「濃いのを頂戴」 花右京メイド隊 その2

>>818
確かに今のマリエルなら感情を剥き出しにして嫉妬しそうだな。

それより人間不信で花右京家を一代で築いたという北斎の顔に、未来警察ウラシマンにて
人間不信で犯罪組織ネクライムを一代で築いたというフューラー総統の顔がダブってきて
仕方が無い。もしかすると北斎の素性は未来または遠い過去から事故等でタイムスリップ
でもしてきたんじゃないのか？
それと北斎によると太郎の父親は確か画家だったっけ？でも本当に単なる画家だったのかな？
これがよくあるギャグヒーロー漫画なら花右京家のような存在は悪の組織として描かれていても
別におかしくない気もするんだが。（太郎もいきなり組織のボンボンになっちまったって事で）

マリエルは果たして最後に死ぬのか？それとも無事に天寿を全うするのか？
それとも別の何かが起こるのか？