うさだたん…ハァハァ 3rd ラ・ヒ・゙アン・ローズと呼ばないで☆

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114蚤の谷の名無したん
>店主!うさだって何だ!

うさだはみんなのお母さんです。だから夜、うさだといっしょに寝るときに「うさだ、おっぱい吸わせて」と頼むと「うん、いいわよ」といって、胸をはだけてくれます。大きなおっぱいをもみながら、唇で乳首をはさみ下で先をぺろぺろしていると、うさだたんの息が荒くなってきます。「どうしたの、苦しいの」「ちょっとおなかがいたいからさすってくれない」「うん」 手をおなかをさすってあげると「もうちょっと下」といって、僕の手をとってパンツの中へ入れるのです。「そう、そこを刺激して、そのまま奥にまで挿入して、中でぐるぐるっと回してぇ、あう」 何回か腰を浮かせると、うさだたんはぐったりと動かなくなってしまいました。僕は心配になって「うさだ、大丈夫?」と声をかけると、うっとりした顔で「よかった……」といいながら僕を抱きしめ、キスしてくれました。僕はこんなうさだたんが大好きです。