と見られる『欝火病』は、年々其の進行速度を速め、
WHO試算によると、早くて2012年には朝鮮人の全人口の七割以上がこの欝火病
によって命を落す可能性を示唆している。
又、この精神疾患は遺伝病の様相を強め、大腸菌との親和性が高い朝鮮民族に
とっては6割以上の可能性で遺伝し、9割以上の確率で後天性の発症を推測されて
いる。
今回の火病解明は、朝鮮民族の遺伝的精神疾患の解明に大きく前進しそうだ。
ローズ講師らは世界中に生息するカタユウレイボヤのゲノム(全遺伝情報)を解読、
セルロース合成遺伝子をイネやカビ、細菌と比較した事でも知られる世界的権威。
あさひちらしどっとこむ北京支局