ファンタジックチルドレン　27人目

>>904
いろいろ大人の事情があったんだろうなぁと察するしかないわけだが…
そんなんだから子供向けアニメじゃないんだよなｗ

>>904
レダ様ね。個人的妄想だとタイタスとは政略結婚だったんじゃないかと。
そこにゲオルカがレダに「愛してます」とアプローチ開始。
元々愛のない結婚に不満のあったレダは愛してると言ってくれるゲオルカに揺れて
ティナを産んだ後、タイタスから逃げ出してゲオルカの元へ。
しかしそのゲオルカも単にタイタスに一泡吹かしてやりたかっただけだった、と。

>>904
ゲオルカがいろいろ画策してタイタスを憎むように仕向けたのかも。
あの人平気でなんでもやりそうだからね。
まあ単純にタイタス（ハゲ）よりはゲオルカ（悪代官）の方がまだまし
だったのかもしれないけど・・・。

レダとソラン父が両想いで、だけど身分差とかで告れないとか悩んでるうちに、
レダにタイタスと政略結婚話が持ち上がって、泣く泣くレダ結婚
ソラン父も結婚するがどうしてもレダの事が忘れられず、仕官しようと決意
5歳のソランをつれて戦場に行くが、ソラン重傷で父も重体
父はその傷が元で「正直スマンかった」と言いながらｼﾎﾞﾝ
だがそれはいつまでもソラン父を忘れないレダに腹を立てたタイタスの陰謀だった。
いつか天下取ったると考えていたゲオルカが事の次第を知り、
父ｼﾎﾞﾝの報を受けて泣き暮らすレダに近づいてソラン父が謀殺された事を教え、
あいつは良いヤツだったとか良い上司風を装って慰め、レダをゲッツ


こんな妄想膨らましてた俺はアリオンのプロメテウス編が大好きだった…

>>834
空欄はソウラン＝ソランと読め！ということか！！




ｽﾏｿ orz

レダがゲオ様の元に走ったのはタイタスの異常さを知ってしまったからだろ。
ティナが死んだ時のあの異様な奇行の数々が夫婦生活でもたまに出ていたと思われ。

記者ボブ・クックスが南東諸島にある孤島へ取材に行く。
島では年に一度の祭りがあり、周辺の島々から人が集まっていた。
そこでボブは少年（トーマのじいちゃんの若い頃）と出会う。
２人は意気投合して祭りを楽しむが、あるとき青年の死体が発見される。
見慣れぬ少女を見たという情報を元に、２人は事件の謎を追うが・・・。

・・・という夢を見た。それだけだ。スマン。

>>882さま
遅くなりましたが、
ありがとうございます!
感謝です!

毎年祭りの日の夜に一人が死体で発見され、一人が行方不明になる
島の言い伝えでは、ボラボラ様の祟りだというが、
クックスは人間による犯行だと信じて捜査を進める

彼が辿り着いた意外な真相とは？

夢の中で超リアリティ溢れる閻魔が出てきた。
過去の思ひ出が突然黒い陰の様な得体の知れない物に変わって
不思議な感覚になって目が覚めた

夢なのに超有り得ない程怖かった(⊃д｀)
初めて飛び起きる程恐い夢を見たよﾏﾏﾝ

抱き人形　メルちゃん
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/13365481/ref=br_sbx_2/249-4184764-1594725

>>916
気をつけろ！
ファンチル視聴者が陥りやすい
閻魔症候群だ！

ワンダー可愛いよワンダー。　ttp://cgi.2chan.net/y/futaba.php?res=147447

何を今更

福岡組観ました。
やっと最終回、冒頭の鴉が砂浜から立ち上がるイメージは何なのでせう？

まあ全体として静かに終結させたという感じですかね。
トーマとヘルガの和解。
アギ達の今後の動向。
ヘルガと男（ソラン？）との再会。
すべて有耶無耶にすることなく終わってます。

まあでも時間が経つと、このアニメの印象は少なくなりそうな気がします。
ギリシア篇とか盛り上がったのだけど何か物足りないんだな。

前回のカキコが24人目だから、3ｽﾚ目か。
しかしラストはあっさり目だったのに凄い反響だったんだね。

>>919
カプセルトイで欲しいな。
飛行装置に乗ってるアギとか。

CD収録の思慕って出てきたかな？
聞き覚えないんだけど。

>>916
(⊃д｀)

肉饅頭で検索してみたら2つ付け足して5ｽﾚ目か…(´Д`;

ttp://zip.2chan.net/11/src/1112969911696.jpg
ヒースマも転生できたんだね

>>927
70ヒースマってところかな。

唐突だがデュマは姉をズリネタにしたことがあるに150たかし

>>929
デュマにはついてないよ

デュマは永久に童貞だよ

フラッパーの最終回漫画喫茶で読んだ……

なんじゃこりゃー!!!
ヒースマの変貌ぶりすげー…

それからアニメの「セス様だったのね…」というソレトのセリフが漫画で(ry
ありゃたぶんソレトの策略だな。それにトーマはまんまとはまってしまったのか。

でもってヘルガ、トーマと血のつながらない兄妹。で、トーマをめぐってソレトと(ry

どっかのギャルゲーか！

>>932
すげえな…












フラッパーが置いてあるなんて…

その漫画喫茶にはコミックBURZも置いてある。

>>932
きっと、コミック版描いた人は、
最終回の（絵コンテやら脚本やらなんやら）を観た上で、描いたんだろうな。

>>932
もろちん巻頭カラーのコブラは見たよな!?

コブラってまだ続いてたんだ

「いまさら」で「チラシ裏的」な「世迷いごと」でｽﾏｿ。
こんな風にレスしてる人いなかったように思うので。（いたのかもしれない。ｽﾏｿ｡）


『ソランって---子供の頃の大怪我をティナに「痛かった？」ときかれて
「どうかな。小さかったから」と応えるようなヤツ』に関して。

それでいいと思うけどな。
そこで痛かったよ、すっごく痛かったよーなんて言ったらすごくいやだったと思う。
痛くなかったはずないよな。身体の半分を失うような怪我だったんだから。
でもそんなこと女の子にきかせられないよ。
ましてお姫様に。
どうかな…でさらっと流したソランは男だ！かっこいい！と思いますた…。

>>938
同意。

ふ〜ん

>>938
私も同意なんだけど、ただ余りにも描写が無いんでみんなソランを美化してしまうんだよね。
それがちょっと。

↑ああ、スマソ、これだけじゃ語弊が。もっと人間味溢れた喜怒哀楽のある白ソランが見たかったな。

冬ソナでもみてばぁ〜

月刊フラッパー買いに行ってついでにヘッセの詩集を買ってしまいました。
通勤スタイルが耳にＦＣサントラとＯＰ・ＥＤ。手にヘッセの詩。完璧だぜ。

『どこかに』（「人生の砂漠を…」の詩）って
「ベフォールの子供たち」をＢＧＭにきいてた頃は
ベフォールズの詩のように思ってたけど
いま読むとソランの詩のように思えます。
きっときっと永いこと旅してきたんだろうな。
魂が、そのたどり着くべき約束の地を求める詩。

『フィエーゾレ』（「私の頭上の青空を…」）こそ
最終回のベフォールズ彼等の詩なんでしょうね。
「平和と星の国へ帰れと。」はあっても良かったようにも思う。
それでも彼等はこの星を選んだのだ、と。

>>938
自分もソラン大好きだ！！
客観的に見て、ソランってかなり不幸だったと思う。
戦争に行かなきゃならないくらい貧乏で、
５歳のころに戦争に駆り出され、そのせいで体の左半分が不自由になり、
父も亡くなり、母の描写も無いことから、いないみたいだし、
こんな境遇なのにグレもせず、あの若さで自力で王宮の近衛連隊長にまでになった。
近衛連の連中に好かれていることから、人望にも厚かったようだ。

ティナが惚れたのも、こういう人物だったからかもしれないなと思った。

付けたし。
ソランはあの見た目のせいで、随分理不尽ないじめを受けたり、大変だっただろうな・・・
霧の森でのティナとの会話で「俺がこわいかい？」って台詞、なんだか涙をそそるよ・・・

書込み遅いんで…。
自分938デス…。レスありがとうです。
ソランが描写不足だとは自分は思うてないです。（過去書きました。）
もっと喜怒哀楽なソランも〜！も一説ですが、
あの淡白な、なんとなくおっとりしてそうなソランが
「俺にはできない…！」なんて愛ゆえの苦悩を見せて
カプセルに入るティナに「俺は必ずお前のところへ行く！」と言ってるからこそ
ぐぐっとくると思うのです。

（連投、勘違い書込み、スミマセン。）

それを人は妄想と（ry

ソランもティナも、
たかしにとって都合の良い人格だったなと思ってしまう
ﾋﾈｸﾚてるかもしれんが。

>>949
すべて創作の登場人物は作者にとって都合がよくできてると思うが。

>>949
まぁ、たかし氏が「宇宙の片隅で愛がめぐり会う」のと「セスの贖罪」の
どちらが一番描きたかった題材だったのかによるよな。
なんとなーく、後者のほうだとは思うけど・・・orz

まぁどーでもいいがオレたちのトーマがコケにされた事実は変わらんワケだが

>>952
＞俺たちのトーマ
ﾌﾟｹﾞﾗww

おまいら！
たかしの手のひらで踊らされすぎ！

コケねえ…

>>950
そりゃそうだがでもティナとソランは都合良過ぎないか?

>>951
セスが主役(?)だったからティナとソランが
ありふれたお姫様と騎士(兵士)みたいになったように思う。