>>88 >なんかイガグリ×エリスが判明して以来全然盛りあがらんね。
もちろん自分も含めてだが、北斗×エリス派の皆様、ここらで考えを前向きに
修正してみないか?
前スレの、エリス役、鶴野恭子さんによる「私は北斗ラブだからエリスと
ライバルにはならない」「エリスは、銀河君に惹かれていく」等々の発言は、
フェイントと考えられないだろうか?
こんな早い段階で、ヒロイン役の声優自ら重要なネタバレをするわけがないし……。
今まで、イガグリ×エリスの描写が多かったのもそう。
全ては我々北斗×エリス派を焦らすための、監督の作戦と考えられないだろうか?
根拠となるキーポイントは3つ。
1.逆上がりが出来ずにジタバタしていたエリスたんを隣で見ていたのは、北斗きゅん。
2.現在、凰牙のパイロットは、北斗きゅん。
3.その凰牙の奪還を、スバきゅんが目論んでいる。
これらから、こんなシーンを想定してみる。
とある放課後、逆上がりの練習に励むエリスたん。北斗が傍らで賢明に教えて
いるのだが、北斗自身そこそこの運動神経は持っているものの、人に指導できる
という程でもなく、なかなか上手く行かない。
そこに登場するのが………
スバル 「君、ここはこうしたらいいんじゃないのかな?」
凰牙の情報を得るため、スバきゅんが星見町小学校に転入してきたのでした。
スバきゅんの教え方は凄く適切で、エリスたんはあっさりと逆上がりを決めてしまう。
エリスたん、ちょっと胸きゅん。
北斗きゅんは、なんか面白くない。
以後、エリスたんを巡って…そして凰牙を巡って、北斗×エリス×スバル、
北斗×凰牙×スバル の三角関係の火花が、激しく散らされるのであった。
その間、イガグリ君はナニをしているのかというと、
「ユキちゃ〜ん」 とか、
「かにくいて〜」 とか、
「おもちゃ、おもちゃ」 とか、
関係ないところで訳のわからん事を言って、我々の目を楽しませてくれるのです(笑)。
以上、
>>69超夢銀河王さん、
>>79さんのレスを参考にさせていただきました。
無断使用、ご容赦の程をm(_ _)m
でもなぁ、ここらでいい加減、北斗きゅんのマザコンを矯正しとかないと、作品的
にはマズイよなぁ……。
イガグリ君にはユキちゃんがいるんだし、いかに監督が「予定調和はやらない」と
言及していても、別に北斗×エリスで構わないと思うのだが……。
相変わらずの、あきらめの悪い長文、スマソ。