名探偵コナン陵辱監禁スレ

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302萌え
脱衣所にて。
「あー。ホントに気の毒だったね。せっかくここまで来たのに台風なんて。
払い戻しって効くの? 」
蘭ちゃんがシャツを脱ぎながら聞いてくる。
「うーん。わからへんよ、まだ。日を変えてやるってゆー話やけど、ど
うなるんかね」
ウチはずぶ濡れになったボーダーのシャツを脱ぎながらかえした。ズボ
ンも下着もびしょ濡れで動くたびに不快感がます。
「わーなんか和葉ちゃんいやらし〜」
蘭ちゃんがからかってくる。蘭ちゃんはウチが濡れた服に手間取ってい
るうちにもう全部脱いでしまっている。と言ってもタオルは巻いている
が。タオル越しに見える引き締まった蘭ちゃんの身体の方がよっぽどい
い身体をしとる。ん? ウチは何を考えとんのや?
「な、なにゆーてんのや。蘭ちゃんのほーがよっぽどええ体してんやんか。
き、着替えにくいからはよー行ってや」
蘭ちゃんは笑いながら浴室の方へ行った。でもウチは女なのに蘭ちゃん
の身体に一瞬でも目を奪われていたことに少し恥ずかしくなってそのま
ま少したちすくしていた。