怪盗クローバーでチェキよ! シスプリその53

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「へへっ、これからたっぷり可愛がってやるぜ」
男はそう言いながら、無造作にブラジャーを引き
ちぎった。別の男はショーツの中に手を入れ、
埼玉の秘部の感触を楽しんでいる。
「・・・・・・」
埼玉は目に涙を浮かべながら、その光景を部屋の
入り口で眺めていた関空の方を見た。
・・どうして助けてくれないの?・・
瞳はそう訴えていた。
しかし、関空は静かに視線をそらす。
埼玉の絶望感が伝わってきた気がした。

関空を除く男達は全員、裸になっている。
埼玉も裸だ。かわるがわるに乳房を揉まれ、乳首
を吸われ、大事な所もあふれ出た汁と男達の唾液で
ベトベトになっていた。

そして、ショックのためか、諦めのためか放心状態
埼玉を尻目に男たちは次の段階に移った。