女神候補生って見たんですけど

ちょっと前からどうCGが活用されているかに興味があったので見てみました。
全12話ってことで、まぁ、適当な長さかなぁと。
8話くらいまで見たところで、あまりの展開の遅さに
「大丈夫かいな」と思っていたら、案の定尻切れトンボ的な終わり方でしたね。
サブ異母もののセリフや見ていて恥ずかしくなるオープニングなど、ちょっとなぁと思うこともしばしばでしたが、
後半私も少しずつ感情移入してきて、これからって時に「こんなんでいいの？」的な終わり方。
これって第一部完結とかですかね。人気無かったんだろうか。
ださいシナリオ(台本)でしたが、世界観はちょっとエヴァしてるし、猫娘は出てくるしで、オタクには受け容れられそうなんだけど・・・。

確かにアレは短すぎたよ。
猫娘（キズナ）萌え〜〜〜。

どもー。
きずなちゃんが、
「この耳見たら、どんな風に思うかな、嫌われちゃうかな」って悩んでいるところはいいですねぇ。
「そんなことナイヨ、とってもカワイイと思う」と呟いてしまう私でした。
で、彼女は人間の耳がある部分はのっぺらぼうなんでしょうかね。なにぶん原作も読んでないので・・・。

>>1=3
うっさいよキミ、だまってろ

続編キボーン

「いやらしい、いやらしぃ！」ポカポカとゼロを叩くシーンもちょっとくるかなぁと・・・。猫娘だけに。
あぁぁ〜
あの獣毛びっしりの耳を撫でてあげたいです。
とても可愛いケダモノだと思います。

シナリオは出来てるような
放送当時ＸＥＢＥＣのページで読んだな
http://www.production-ig.co.jp/xebec/

ボンテージって言うんですか？
あの片足の破けたパンツ。
ああいうファッションする娘は好きになれません。

だまってろっつってんだろこのアニヲタが！

>>6
ケダモノ言うニャぁ！

ちなみにOPでキズナとゼロが（ゼロが走りながら、キズナは立ち止まったまま）
手をパチンと叩き合うカット、左右逆。セル版では直せ。

５話あたりでゼロのＥＸ反応を隠すために
キズナがゼロを思いっきり抱きかかえてゼロがキズナのおっぱいに
「ムニュッ♪」ってなるシーンがあったんだけど、
あの時結構勃起したよ。
でもその後ゼロの「おまえ結構あるな・・・。」って言うセリフで
一気にパワーダウン。
お前は「ＢＯＹＳ　ＢＥ・・・」のキャラかっっ？って感じ？

男が肩出しのショートパンツルックにはちょっとイタイものがありますね。
女神パイロット用のスーツなんでしょうかね。陶矢アキラにつうじるものあり。それにしても2000年後のファッションっていったい・・・。
男の女性化願望とナルシズムに裏打ちされているような設定。
ちょっと着いてけない部分も多し。
それにしても話全般に設定が弱いというか、裏設定が無かったとして、見ている方からも何も考えてないなと、思わせてしまう世界観の稚拙さが目立つ。
正直、浅いといった印象の作品。
未知の生命体に対する防御手段としての女神の存在と、選ばれたチルドレンなど某エヴァと符合する部分が多いが、
後発に加えて、その世界観の浅さで某作品に拮抗しえないどころか、足元にも及ばない作品であることは確かですね。
当たり前か・・・。

ゼロというキャラには共感できないね。
ああいった元気が取り柄で、はしゃぎまくって周りから冷めた視線を送られる子供っているんだけど、
イライラさせられます。キズナの帽子とっちゃう所とかね。予想はしていたけど。
ああいうオーバーなキャラ作りって主役のさだめなんだろうか。
殴ってやりたくなる感じ？土方教官がよく抑えているなと感心していました。
No.87の方が僕としてはわかりやすく、実に自然な印象です。あとメガネの子(No.89)
もいいっすね。

思うに液体で満たされたコックピットにメガネで入っても、レンズの効果は無いと思うんだが・・・・。
LCL的コックピット！ははは・・・・。どこまでもエヴァですね。
何よりも2000年後の未来に、なんで根本的近眼治療がされていないのか不思議である。

＞何よりも2000年後の未来に、なんで根本的近眼治療がされていないのか不思議である　　そりゃあ、メガネ好きの同人女のためだろう（ﾜﾗ）

この作品全体から受けとる、このいらだちや不快感はいったいなんだろうと思っていた。
そこかしこで“パイロット、パイロット”と連発されるたびに、
このすでに枯れきった“パイロット”という言葉が、非常に鬱陶しく感じてくる。鼻につく。
作品全体にダっサイというイメージを与えている。
要所々々でキャラにケガを負わせたり、死なせたりと、その職業の過酷さ儚さを謳っているものの、
私はまるで、同調できなかった。まったくこれっぽっちも可哀想に思えてこない。

放映前に打ち切り決定したへたれアニメ
デザインも永野からクレームが来てコミックアニメともに途中で変更
ここまでぱくるとすごすぎ

>>17の続き
「ナデシコ」でも感じていたことなんだが、このいらだちは、
XEBECというメーカーがアニメと言うものをなめているという印象に起因するのかもしれない。
なめきっているとまでは言わないが、“ルリちゃん萌え゛〜”で、彼女を映画のヒロインに据える──ちょっと安直すぎるよ。
決してキャラがリアルで立脚しているわけでもなく、キャラ萌えに頼り切っていることだけは確かだと思う。

ああ、やっぱり。
ちょっとデザインコンセプトがモーターヘッドに寄りすぎでいるもんねぇ。
白いイングリットなんてジュノーンかと思ったし。
いや、コンセプト的にはエヴァなんだけど・・・。

以上、“きずな以外は語る価値無し”といったところが結論かな。

本郷みつる監督なので期待してたのですが、なんだかパッとしないようですね。

だからぁ、ちがうだろぉ。
このちょこざいな奴めっ。

キャラのバックボーンというか、そういうものが希薄なんだよね。
「ナデシコ」でも、アキトやルリの深刻な過去のエピソードが出てきて、
それなりに見る側を引きつけようとしているのが分かる。
でも、次の幕にはそれら深刻さもおちゃらけの中に飲み込まれていくと言った感じだ。
劇中劇「ゲキガンガーシリーズ」の導入、それにハマるオタクのパイロットたちなどなど、
新鮮な試みもなされている。ガイの死す場面やオカマも最期はいい人になって死んでゆくシーンなどなどには私も胸が熱くなった。
笑わせて泣かせる手法は見事だと思った。そういう点では「ナデシコ」は成功の部類にはいるのだろう。
振り返ってみると「女神〜」ではどうだろうか。

結論から言うと「女神」はやりきれていないんだよ。
ナデシコはユリカのキャラ「アキトが好き！」に象徴されるぶっ飛びまくった恥ずかしい展開を
意識的にやりながら、時にネガティブな局面を織り交ぜていく。その緩急が絶妙なバランスで作られていた。
結果ラストでイネスさんが愛ちゃんだったという感動の落ちが、効果的に映えていたのだと思う。
簡単に言えばやりきれていた。
コンセプトが違うと言われればそれまでなんだが、
「女神」ではそこいらが空回りしているような気がする。
作り手としては、ここは泣き所、ここは笑い所と意図は伝わってくる。
しかし私の心はピクリとも動かない。常に無表情なのだ。
「女神」は口が笑っていても、目が笑っていない──そんな作品であると思う。

原作の杉崎ゆきる自体、同人崩れ（ペラペラのfax原同人誌を1000円
位で売ってた腐れ野郎）なんだからオリジナリティが無いのは
あたりまえではないか。

>>19
>「ナデシコ」でも感じていたことなんだが、このいらだちは、
>XEBECというメーカーがアニメと言うものをなめているという印象に起因するのかもしれない。
そうか??　他の作品でもそう思う??

ＮＨＫは国営なんだから無駄金使うな。とマジで思ったよ。

>>28
「国営」じゃないって…

>>26
そうなんだよな。ハッとさせられるようなオリジナリティって無いよな。

猫娘もメガネっ娘の裏切り行為を黙って許してしまうような、
「一緒に歌おう♪」みたいな健全な人格が見ている者を引かせる。

本郷かんとくがナゲテイタと聞く

全然話終わってねえ

半ズボン萌え〜

アニメ見てから漫画読んだら無茶苦茶面白かったのは大いなる気のせいですか？

漫画のほうはおもしろいの？