1 :
名無しさん:
面白いな〜
個人的には高畑の最高傑作だ
無毛のアン
OkiDokiの吹き替えバージョンのアンの声、すごくかわいい。
耳毛のアン
5 :
名無しさん:2001/03/25(日) 19:22
あんあげ
6 :
風の谷の名無しさん:2001/03/25(日) 19:33
アニメに出とらんがフィリパ萌え〜
日本人と結婚したプリシラ萌え〜〜
7 :
ERROR:名前いれてちょ:2001/03/25(日) 19:48
宮崎さんがやってる前半のやつ少し見たが、
ハイクオリティに卒倒しそうになった。
OkiDokiで見てるけど、大人になったアンには違和感がありすぎる。
なんか、NHKの大河ドラマで、徳川吉宗役が子役から西田敏幸に
なったときを思い出した。
>>3 吹き替え版の声って、どれみの声に似てない?
どっかの都会の町のダイアナのおばさんはマジョリカの声に似てた。
>>8 ええんちゃう?4年後でしょ。
海外の名作劇場ファンのHPに「アン最高っすよね」というメール出した。
そしたら、「俺は大の高畑ファンだが、アンは見たことない」というメール帰って来た。
高畑ファンなのに、「アン」見てないとは可愛そうに…。
「どれみの声」がまずかったのかな?
11 :
名無しさん:2001/03/28(水) 01:43
>9
アメリカでは、NHKの「アボンリーへの道」という名作を作った
ケビン・サリバンの映画「赤毛のアン」がありますが、アメリカの
人に是非高畑監督のアンを見てみてもらいたいですね。
12 :
風の谷の名無しさん:2001/03/28(水) 01:47
>>8 うん、なんか顔のパーツや髪型がそのまんまで輪郭だけ大人
になった感じで、アンバランスだよな。
13 :
アボンリーの名無しさん:2001/03/28(水) 01:48
アンで何より、心に残っているのは、マシュウが
亡くなって、いつもまでも泣けないアンの
枕もとにマシュウが立って、あのセリフを言うところ。
何度見ても胸が詰まります。
最近でた徳間のアニメ絵本でも、高橋留美子さんが
これほど胸を締め付けられたアニメはなかったと同じ
ところをとりあげていました。
>>11 アメリカではどうか知らないが、ヨーロッパでは世界名作劇場って放送されてる
みたいっすね。
国によってタイトルが「グリーンゲーブルのアン」系と「赤毛のアン」系に
分かれるのが面白ろかった。
15 :
山田栄子:2001/03/29(木) 02:21
電波女あげ
ルビー・ギリスって死んじゃうのか・・・
17 :
紅つばさ:
あげ