1 :
ジブリファン:
われわれは、今こそ立ち上がるべきである!
この2chにはびこる的外れの宮崎批判の数々!
萌えアニメしか見ない糞オタどもに崇高な宮崎アニメの何がわかるというのか!
口の端に上せるのも汚らわしき者どもが、したり顔の批評を行うさまには
殺意すら覚える。
世が世ならば、貼り付け、引き裂き、串刺しの刑にしてもあき足らぬ。
現代にあって、奇跡とも言える珠玉の作品群を生み出しつづける宮崎氏。
その功績を称うるに、幾千の言葉をもってしても足りることはない。
高き理想と知性、行動力、カリスマ、そして何よりアニメにかける情熱。
2chとかいう掃き溜めで、直接人と対峙することなく、自らの心情を下呂
のごとく吐き出すだけの人間のクズどもとは別世界に宮崎氏はいる。
よっく聞け!宮崎批判に興じるクズどもよ!
これよりのち、宮崎批判を一言でも口にしたならば、あらゆる手を使って
その正体を突き止め、さらし者にしてくれるからな!
2 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 10:03
先生!原理主義の意味がわかりません。
3 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 10:06
宮崎こそ女の子の主人公じゃないヒット作を作ってみやがれ。
宮崎もスピルバーグも良かったよ、昔は。
5 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 10:36
7月公開の「千と千尋」って、一般的に話題になってるのか?
「もののけ姫」の時は公開前の盛り上がりが凄かった記憶があるが。
6 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 10:38
最近は枯れただろ、昔からのファンならわかる、
インタビューやテレビに出ててもシンドそうだし
ルパンの頃みたいにノッテナイネ
シュナ(絵本)やナウシカあたりから説教物だし。
さらに最近の作品は監修程度で弟子に任せていると言う感じだが。
んでもって1:は宮崎アニメのお説教が解っているのだろうか?。
7 :
nanasi:2001/05/03(木) 10:46
>>5 もののけの時は庵野エヴァとの師弟対決って、
相乗効果があったしね。
富野信者みたいに、お説教が好きって人間もいるけど、
宮崎に関して言えば、プライベートフィルム的な部分が目立つね。
少なくとも、宮崎のエンターテイメント作品って「魔女宅」で打ち止め?
8 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 11:05
さっさと後継者育てて引退すればいいと思うんだけどな。
まだ何か表現したいものが残ってるんだろうか。
9 :
奈々試算:2001/05/03(木) 11:09
育てた後継者は逝っちまった。
だから、老体に鞭打たねえと社員が干上がるんだろ。
あそこ、よせばいいのに社員制度だし。
10 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 11:30
そう言えば もののけ の時引退作と言われてけど、できなかったみたいだね。
11 :
さん:2001/05/03(木) 11:33
「1は祟り神にならないでね」
12 :
>>10:2001/05/03(木) 11:36
児ぶりがつぶちまうからな(藁
13 :
>>12は:2001/05/03(木) 11:38
「つぶれちまうからな」のまちがひだ。
スマン逝ってくる。
14 :
名無し:2001/05/03(木) 11:39
とにかく絵は綺麗だ。
時間と予算では破格に恵まれてる。
15 :
風の谷の名無しさん:2001/05/03(木) 11:45
>>1 ”2ちゃんねる”は率直なだけ。
『ヴァンパイアハンターD』は萌えアニメではないが好評だぞ。
17 :
:2001/05/03(木) 11:59
またひとつ、age荒らしお気に入りのスレが生まれたか・・・
18 :
そりゃ:2001/05/03(木) 13:27
宮崎アニメと言えば「若奥様の生下着」だろ・・・
19 :
始末:2001/05/03(木) 14:29
2chに巣食うアンチ宮崎は、日テレと徳間に裏から手を回してもらって
抹殺します。
徳間ともなれば、スジの付き合いもあるでしょうし、宮崎アニメのファンの
ヤクザも探せばいると思われます。
オタを1匹コンクリート詰めにして東京湾に静めるくらいは朝飯まえでしょう。
家族もアニメオタが消えても、厄介払いが出来たと喜び、失踪届けは出さないと
思われます。
宮崎アニメのイメージを落とす
>>19のほうが
始末されかねないと思う…。
21 :
なもなし:2001/05/03(木) 17:00
創作は一度使ってしまったものは、抜け毛のようなもので
もう生まれてはこない。
もののけは何も伝わりませんでした。
小手先の変にこだわった演出を見て、
監督の一番の得意な部分であろう演出がヘボくなった今。
もう伝えれるだけの画などないように思えます。
そうは言いながら新作にちょっと期待しておこう。
22 :
キジムナー:2001/05/04(金) 09:11
あげ
もののけの宣伝ポスターで口の周り血まみれサンたんを見たとき、
「うぉ!今度のヒロインは人間を食い殺す人ですか?萌え〜」と
かなり期待していたのだが、映画を見たら狼を治療して血が付いただけだった。(鬱
「狼に育てられた少女」というから、もっとケダモノな人を期待したんだが、
流暢な日本語喋るし、武器も使うし・・・(鬱々
神様の正体は「ブロブ」だしな・・・(“マクレーン 絶対の危機”とも言う)
宮崎に期待した俺がヴァカだったよ・・・逝ってくる・・・
24 :
風の谷の名無しさん :2001/05/04(金) 11:20
モンスリーたんハアハア
別にアンチ宮崎というわけではないのだが、単純に作品がツマラン。
俺にとってはナウシカがギリギリ許容範囲だな・・・
26 :
風の谷の名無しさん:2001/05/04(金) 12:26
>>25 あなたの意見は一般人とは大きくかけ離れて
いるようです。
よって、あなたの意見は信用出来ない。
27 :
25:2001/05/04(金) 12:31
28 :
風の谷の名無しさん:2001/05/04(金) 12:32
>>28 いや、意見を聞いてるんだが・・・
あと、俺を含めてアニオタは一般人じゃないぞ(藁
赤の思想を彼から抜いたら、何が残るだろうか?
31 :
:2001/05/04(金) 23:53
ロリ
>>29 普通に面白がっていると思う。視聴率高いし。
うちの親父も宮崎アニメを見るときは文句言わなかった。
原作版ラストのナウシカを、劇場版なり2時間スペシャルで
作って欲しいな。
ナウシカ原作アニメ化希望。
クシャナさんがカコイイのだー
35 :
風の谷の名無しさん:2001/05/13(日) 09:52
巨匠と呼ばれる人でも数をこなせばメッセージが貧困になってくるんだねぇ
36 :
ななし:2001/05/13(日) 10:05
宮崎氏はもともと、そんなにカバー範囲が広くない。
・お姫様
・無邪気な少女
・走る、飛ぶ
・ヒーローは中年オヤジ
とゆー限られたキーワードをきわめて高度なアニメ技術で
繰り返し描写してるだけだから、飽きてくる。
手塚治虫が亡くなった時に一人で叩いてたそうだけど、
周りの反応はどうだったんだろう?
38 :
:2001/05/18(金) 00:23
ハァ
>>37 どこかのスレに書いてあったけど、要するに日本のアニメの製作費の低さは
手塚がアトムの時に安く引き受けてしまったからだ、といった事らしいね。
でも手塚作品自体にたいしては敬意を示してたみたいだけど。
40 :
ヂブリ:2001/05/21(月) 13:32
>>39 あと、「手塚は自分の育ての親にあたるディズニーから抜け出せなかった」とか言ってた
難しいね
41 :
風の谷の名無しさん:2001/05/21(月) 14:22
42 :
名無しさん:2001/05/21(月) 14:23
どーでもいいことだが、
1は「原理主義」の意味をよくわかってないと思われ。
猛省を求めます。
43 :
がっくす:2001/05/23(水) 18:54
とりあえず,死の翼アルバトロスをageとく。
44 :
うーむ:2001/05/23(水) 19:33
>制作費の安さ
手塚の言い分では、当時テレビドラマ一本の制作費が50万で、
それ以上かけるとスポンサーがカネを出さなくなると思ったらしい。
それにしても、もう少し強気に出ても良かった。
45 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 17:11
宮崎のオリジナリティってのはどこにあるのだ?
メカとパンチラ
ちょっと電波受信できるお姫様とムッ鉄砲な男の子とロリコンオヤジに
空飛ぶメカか巨大なメカを出せばなんとなく宮崎っぽくなってしまうが
それだけならたいして面白くなるわけじゃない。
結局はレイアウトの妙。コンテの切り方になるんじゃないの。
48 :
無知:2001/05/28(月) 21:09
あのぅ、庵野サンて、宮崎さんの弟子なんですか?
どういう縁で???
49 :
名無し:2001/05/28(月) 21:12
ジブリを庵野が引き継ぐとかいう話を聞いたことがあるが。詳しくは俺も知らない。
50 :
風の谷の名無しさん:2001/05/28(月) 21:21
宮崎駿あげ
51 :
弟子つうーか:2001/05/28(月) 21:31
庵のが自分で岡本喜八とハヤオを師と
仰いでるんだよ。
で、宮崎も別段、悪意気はしてないんじゃない?
52 :
名無し:2001/05/28(月) 21:46
ナウシカ、一回見ただけで理解できる?
53 :
あ:2001/05/28(月) 22:34
宮崎はキショがってます。
54 :
で、:
コミック版「紅の豚」で
ポルコロッソ最後の出撃って、いつ頃描かれて、いつ頃映画になる予定でしょうか?
信者の皆様、教えて下さい。