名探偵コナン陵辱監禁スレ

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308萌え
私は和葉ちゃんの腕を縛っていたタオルを解いた。和葉ちゃんはイってしま
ったショックで気を失っている。壁向こうの男湯からはコナン君と服部君の
ものらしきひそひそ声が聞こえてきた。
これは服部君に頼まれてやったことだ。もちろんこんなことをしろとは言わ
れてはおらず、ただ和葉ちゃんが服部君のことをどう思っているかというの
をそれとなく聞いて欲しいと言われただけだが。
でもそういったことができる間柄が恨めしくて、ちょっといたずらをしてし
まった。でも、こっちの気持ちは伝わっただろうがこれから和葉ちゃんは大
丈夫だろうか? こっち方面に来ることはないよね? 少し心配になった。

その頃男湯では二つの茹蛸ができようとしていた。そして湯船にはしろっぽ
いものが漂っていた。このあとしばらくの間二人は蘭に対して敬語だったと
いう。