アリーテ姫って･･･　

どうなんだ？ジブリを越えてるらしいが単館上映･･･

http://www.so-net.ne.jp/movie-eye/arete/index.html
http://cinema.cinematopics.com/works/output2.php?oid=795

桑島、仕事多いね。

チェックメイトage

やっと片淵須直の新作が見れる！
皆の衆、みるべし。

片淵須直って知らないが、大砲の街やった人か。あれは良かった。

宮崎よりもティマよりも期待
公開するころに上げて

>2001年7月21日（土）より東京都写真美術館他にて公開

また写真美術館か。最近アニメ関係に力入れてるね。
あまりにツボな話なので早く観たいよ。

age

名作劇場風？絵のクオリティがすっごい高そうですね。
ヒロインキャラが可愛い。
大砲の街、懐かしいな……。

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　　見れ
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片淵須直さんか…あずきちゃん以来久々に聞いたような…
なんか、楽しみだ。

えひめ丸にならぬようage

２ヶ所で公開されるみたいですけど、
音響的に優れているのはどちらなんでしょうか？

今、東京都写真美術館でやってる「漫画映画の系譜」を見に行くと
アリーテの予告編が見れます。
毎回見させられるのでちょっと食傷気味（今、六回目）
でも、出来はとても良さそう、期待してます。

>>13
比べたわけでは無いけどここの音響は問題ないようです。

ここを見てたら肝に銘じてほしいんだが、宣伝が全然なってない。誰も知らないぞ。
本当にやる気があるのか？　このままだと『ユンカース』の二の舞になっちゃうよ。

>>13
情報、有り難う御座います。
一時間位掛かるんだけど、行ってみようかな・・・。

>>16
14へのレスでした、スマソ。

ＮＨＫでずいぶん前に紹介されてたね
何とかもっと日が当たってほしいな
もう一度取り上げてほしいな
アニメ誌には期待できないし
http://www.nhk.or.jp/anime/k/kako.html
2月9日放送分 (2月4日収録分)

ゲスト: 片渕須直 (アニメーション監督)

アシスタント: 柚木涼香

春に公開予定の映画「アリーテ姫」。大友克洋氏率いる4℃の最新作です。デジタルの技術を駆使して、いかに自然で不思議なアニメーションを作るかで力量を発揮する集団が、今回はどんな映像の魔法を見せてくれるのか。番組ではその制作の裏側など、他では聞けないお話を伺います。

>>15
さすがにアリーテはソフトは出るだろうから
ユンカースよりは認知度は上がるでしょうｗ

大体、大藤賞取った作品がソフト化されないとはどういうことなんだ！
さっさとパイロット込みでソフト出せ、磐梯！
しゃあないからまた下高井戸で見てこよ。

片渕監督のアリーテ四方山話
http://www.so-net.ne.jp/movie-eye/arete/diary/whatsnew.cgi

アリーテ姫　= Columns =
http://www.so-net.ne.jp/movie-eye/arete/anime/index.html
アニメーションが登場して約一世紀。映画誕生ののち間もなくアニメーションもこの世に産声を上げたと言われています。

現在のような手法に至るまでにはかなりの時間を必要としましたが、絵を動かすというテクニックは立派な歴史をもつ映像技術だったのです。生み出した人々の苦労は並み大抵の物では無かったはず。絵を動かそうと大人達は必死になって研究したのでした。

そんな大人達の努力から生まれた技術も“アニメは子供の娯楽”という認識が一般に浸透し、いつからか大人が触れると怪訝にみられる存在になりました。今の世の中、その傾向も薄れつつありますが、未だにアニメを愛する大人達は肩身の狭い思いをするはめに。まあ、それも程度によりますが…。

でもでも、大人だって充分に楽しめる作品がきっとあるはず！そんなアニメを楽しみたい大人、今までアニメに触れてこなかった大人、そしてアニメなんて…と思っている大人に贈るのがこの『大人に贈るアニメのススメ』なのです。

「Ｓ−Ｆマガジン」最新号で、久保美鈴が好意的な評を書いている。チェック！

>大友克洋氏率いる4℃の最新作です。
大友克洋は4℃を率いてないぞ

関西では上映しないのかな？

チラシ読んだらすんげー難しそうでした。

>>25
そんなこと全然ないよ。
子供が見ても理解は容易だろうし、
大人が見たらより深くこの作品のメッセージを感じ取れると思う。
派手さはないですが、とても楽しめました。

千と千尋より絶対説教臭くないことは保証できる。

>>26
なんか一言でいい表せない難しさを感じたのです。
まあ、実際見ればそんなこともないのかもしれないけど。

ＳＦオンラインのレビュー。期待できそう。
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no52_20010625/review_movie.html?1

去年あるイベントで見たのだが、この監督は有名なんっすか？
作品自体は丁寧なつくりでした。感想は個人的にいろいろ違うと思うので・・・
でも、宮崎の説教アニメより判りやすいと思いました。

片渕監督のアリーテ四方山話
http://www.so-net.ne.jp/movie-eye/arete/diary/whatsnew.cgi

アリーテ姫という作品の非凡なところは、自分と向き合え（Face Yourself)というメッセージが織り込まれている点だと思う。これは宮崎駿の思い入れたっぷりの理想像とも高畑勲のカリカチュアライズされた文明批評とも違う。生な叫びがバックボーンにあるのが感じられる。当初、僕は片渕本人の叫びはこの作品のどこに現れるのか、期待しながら見たが、見終わった直後の感想は、「ああ、片渕は叫ばないのか」であった。というのは否定的な見方でも何でもなく叫ぶように表現をしない作家なのだ、という認識であった。
しかし、見終わってしばらくたって今感じるのは、「叫ばない叫び」だったかもしれない、ということだ。
それは、立場として観客にかなり近い位置に作家が立っているという事でもある。

http://www.so-net.ne.jp/movie-eye/arete/aretetrailer.rm

age