O月「おい、z!」
z 「あっO月さん、おはようございます。なにか用ですか?」
O月「お前今日から2ch担当な。」
z 「えっ?担当って、どういう意味ですか?」
O月「わかんねぇのかよ。使えねぇヤツだな。」
z 「すいません・・・」
O月「学校の怪談ってアニメあっただろ。
あのアニメは2chの書き込みと連動することによって、
クソヲタどもの心をがっちりキャッチしてヒットさせただろ。」
z 「はい・・・」
O月「今度のシスプリもそのやり方でいこうと思ってる。
お前が2chに書き込んでヲタどもがシスプリに興味を持つように
上手く誘導するんだぞ。へっへ、これはイケるぞ。」
z 「マジっすか!?ちょっと待って下さいよ。オレには無理ですよ!」
O月「いいか、最初はこっちだって頑張ってるんだ。バカにするな!
っていう感じで書き込め。その後、だんだん内輪に溶け込んでいって
馴れ合いの関係になるんだぞ、わかったか。」
z 「いや、だから無理ですってば・・・」
堀江「おはようございまーす♪」
O月「あっ、由衣ちゅぁ〜ん。ちょうどいいところに来た。次のシングルなんだけどさ・・・」
z 「お、O月さーん、ちょっと・・・・はぁ、しかたない、やるか」 プチッ、ブーン、カタカタ・・・