やっぱりおジャ魔女どれみ#がすき!パート3

このエントリーをはてなブックマークに追加
112
私は特定集団の関係者ではない。
品のない文章はもちろんわざとやっている。109は誉め言葉と受け取っておこう。
高圧的な独断口調もしかり。

なぜあえてそうするかというと、まともに言っても効き目がないからだ。
以前にも何人かが今回の私と同じ趣旨のことを書いたが、いつも黙殺されてきた。
とりあえず人目を集める必要がある。

スタッフ個人への批判は、「それも一つの意見だ」として扱うべき問題ではない。
どうにかしてすぐに防止しなければならない類の行為だ。
紙媒体の上なら、あんな不公平で偏見に満ちたスタッフ批判はありえない。
それがインターネット上ではまかり通ってしまう。
紙媒体では、一定以上の素養と能力を持った人間でなければ発言権がないから
批判の内容もそれなりの水準に保たれる。
しかし、ネットワーク上では、言論の自由の意味を誤解した連中が無責任な放言を続けても
外的な抑制が働かない。
始末が悪いのは、そんな便所の落書でさえも世論形成に影響力を持ってしまうことだ。
ネチケットなどと言ってる場合じゃない。
そいつらに対して、役人の文書のように無難な表現を使って語りかけてもムダだろう。