904 :
あれあれ:
オタキックレイヤー会場へ観戦(参戦?)してきました。
少女アニメ系の主流は「札捕獲者桜」から直接「微片」に移行してしまった模様。
「天使的階層」は雀の涙ほどでした。当然か。
関係者の介入&レギュレーション無視&病院往復・診断の時間無視、萎え〜。
相変わらずのヘタレバトル&納得いかねえ決着、萎え〜。
復調したかと思いきやモノローグが多かっただけで予告で超音波に戻る榎本、萎え〜。
足下を狙うというから「相手の体勢を崩して投げでリングアウト」戦法をとると思ったのに、
パワー型が使う技(肩車)で決めたのには腰が砕けた。
毎回そうだが、脚本の素人ぶりにはほとほと呆れたよ。
ほんまにもう…作り手はこれでいいと思っているのか?(;´Д`)