おんぷたん、ハァハァ…　２３

>>270　実を言うと、「しまった！」感があったりして……なぜかというと以下参照

おんぷ「ふふっ、きょうだいっていいものね」
どれみ「まぁねえ〜。でも正直言って、年上は損なことが多いよぉ。あ、その辺はぽっぷに
　　　　　聞かれるとまずいな。ぽっぷはぽっぷで年下の方が損だって思ってるらしいから」
おんぷ「どれみちゃんもたまには妹になって甘えてみたい？
　　　　　よぉし、じゃあ魔法でどれみちゃんをあたしの妹にしちゃえいっ！」
　（省略）ＢＯＭ！！
おんぷ「うっ…………わぁああああああ〜〜〜〜〜っっっ！
　　　　　かぁわぃいいいい〜〜〜〜っ！　さ、おんぷお姉ちゃんですよぉ」
チビどれみ「は……はじゅかちいよ、おんぷちゃん……」
おんぷ「その舌っ足らずなとこも激萌え〜〜！！（ぐりぐりすりすり）
　　　　　どれみちゃん、お姉ちゃんがぶーんってしてあげる、ぶーんって！」
チビどれみ「おひぃあああああ〜〜っ！　め、がまわ、るぅう」
おんぷ「今度はお馬さんになって上げようか？　それともバトレンごっこ？
　　　　　よぉし、おんぷお姉ちゃんが怪人役をやったげるわ！」
チビどれみ「う、うん、それならあたちはばとるれっど！　とうっ（バトルレンジャーには反応するらしい）」
おんぷ「がをー、チャイドル怪人だぞーぅ。バトルレッド、勝負だぁ」
チビどれみ「いくじょ、怪人！　バトルキィーックゥ！（でべっ）」
おんぷ「あうっ、さすがバトルレッド……だがこうなったら死なばもろとも！
　　　　　お前を道連れに自爆してやるぅ〜っ……抱きっ」
チビどれみ「は、離せ怪人〜……って、おんぷちゃん、まじでのしかかって
　　　　　　　こられると……んぁ、ちょ、この身体じゃ抵抗できな……あっ」
おんぷ「ダメよぉ〜、お姉ちゃんの言うことちゃんと聞かないとぉ。
　　　　　バトレンごっこはおしまい、今度はお医者さんごっこでちゅよぉ〜」
チビどれみ「ひぇええ〜っ、あ、あたしいくら姉妹でもぽっぷとこんなことしなかったよぉ〜〜っ！！」
おんぷ「あら、勿体ないコトしたわねえ。じゃ、今からたっぷり……ﾊｧﾊｧ」

ああ、おんぷたんの弟にならなくて良かった……いやなりたかった……ﾊｧﾊｧ