風水マンセー『Dr.リンにきいてみて!』 その3

このエントリーをはてなブックマークに追加
345 
メ「飛鳥くんのばかー!」
飛「オレだってオマエなんか知らねーよ!」
メイリン走って逃げる。
すると常盤っちと鉢合わせ。
メ「常盤くん・・・」
常「メイリン・・・」
メ「うう、常盤くーん」
常「ど、どうしたんだい?メイリン!」
メ「飛鳥くんがー、飛鳥くんがー!」
常「メイリン、あんなやつのことは忘れろ。君にはオレがいるだろ」
メ「わーん、常盤くーん!」
こうして、ついつい常盤っちに処女を捧げてしまったメイリン。
しかし、すぐに後悔。
飛鳥に対して取り返しのつかない裏切りをしてしまったことに、心を痛めるのであった。

なんて展開希望なんだが・・・。