アニメをへりくつを駆使して間違った観方をするスレ

こじつけが過ぎるぞ！

このスレ自体に、なにか秘密がありそうだな。

ホルスの冒険はプロレタリアート芸術が生んだ最高の労働アニメだ。
共産主義万歳、マルクス万歳、労働組合万歳、宮崎万歳！

とかいったぐあいのレスを期待している？

シスプリは税金対策でつくられた。

アニメは少女趣味変態を生み出す
元凶です

こんなのエバ厨に任せればいくらでも出来るぞ

アニメーションをサブカルチャーの急先鋒の一つとして
解釈するのであれば、マーケットそのものに与えうる
影響等を考慮しつつ、モニターの前でハァハァする。

アニメーションは動くという効果を利用したサブリミナルなコカコーラか？

フィリピンのマルコスさんが『ボルテスＶ』について熱く語って
いたそうです。

いまいちハジケてないスレ(-_-;)

でじこは、現代哲学をもってして初めて語り得るサブカルチャーの傑作である。

エヴァンゲリオン＝庵野版Vガンダム（キャラ設定が殆ど一緒）
無限のリヴァイアス＝黒田版Vガンダム（ｷﾃｨ万歳！ヴァイタルガーター＝ＶＧ、素晴らしいメッセージだ！！）

９０年代アニメは全部死にたかった頃の富野監督の暴走作品を
引き金に誕生したにすぎない。９３年の富野万歳！！

>>5まちがってねぇ

いや、もっと小難しい上に理論が飛んでるデムパ系を期待してたんだけど

ｐｏｋｅ−ｍｏｎという日本のアニメを観て衝撃を受けた。
第二次大戦以降、少なくとも理念上は我々が乗り越えたはずの
人種差別と奴隷制の新たな形態がグローバルメディアを通じて
堂々とまかり通っていたのである

主人公の少年とモンスターの関係は、
友情とは名ばかりの明らかな主従関係である。
少年は平和に暮らすモンスターを捕らえ、彼らを戦いに駆り立てる。
兵器として調教と訓練を施された彼らは、
忠実な戦闘マシーンとして隷属を強いられ、
同じ境遇の新たな犠牲者を生み出すべく戦いに投入されるのである。
これは、武力を背景に少数民族を併合し搾取するのと同じではないか？
彼らは友情の名の下に、無報酬での奉仕を強制されている。
この番組が意図するのは、人類の尊厳と平和への冒涜に他ならない。

エンターテイメントの名を借りた危険思想…。
我々は断固としてこれに立ち向かう必要がある。

敷居が高すぎて参加し難いスレだ（ｗ

>>15
ああ！！イイ！！そんな感じ！
…でも、確かに参加しにくいスレだな…。夏休みまで存続して
たらネタを考える時間もできるんだけど…そこまで持つかな？

>>15
秀逸だと思います。
こじつけっぷりがたまりません。

>>10
1が見本見せないんだもん
盛り上がるわけないじゃん

>>15
あんたに宇宙ワニやる。

なんで初号機と弐号機はｾｸｰｽしないんですか？

両方ともﾒｽなんじゃないんですか?

エヴァは初号機と二号機の交尾で繁殖するが
交尾が終わると二号機は初号機を食ってしまう。

シスタープリンセスという他愛のない作品が巷を賑わせている。
だが私は、この作品に隠された真実に気付いてしまったのである。
これを世界に伝えようとする私の行動さえも、すでに大きな計画の
一部のように思えてならない。だが、あえてそれに乗ろうと思う。

まず、シスタープリンセスという題名そのものが大きなヒントになっている。
そう、シスターという単語は姉妹の他にもう一つ、カトリックの修道女
という意味を持っているのである。つまり、１２人のシスターだ。
ここまでで、勘のいい方はすでに気付かれるかも知れない。
１２人のシスターとは、キリスト教の「十二使徒」を表しているのである。
それに気付いた私は、アニメ版のスタッフを見てさらに愕然とした。

＞監督を「BURN-UP EXCESS」「天使になるもん!」の大畑清隆氏
＞キャラクターデザイン・作画監督を「真・女神転生デビチル」の新田靖成氏

監督と作画監督が、天使と悪魔をモチーフにした作品を手がけている！
２００１年という第三の千年紀最初の年に放送開始という奇妙な符合。
これを単なる偶然と片づけて良いのだろうか？
これは、現代の日本にメシアが甦ることを示唆する予言書の一種なのだ。
無意識の信仰という後ろ盾でもない限り、あれほどずさんなアニメや
ゲームが、世間に広まる道理がない。
あるいはシスタープリンセスは、予言書ではなく神そのものなのだろうか。
高度にカリカチュアライズされ、複数のメディアに浸透した現代の神の座…。
筆者はこの文書を読む人々に、疑いを捨て、信仰を得ることを勧める。
それによって、貴方は至福の千年王国に迎えられることだろう。
世間体を気にして俗塵にまみれるより、殉教者で在ることを願おう。

キバヤシ御大に捧げます

あと、もちろんジョークなんでキリスト教系の団体の方は
ノワールとか送ってこないでください

>>24
おおっＭＭＲな感じというかムーというか
とにかくデムパなのが素晴らしい！
もしかして次の題材はノワールですか？

良スレの予感！

そういえば昔、エバンゲソオンはガイナの脱税を予言していた！
っていうＳＳを、ＭＭＲ調で作ったことが。

>>24
あんたに宇宙ワニやる。

>>24に、祝福あれ。アーメン。

暗殺者を主人公にした、ノワールというアニメがあります。
なかには、暴力的だからって眉をひそめる人もいるかも知れない。
でも、このアニメは、アダルトチルドレンだった私を救ってくれたんです。

主人公の女の子は、すべての記憶を無くしているけれど、殺人技術だけは
体が憶えているという設定です。記憶を取り戻す手がかりを求めて、女の
子は殺し屋の女性と一緒に「仕事」をこなしていきます。
最初に霧香（主人公）を観たとき、「ああこれは私なんだ」って思いました。
人に優しくされた記憶がないから、人を傷つけることしか知らない…。
パートナーの女性との同居生活も、ギスギスして刺々しいものでした。

私は傷つけたり傷つけられたりすることを、必要以上に恐れていた気が
します。人は、自分が傷つけた相手から目をそらしちゃいけないんです。
霧香は目の前で散っていく命を心に刻みつけることで、失っていた記憶と
感情を取り戻していきます。「仕事」をこなせばこなすほど、パートナーとの
間にも信頼を築くことができるようになるんです。
それで分かったんです。
「人を傷つけることで初めて得られる優しさもあるんだ」って。
ひとりの人を傷つけてしまっても、それをバネにして別の人に優しくできる
なら、それは悪い事じゃないんだって…。そんなコミュニケーションがあっ
ても良いんじゃないかって、そう思い始めたんです。

そう考えたとたん、新しい世界が開けてきました。
私も心に銃を持とうと思います。
黒くて、無骨で、凶々しい…でも、それを持つことで自分を変えてくれる強さ。
傷つけることを恐れない強さを胸に、私は人と関わっていくつもりです。

ちょっと怖すぎるデムパになってしまいました。
とうぜんながらジョークです。
精神医療関係の団体の方は殺医とか送ってこないで下さい。

>>31
あんたに宇宙ワニやる。

おじゃる丸は天皇制について幼児を教育する為に作られた。

>>31
実在しそうでイヤだな（藁

>>33
　あんたに宇宙ウニやる。

ネタは少ないが面白いな

アニメーションは、人口増加抑制を狙い、民を洗脳すべく今日も作られる。