『ノワール【NOIR】』Vol.6

夕叢霧香(ゆうむら・きりか　声：桑島)：
　　この物語の主人公。
　　宇宙最強の拳銃使い。フランスにいる憧れの暗殺者・
　　ミレイユに「ファンです」とメールを送ったら、その日の
　　うちにスカウトされて暗殺ユニットを組む羽目に。
　　しかもユニット名「NOIR」の登録商標を巡って謎の組織
　　レ・ソルダとも対立する始末。
　　好きな食べ物：アイス、猫
　　特徴：処女
ミレイユ・ブーケ(パツキン三石)：
　　最も信頼できる殺人代行者。
　　幼い頃両親を殺されており、霧香をその仇ではないかと
　　最初は疑っていたが、共にミッションをこなしていくうちに
　　信頼関係が芽生える。
　　実は殺しの腕前は大したことがないのだが、それが霧香
　　にバレると馬鹿にされると思っており「あんたの殺しは下品」
　　等と一々ケチをつけるのを忘れない。
　　実は記憶をなくしたシルバーミレニアムのプリンセス。
　　自称処女。
クロエ(ラブリー久川)：
　　真のNOIRを名乗る少女。
　　生来の天才的なナイフ使い。殺しの腕前はミレイユをも
　　凌駕する。
　　霧香とお友達になりたいと思っている。
　　月の光は愛のメッセージ。。
正男(スターシステム採用)：
　　ソルダの送り込む刺客の総称。
　　クローン体で、社会の至る所に潜伏している。
　　通称「世界を覆い尽くす存在」。