「十傑集vs○○○」

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373策士・孔明
ビッグ・ファイア様は今日も朝から海へ泳ぎに行かれました。
透き通るような白いお肌がこんがりと小麦色になっていっても、
御本人は全く気になさる御様子もありません。
だがしかし、いくらプライベート・ビーチだからといって、
何も御召しにならずに泳ぐのはいかがなものでしょうかねぇ。

さて、お仕事お仕事。

>>350 >>352
さよう。私の役どころはパウル殿により近いかと。
無論、ビッグ・ファイア様はラインハルト殿、さしずめ怒鬼殿はアイゼナッハ殿
といったところですかな。

>>351 >>354
もちろん存じ上げてますぞ。緑の髪の異能者殿。
あなたも守るべき人々からあのような仕打ちを受けたらお考えが変わるのでは?

おっと、急な仕事が入りました。続きはまた後ほど。