魔法のステージ ファンシーララ

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48風の谷の名無しさん
『ララ』は製作サイドがオトナにもコドモにも真剣にメッセージを伝えようとした名作でした。
オモチャの話。ネコの話。母親の話。スケッチブックをなくした話。
二十歳過ぎてんのに、何度もウルウルきたですよ。
子供だけではなく、大人にも見てもらいた作品でした。
「スクープ?! ララの正体!!」には笑わさせてもらったけど。