まいどくんに小林よりのりからクレームの電話がかかってました。
「はい、誰でっか?ああ、小林先生ですか。小学館のパーティ
以来でんな。で、今日は何のようでっか?え?「へけっ」は
茶魔のパクリ?…今さら、何言ってますのや。放送始って
かなりたってまっせ。え?「ハム語」も茶魔語のパクリやて?
…いい加減にせいや!!何ぬかしてんのや、エセインテリ
メガネ!金か、金の臭い嗅ぎ付けて来たんやろ、
このハイエナが!わいらの儲けた金が目当てなんやな!
あんたなんか、李登輝総統に雇われたゴルゴ13に額を
銃弾で貫かれてまえ!二度と寝言吐くなや!(ガチャン)
ふぅ〜。さすがのよしりんも、わいの攻撃にはグウの音も
出んようやな。一気にまくし立てて相手をKOする。これが、
わいの「台湾論」ならぬ、「対話論」や!ウシャシャシャシャ〜」
その後、この電話は録音されており、まいどくんには裁判の
召喚状が届いていました。