怪盗クローバーでチェキよ! シスプリその53

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四葉の脚を開かせて、彼女の拡大鏡でその部分をじっくりと観察してやる。
「やっ…やでス…兄チャマ、見ないで…」
鮮やかなピンク。全く使われた形跡のない処女。
「…記念撮影をしておこう」
「…何の記念でスか!…。いや、やでスゥ!」
「決まってるだろ…四葉の処女喪失記念にさ」
…そして、激しい痛みに泣き喚く四葉の中に精をぶちまけた後で、ぐったりと開いたその部分、鮮血と精液にまみれて汚れたそこを、再び撮影する。
「これが本当の、使用前・使用後って奴だ」
「…いや、兄チャマ、イヤァ…」
四葉は、力無く泣き続けた。