あのとき放置しておけば・・・【ノワール】Vol.13

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【面接】

面接官 : 「どうぞ、御座り下さい。」
受験者 : 「はい。」
面接官 : 「え〜、先ずは当○×商事を志望された動機をお聞かせ下さい。」
受験者 : 「就職板に「○×商事ってどうよ?」ってスレを立てました。」
面接官 : 「・・・あ〜、よく分かりませんが何方かの紹介ということですか?」
受験者 : 「いえ、レスは"氏ね"と"藁"だけでした。」
面接官 : 「・・・質問を変えましょう。IT時代の最適ソリューションについて何かお考えはあります?」
受験者 : 「ソースきぼん。」
面接官 : 「えっ!?」
受験者 : 「ソースが無いと信じられません。もしかしてネタですか。」
面接官 : 「いや、私は君の意見を聞きたかったのですが。。」
受験者 : 「ヒヒヒヒ」
面接官 : 「(コイツ冷やかしか?) ん〜、では人事部長は何か質問ございますか?」
人事部長 :「(えっ!?俺に振るなよ) …いや、採用担当の君に任せるよ。」
面接官 : 「(もう嫌なんだよ、こんなドキュソの相手するのはヨ) そ、そうですか。」
受験者 : 「馴れ合いUZeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
面接官 : 「(あったま来た。こいつ絶対2ちゃんねらーだ。こうなったら・・) (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ??」
面接官 : 「このKitty−Guyが!!氏ねゴルァァァァ!!」
受験者 : 「ププ、お前初心者決定(ゲラ 」

人事部長 : 「き、君たち!!どうしたんだ????急に!!」

面接官・受験者 : 「(振り返って)逝ってよし!」
人事部長 : 「オマエラモナー」

面接官・受験者 : 「え゛っ!!!」