やっぱりおジャ魔女どれみ♯がすき!パート15

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639風の谷の名無しさん
僕「どれみちゃん…」
僕はどれみちゃんを後ろから抱きしめる。
どれみ「ちょ、ちょっとどうしたの?」
僕「ゴメンね、これ以上どれみちゃんが汚れていくのが我慢できないんだ」
どれみ「何があっても、あたしはあたしだよ。お兄ちゃんだけの春風どれみだよ」

その優しい言葉が僕の心を更に痛める。
何故だ!
何故僕はこんなことをしなければならないんだ!

番台…

僕はどれみちゃんのこめかみに銃口を押しあてる。

僕「僕もすぐ後から行くよ」
どれみ「え?」

ドーン

どれみちゃんは何が起こったから理解する間もなく、脳と脳漿と骨片と肉と目玉を
床に撒き散らして、ただの肉の塊と化した。