真月譚月姫−第三十夜−

好いほうに解釈すれば、四季ロアが秋葉をストーカーしていたと。
夜になってお腹がすいたので血をすったと、

アニメのロアが昼間に歩き回れるのかどうか知らんが。

>吸血鬼の行動範囲が思いのほか広くて
こっちじゃないか？シエルにはロアが感じられるし、秋葉も
四季が感じられるみたいだから。
たんに秋葉にロア疑惑かけるのとまだ事件は終わってません
みたいなことだと思うけど。

>>924
妻はアニメは好きだな。原作が好きとは思えないが（試していないから
本当のところはわからんが）。

>>921
日本語勉強してから書き込め。卑下ってするのは自分のことだけだよ。
他人は卑下できない。まあ言いたいことはわかるしその通りだとは思うが。

ああ、やっぱそうか。
いや、おかしいとは思ったんだが眠くてねぇ…。

>>932
「死徒は夜しか活動できない」とかアルク言ってなかったっけ。
ゲームとごっちゃになってるかもしれぬが。

動いたのは死者ってことでいいじゃない

アニメ真面目に見なかったんだけど、ロアと四季って同一人物なの？

>ロアと四季って同一人物なの？
ロアは800年前にアルクェイドに惚れて、アルクェイドと永遠に一緒に生きられるように
転生を繰り返す元魔術師。アルクに自分の血を飲ませて吸血鬼化し、研究成果である
転生する能力で、贖罪のために自分を追うアルクェイドに殺されては復活することを
800年間・十八回繰り返す。
転生は肉体が滅びる前に、条件にあう別の肉体に自分の魂や記憶をコピーさせる。
胎児の内に乗り移り、時が来るとその器の意思や肉体乗っ取る。

四季は今回のロアの器。先代はシエル。乗っ取られても人格は宿主がベースとなる。
アニメはロアの意思が干渉すると四季の声が変化する。
12話の渡り廊下でアルクェイドと会話したのは四季ではなくロア。
四季の肉体に、四季とロアの二つの人格がある。

補足すると普通は元の人格は意識が残りはしても表に出ることはない。
四季の人格が出てきてたのは四季が半分しか人間じゃなかったから。

>アルクェイドと永遠に一緒に生きられるように
アルクェイドを殺したのはなんで？
返り討ちになんてしないでおとなしく殺されてれば
延々とトムとジェリーごっこできたのに。

ロア関係で思い出した疑問があるのだけど、
先代の寄生先がシエル先輩、その次が四季。

・アルクにシエル（ロア）が殺された直後に、四季に転生したので？
・四季が秋葉を殺そうとしたのはロアに取り付かれたから？
・地下牢に四季が幽閉されてた時はロア付きと仮定して
秋葉＆ヒスコハは四季の殺意を沈める事はできなかった？

考えれば考えるほど疑問が沸いくるのは面白いですなぁ。
噛めば噛むほど味が染み出すスルメみたいな('A`)
いやまあ瑣末な事なんですけどね。

>942
何で殺したのかといえば、最終話の下の台詞から。
「気でも狂ったか真祖の姫。人間如きに情けをかけるとは。
　醜いな。我が愛する誇り高き姫君はどこにいった！」
「おまえに志貴を、殺させない」
「･･････！」
四季は秋葉やその他諸々を志貴に奪われ、ロアは志貴にアルクを奪われたとさ。
アルクも変わってしまい、血を吸うのを期待したが、吸わなかった。

>四季が秋葉を殺そうとしたのはロアに取り付かれたから
「俺の意志じゃない。誰かが命令するんだ」
『殺せ、殺せ、殺せってな！』

>地下牢に四季が幽閉されてた時はロア付きと仮定して
>秋葉＆ヒスコハは四季の殺意を沈める事はできなかった
秋葉はともかく、ヒスコハにも無理なんじゃないか？
ロアの命令とか抑制できなくなった憎悪とかは。

アニメ版を考察するなんて無駄な事だろ。

原作無かったら考察もままならないんだろうな・・・

今更だが、ネット通販でＭＥＬＴＹ ＢＬＯＯＤとＲｅ・ＡＣＴを買うことができたよ。
アニメから月姫にはまったクチだから、かなり出遅れ気味だな、俺。
まあ、なんつーか、見た感じSFCっぽいなぁ…。

>>943
>地下牢に四季が幽閉されてた時はロア付きと仮定して
>秋葉＆ヒスコハは四季の殺意を沈める事はできなかった？
これは単に誰も静めようとしなかっただけじゃないか？
秋葉は元々四季のことが苦手だったのに、志貴が四季に殺されて完全に嫌いになったんでしょ。
翡翠は四季の存在は知ってたけど志貴の件もあって、あまり関わらないようにしてたんだろうし。
四季のことが嫌いな2人は、四季を琥珀に押し付けて放置状態。
んで、琥珀は遠野家崩壊を狙って四季を煽りまくったと。

>>945
いや、だってここアニメ板だし。考察できない人は無理に来なくていいよ

アニメだけで考察するのは無理が多い、
アニメの台詞から原作と同じと思われる設定を
持ってこないといけないのは確か。

そうしないと単に「俺設定」のひけらかしに陥る可能性がある。

でも、原作に引きずられて説明しすぎるとアニメだけの人は(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

もうすでに(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ ですがw
これってガンパレスレと似たような感覚だ
ゲームやってない人間にはなんか電波ゆんゆんな設定の嵐！
まあこっちはあそこまでじゃないけどね

しかし、考察好きなスレだなぁ。

原作は設定がとても多くてアニメは設定が少なすぎて破綻してるからな。考察でもしないと意味不明な話で終わる

>>947
アニメでは琥珀さんが裏で動いてたって設定あったっけ？

>琥珀は遠野家崩壊を狙って四季を煽りまくったと。
遠野家崩壊って・・・orz
そこまで遠野の家に怨みがつのってたのかな
それにしても、見かけによらず凄まじいこと考えるのね・・琥珀さんは・・・

>>944
フラれて逆上なんてさすが秋葉の実兄、とか思ってしまった。
ロアは口説き方間違えたんだな。

>>953
ない。

>>954
ありがちな設定だったがな、
でもあのエンドは翡翠一人勝ちのような希ガス

>>954
恨みと言うよりは、それくらいしかやることが見つからない、て感じだが

>>954
だって翡翠と琥珀が感応者としての能力を発揮するには
相手と体液交換しないといけなかったんだよ？
槙久とそんな関係でそんな関係で恨まないほうがおかしい。
秋葉が血を飲むのは同性だからどうしようかという思案の末で。

まあ>>954は原作やってないんだろうから
そのヘンにしときなさいよあなたがた。

ハイ、原作やってませんorz
>>958
からは、槙久が翡翠・琥珀とﾁｮﾒﾁｮﾒな事してたとしか読み取れない（；´Д｀）
っていうかそれでいいんですよね？

ひっすぃーは違う。

授乳のイメージがあるが、琥珀は秋葉に対して母性愛を抱いてたりして。
と妄想しているテスツ。

う〜ん、琥珀は良くそれで遠野の家のﾒｲﾄﾞ続けられたなあ・・・
しかも明らかに厄介事が増える志貴にも、嫌な顔一つせずに笑顔で毎回迎えてくれるし
実家の家系が没落したから引き取られただけなのに・・・

なんか超日本語おかしいけど、つまり言いたい事は健気過ぎる琥珀さんがんばってorz

月姫で処女なのは秋葉・翡翠・アルクェイド。
琥珀が喜の感情しか表さない理由もあるし
8年前の事件までは翡翠も志貴や秋葉と一緒に遊んでいた。

そういえば、アニメの翡翠って何であんな少女になったんだろうか？
アニメでは琥珀と翡翠の立場が入れ替わってんのかな？

｜･`)さっちんは・・・膜無いのですか

遠野家はもっと腹割って話せば無用な血は流れなかった希ガス

>>964
やっぱり琥珀は毎晩槙久にｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝでつか・・・
なんていうか、知らなくてもいいものを知ってしまった感じだorz

>>966
ｹﾞｰﾑ上ではさっちんのﾌﾟﾚｲは無かったとかなんとか言ってた気が・・・

問題は当時の琥珀の性格と年齢。

反転する前から鬼畜だよな・・・。＜槙久

>>963
琥珀は明るい訳ではなくて昔の翡翠を演じてるだけ。
遠野家崩壊を狙っているのは、別に遠野家を恨んでるからじゃなくて
それぐらいしか生きる目的が無いから。
琥珀が特別な感情を抱いてるのは志貴に対してだけらしいよ。
憎んでいるのか好きなのか自分ではよくわからないみたいだけど。

>>967
四季ともやってる。

遠野家の連中がもしも大阪に住んでいたら、あんな暗い雰囲気にならずに済んだろう。

しき「お前、なにもんやねん！」
明葉「お兄はん、そのひと誰ですねん」
アルク「うち、あんたに殺されたっちゅうねん」

>>969
当時って言うと、琥珀が遠野の家に引き取られたから槙久が死ぬまでかな？
何歳で引き取られたかにもよるけど、どっちにしても酷いもんだ・・・

確か初めは六歳とかじゃなかったっけ？

>>972
確か志貴が槙久に引き取られる前から屋敷にいたんだろ？
士貴、または秋葉と同年齢としてもなあ・・・・。

毎晩だとしたら壊れちゃうよな、人として・・・。


>>971
近畿地方を舞台にするなら芦屋あたりになるだろうな・・・。
士貴は有間が茶道の家元なので言葉は悪くないはずだが
有彦が尼崎なまりで喋繰りそうだから影響受けそうだ。

秋葉はお嬢様だからそんなに言葉は汚くないだろう。
どちらかというと「お友達」に影響受けたしゃべり方をする
志貴にキレるって感じだろうな。

アルクは・・・・、極東の国の知識しか手に入れてないから標準語だろ？

>>973
>>974
それはもはや人間性を問われるレベルだな
要は体液交換だから別に性交じゃなくてもいいわけだ
例えばキスで唾液を経口で交換したり
血を一滴でも飲めば一応体液交換にもなるわけで・・・

・・・槙久の人間性を信じたいorz

>>975
確か性交が一番いいって設定があったようななかったような

>>976
６歳の女の子に、同い年の娘と息子がいるおじさんが・・・
もう槙久の人間性を弁護するのも限界orz

>>977
限界はえぇぇぇよ！？
一度信じたらいくとこまでいっちゃえよ。
つーか、よく読み返したら特に弁護してねーじゃん…。

>>978
ヘタレですまんですorz
ただ、このスレ読み返してみると琥珀さんが辿ってきた人生が余りにも
過酷で酷すぎて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
幼少の頃に家が没落して、引き取られた家ではおじさんに毎晩泣かされて
メイドになったら今度は秋葉に血を吸い取られて、それでも笑顔を絶やさない
尚且つ生き甲斐が、遠野家を崩壊させる事なんて悲しすぎ・・・

だがそれだからこそ琥珀ヲタはより熱狂するわけで・・・

>>979
後半勘違い、でもこのまま琥珀のことを知らないほうが君のためにはいいのかもしれない。

が、あえて書こう！

＞メイドになったら

槙久と自分の情事を秋葉に意図的に目撃させることにより、
父親への嫌悪感とそれを知らなかったことの罪悪感を植え付け、
秋葉には普通の使用人と同じ立場になったと見せかけて、陰で関係を続け。
更には四季とも関係を持ち、妹の姿を借りて志貴にすら・・・。


＞今度は秋葉に血を吸い取られて、

更に罪悪感を植え付けさせ、復讐の完成の材料にすらしてしまい


＞それでも笑顔を絶やさない

見せ掛けの、つくりものの笑顔で韜晦し


＞生き甲斐が、遠野家を崩壊させる事なんて悲しすぎ・・・

唯一の生きている意味を復讐と言い切る、嗚呼なんて恐ろしい女。