アニメに関連する夢
アニメに関する夢というかなんというか
妹の桜といっしょに海水浴に出かけたんだが，
途中ではぐれちまって夜になっても帰ってこない．
どしゃぶりの雨の中，桜を必死に捜しまわるという夢を見ちまいましたよ．
いろいろな人に「桜を見ませんでしたか！？」と聞いて回るんだけど
「さあ〜，見なかったねえ．」という言葉とともに表情で
「こんな，かわいい子じゃあ，いまごろは変質者に・・・」
って言ってやがるんだよ〜（涙）．
「さくら〜，どこいったんだぁ〜．もし，桜に何かあったら俺は，
俺は〜〜〜！」と雨にうたれながらダフダフと涙を流しつつ
捜しまわっていると，柵に囲まれたみょーな木造の建物が霧の
奥からあらわれてくるんだよな．
で，その建物を見上げると壁に「罪人」「償い」「狂気」
とかいうような文字がびっしり書いてあるんだ．
1階の部屋は真っ暗で何も見えないんだけど，
2階は窓が開いていてというよりも窓枠しかないのよ．
そこから部屋の中が見えるんだけど，ひとつの部屋では
白衣を着て聴診器をぶらさげた医者らしき男が小さな女の子相手に
「ふふふ，どうでしゅかぁ〜？お体の具合は〜？
さあ，ぬぎぬぎしましょうね〜」
とか言いつつあやしい手つきで女の子の体をさわりまくってるんよ．
そのさわられてる女の子はベッドで上半身だけ起こして背中をこちらに
向けていたんだけど，髪が長くて黒かったから桜じゃなかった．
その子は，まったく抵抗もなんにもせずに男にさわられまくってた．
隣の部屋は大人の女性が同じくベッドで上半身を起こした状態で
空中に指で文字を書きながらブツブツとつぶやいている．なんか，
その女の人は人生につかれきったような顔をしていた．
さらに隣の部屋には，男が手にウィスキーのような色をした液体の
はいったコップを手にリクライニング・シートに体をよこたえながら，
雨の降る外の宙をじーっとにらんでるんだよ．ぼーっとながめているん
じゃなくて明らかにそこに何かあるというように空中をじっと
凝視しているんだよ．
もうひとつさらに隣の部屋は中の人は見えないんだけど，壁が見えて，
その壁一面にアイドル風の女の子のポスターがびっしりとはってあるんだ．
そのポスターの女の子は縄でしばられた開脚状態でアソコの毛はもちろん，
すべてがまる見え状態．でも，桜じゃなかった．
で，私の背後にも同じような柵にかこまれた木造の建物があるんだけど，
そちらは廊下側らしくて裸電球にてらされた通路しか見えなかった．
「ま，ま，まさか，こ，こ，この建物の中に桜がつ，つれこまれた？」
とか思ってガタガタと震えがきた．まさか，まさか，まさか，と
思いつつ建物の前で立ったまま建物を見ていると，かすかな声が・・・
「あぁ，いや，あぁあ．やめて，あぁあ．ぐす，ぐすん・・・
はぁはぁ・・・あああ・・・いや・・・誰か・・・おにいちゃん・・・」
その声を聞いた瞬間，
「さ，さくらぁ〜〜〜！！」
と叫んで，そこで目がさめました（ﾜﾗ．
いや，こうやって文字にすると単なるエロですが，
夢の中ではすげー恐かったのとめちゃくちゃに後悔してました．
「『桜も女の子だし，もう兄貴がべったりしないほうがいいだろう』
なんて妙なこと考えずに，もっとしっかり見とくべきだった．」とか，
「なんで桜を見かけなくなったとき，『桜も一人で遊びたいときが
あるだろうし，子共じゃないんだから』なんてバカなことを考えず，
すぐに探さなかったんだ．」とか
「ああ，桜がいなくなったら，俺は，俺は，ああ，なんてバカだ．
バカバカバカ．馬鹿野郎．てめーなんか死んじまえ！」とか
もうめちゃくちゃでした（ﾜﾗ
妹の桜といっしょに海水浴に出かけたんだが，
途中ではぐれちまって夜になっても帰ってこない．
どしゃぶりの雨の中，桜を必死に捜しまわるという夢を見ちまいましたよ．
いろいろな人に「桜を見ませんでしたか！？」と聞いて回るんだけど
「さあ〜，見なかったねえ．」という言葉とともに表情で
「こんな，かわいい子じゃあ，いまごろは変質者に・・・」
って言ってやがるんだよ〜（涙）．
「さくら〜，どこいったんだぁ〜．もし，桜に何かあったら俺は，
俺は〜〜〜！」と雨にうたれながらダフダフと涙を流しつつ
捜しまわっていると，柵に囲まれたみょーな木造の建物が霧の
奥からあらわれてくるんだよな．
で，その建物を見上げると壁に「罪人」「償い」「狂気」
とかいうような文字がびっしり書いてあるんだ．
1階の部屋は真っ暗で何も見えないんだけど，
2階は窓が開いていてというよりも窓枠しかないのよ．
そこから部屋の中が見えるんだけど，ひとつの部屋では
白衣を着て聴診器をぶらさげた医者らしき男が小さな女の子相手に
「ふふふ，どうでしゅかぁ〜？お体の具合は〜？
さあ，ぬぎぬぎしましょうね〜」
とか言いつつあやしい手つきで女の子の体をさわりまくってるんよ．
そのさわられてる女の子はベッドで上半身だけ起こして背中をこちらに
向けていたんだけど，髪が長くて黒かったから桜じゃなかった．
その子は，まったく抵抗もなんにもせずに男にさわられまくってた．
隣の部屋は大人の女性が同じくベッドで上半身を起こした状態で
空中に指で文字を書きながらブツブツとつぶやいている．なんか，
その女の人は人生につかれきったような顔をしていた．
さらに隣の部屋には，男が手にウィスキーのような色をした液体の
はいったコップを手にリクライニング・シートに体をよこたえながら，
雨の降る外の宙をじーっとにらんでるんだよ．ぼーっとながめているん
じゃなくて明らかにそこに何かあるというように空中をじっと
凝視しているんだよ．
もうひとつさらに隣の部屋は中の人は見えないんだけど，壁が見えて，
その壁一面にアイドル風の女の子のポスターがびっしりとはってあるんだ．
そのポスターの女の子は縄でしばられた開脚状態でアソコの毛はもちろん，
すべてがまる見え状態．でも，桜じゃなかった．
で，私の背後にも同じような柵にかこまれた木造の建物があるんだけど，
そちらは廊下側らしくて裸電球にてらされた通路しか見えなかった．
「ま，ま，まさか，こ，こ，この建物の中に桜がつ，つれこまれた？」
とか思ってガタガタと震えがきた．まさか，まさか，まさか，と
思いつつ建物の前で立ったまま建物を見ていると，かすかな声が・・・
「あぁ，いや，あぁあ．やめて，あぁあ．ぐす，ぐすん・・・
はぁはぁ・・・あああ・・・いや・・・誰か・・・おにいちゃん・・・」
その声を聞いた瞬間，
「さ，さくらぁ〜〜〜！！」
と叫んで，そこで目がさめました（ﾜﾗ．
いや，こうやって文字にすると単なるエロですが，
夢の中ではすげー恐かったのとめちゃくちゃに後悔してました．
「『桜も女の子だし，もう兄貴がべったりしないほうがいいだろう』
なんて妙なこと考えずに，もっとしっかり見とくべきだった．」とか，
「なんで桜を見かけなくなったとき，『桜も一人で遊びたいときが
あるだろうし，子共じゃないんだから』なんてバカなことを考えず，
すぐに探さなかったんだ．」とか
「ああ，桜がいなくなったら，俺は，俺は，ああ，なんてバカだ．
バカバカバカ．馬鹿野郎．てめーなんか死んじまえ！」とか
もうめちゃくちゃでした（ﾜﾗ
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