アスカに似た女の子いない？

エヴァンゲリオンのアスカをオカズに、
オナニーをしたいのですが、
似てない同人本や、ブサイクなコスプレばかりで、
なかなか「これだっ」と思うのに出会いません。

別にコスプレでなくてもいいのですが、
アスカに似てる（髪型だけでも）女の子や、
アスカのコスプレをしているカワイイ子の画像は
どこかにないもんですかねえ？

同人板いけ。

−−−　第一部・完　−−−

俺の姉貴が結構似てたと思うんだが、もう二十歳だしな…。
コスプレもしとらん。

お前もアニオタの端くれなら、画像に頼らず、妄想で抜かんか！

びでを見るとか。

http://www.mokkori.com/
この中にあるかもしれん。探せ。

あんた、いいこと言うね。

＞３
弟なら姉貴にも似てんだろ？ぜひコスプレしてくれ。
もちアナル部分にプラグ刺し込める衣装にしとけよ。

＞６　おおおお〜〜〜〜〜っ

アスカがいたよ
http://www.mokkori.com/cosplay-8.html

榎本加奈子は却下？

レイ×アスカ関係（イラスト、まんが）のオススメ求む。
コスプレ、死体画像等の実写、暴力画像は不用。部落らもっての他。
気にいったもの（俺が）を紹介してくれた人には幸せの祈りを捧げまし。

>11
ハァ？？？

＞６
誰だよ、コスプレはブスが多いって言ったの。
かわいい子が結構いるじゃないか

コスプレ写真なら、コスプレ板行くと、選りすぐりが山ほどあるぞ。

鉄コミュニケーションのあの主人公。
アレイイのか？？

みやむーのぐちょぐちょおまんこを洗浄したびでの先端を
匂いを楽しんだ後、味わいつつしゃぶりたい。
その後、アスカで抜きまくる。
３Ｄと２Ｄのシンクロでばっちしだね。

くらきまい

うけけけ

つーか聖コス行けばいいじゃん。

ここも厨房も巣窟かよ・・
鬱だ氏脳･･

場違いだ。スレッドと関係ない話題はするなぼけ。
削除依頼に出すぞ？
氏ね腐れ厨房！＞２１

サイト内にレースクイーンのコーナー
あるけど、比べると悲惨すぎ！！！！！！ ＞６

＞22

えらそうな事言うな！かすが！

プロとアマの違いだ、しょうがあるめぇ

アスカは浣腸して漏らすのを我慢させながらフェラで抜く。
漏らしたら腸内洗浄した後、アナルＳＥＸ。これがよいぞ。

髪型だけなら、最近の「倉木麻衣」なんか似てると思う。
コナンのＥＤ曲を歌ってるビデオクリップのやつね。

ついでに、髪型の雰囲気だけなら、綾波レイは「釈由美子」

＞綾波レイは「釈由美子」
身体もいい線行ってると思うけど？
俺は好き。

区別が出来ない厨房が出てきたので、このスレは破棄。

倉木のおかげで最近よくアスカヘアの娘見るね

２次元のものは２次元で楽しむのが吉。
２次元のものは３次元には」ならんのよ。

「そんな女が何処にいるっつーの！！」＜２次コンへの糾弾
「、、、アニメの中にダヨ、、、（ニタリ）」

sage

age

放置プレイだな

アニヲタってほんと頭おかしいね。
とりあえず死んでください。

アスカに似た男の子いない？

>37
飛鳥涼がいるだろ。似てるも何も本物だ。

age

探すのに苦労しました。
http://www05.u-page.so-net.ne.jp/pf6/charge12/1aska.htm

この馬鹿やろーっ！見ちまったじゃねぇかぁーーっ！
こんなもん、ブラクラと一緒だぁーーっ！（笑）
みんな、見るなぁー！見ると目がつぶれるぞぉーっ！（笑）

・・・感謝(笑

最近、アスカみたいな髪型の女が増えてるなあと
思ってたら、倉木麻衣が原因だったとは。

でも、街で見る倉木系ヘアの女って、
アスカのコスプレ女よりもよっぽど似てるよなあ。

どんなの？

目をつぶって、声だけでオナニーしましょう。

8月ビッグサイトで会いましょう

アスカ萌え〜

１４歳の頃の梅宮アンナとかどうかな
つーか倉木麻衣ってクウォーターには見えないだろ

40はライオネス飛鳥の写真集です
見たければどうぞ

sage

実写版エヴァンッゲリオン：アスカ役は倉木麻衣で決まりだね。

倉木麻衣の画像ってほとんど無いよね
あればアスカに見立てておかずにしちゃうんだけど

ウタダをクラキに見立て、そのクラキに見立てたウタダを
アスカに見立てろ。そして発射だ！

俺の彼女はソックリだ（と思う。）
特に性格

ブームのころにアスカのプラグスーツのコスプレで
すごい綺麗な子いたよ、よく雑誌とかにのってたけど
どっかにおちてないか？

＞５６
ありがとう…お気に入りにいれとく
でもその子は芸能界から声がかかったけど
断ったんだよ。そこにはだから居ない。

>52
見立てる方向が常人と逆というのが、アニヲタの恐ろしい所よ…。

常人はそんな事しねえっつの

アスカ＝倉木麻衣
レイ＝釈由美子

で、ミサトさん は？

ミサトの候補
松嶋菜々子、藤原紀香

あまりパッとしたものが思いつかない。誰かフォロー頼む。

しゃくゆみこって知恵遅れだろ。やめてくれよ、あんなの。

＞６１
化膿姉妹（ﾜﾗ

>62
じゃあ尺八子

しゃくゆみこ白雉あげ

ＴＶ最終話の明るいレイは遠藤久美子に決定。
決定です。決定なんです。いかなる反対レスも却下です。

三次元、うぜ〜

そうだ！
日焼け後の皮みたいなマンカス、バターみたいなネットリマン汁出す
３Ｄなんか、消えて無くなれ！

１＞
近所にいる

セーラームーンキャラに通用すると思う三次元
水野亜美＝幼少期のオードリーヘプバーン
火野レイ＝高校時代の宮沢りえ
あとめぼしい奴はいない

クロんぼ・・・
www.rinku.zaq.ne.jp/bkaaz009/gallery/munbei01.jpg
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/munbei2x0313_65.JPG
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/Mu2x0510.JPG クロんぼ・・・
www.rinku.zaq.ne.jp/bkaaz009/gallery/munbei01.jpg
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/munbei2x0313_65.JPG
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/Mu2x0510.JPG クロんぼ・・・
www.rinku.zaq.ne.jp/bkaaz009/gallery/munbei01.jpg
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/munbei2x0313_65.JPG
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/Mu2x0510.JPG クロんぼ・・・
www.rinku.zaq.ne.jp/bkaaz009/gallery/munbei01.jpg
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/munbei2x0313_65.JPG
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/Mu2x0510.JPG クロんぼ・・・
www.rinku.zaq.ne.jp/bkaaz009/gallery/munbei01.jpg
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/munbei2x0313_65.JPG
ttp://lovely.millto.net/~oda/MY_GALLARY/MY_GRAPHICS/Mu2x0510.JPG

ポパイのオリーブで抜きましたよ。

気持ちはわかるが、そんなリアルに書かないでくれ（笑）

やっぱ榎本だろ

(ﾟДﾟ)ハァ?

バスタブの中で痩せ細っているアスカだけ、榎本で。
それ以外は倉木麻衣の方が適役。

さあ、アスカで抜こう、諸君。

TV放映当時は
アスカ＝榎本加奈子
レイ　＝広末涼子
が、定番だったんだけどね・・・

Λ＿Λ
　∂/ハ)ヽヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　|ハ｀∀´ﾉ　＜　あんたヴァカ〜？
　（　　　　）　　　＼＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（_＿）＿）

＞７８

そんなのアスカじゃないよっ！！

アスカに見立てて抜くためには、
髪型・髪の色が似ている女が必要だね。
首より下はあまり問題じゃないかな。
胸は本放送をみた感じでは（第９話とか）デカいから、
まあ大きいことにこしたことはないでしょう。

今日、街でアスカにそっくりな子をみたぞ。
思わず、抜きそうになった。

>81

街中で？

川村ひかるがアスカみたいな髪型してたとき
思わず、抜きそうになった。

ゲンドウは緒方拳で

あれはちょっと違うような気がしたが、
気がつくと抜いていた(^^

アスカは知らんが明日香なら。
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust101-120/0106.html
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust101-120/0103.html
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust76-100/0099.html
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust76-100/0095.html
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust76-100/0087.html
http://www.tk.xaxon.ne.jp/~sina/illust/illust76-100/0085.html

？・・・ガチャピンじゃないの、これ？？

↑なんのキャラかはわからんけどかわいいぞ♪

ガ・・・ガチャピン、わろた。
ガチャピンの擬人化バージョンでしょうか？＜嘘
かわいいので、全部見てしまったよ。>86

アスカはええよう。あのスカートごと、顔に腰をおろされ、その匂いを、
くんかくんか嗅ぎたいよー！！

＞86
なんだこれ　でもウケた

92

93

94

95

96

97

98

99

100

月曜日のこと。
　学校が終わって帰ってくると、家には鍵がかかっていた。
「あれ？」
　今日は父も母も休みで、家にいる筈なのに。
　そう思って合鍵で家に入ると、キッチンにあるホワイトボードにメッセージ
が書いてあった。
「……二人で映画みてきます、だって」
「食事もしてくるから、夕飯は３人で適当に食べてねって」
　僕と同学年の双子の妹、ゆかなとゆきのが確かめるように僕に言う。
　……つまり、夜まで僕達３人だけで過ごせるって事だ。
　夕食をどうするか話しているゆかな達を眺めながら、不意に来た３人だけの
チャンスをどう過ごそうか考えていると、不意にゆきのが聞いてきた。
「ねぇお兄ちゃん、今日の晩ご飯、焼き飯とお味噌汁とサラダだけでいい？」
「ん？　いいよ」
「それじゃ買い物行かなくていいから……今日は家で夜まで一緒だねっ」
　ゆきのが甘えて抱きついてくる。
　まだシャワーを浴びてないゆきのの体からは、ほんのり甘い汗の匂いがした。
「うん、一緒だね」
　背中に手を回して抱きしめ返すと、ゆきのは嬉しそうに喉を鳴らして、子猫
みたいに頬を擦りつけてくる。
「ねぇねぇ、お兄ちゃぁん……」
　上目遣いに僕を見あげて、ゆきのが甘えた声を出した。
「ん？」
「シャワー、一緒に浴びない？」
「いいけど……？」
　両親がいない時は大抵一緒に風呂入ったり、シャワー浴びたりしてるのに、
どうしてわざわざ聞くんだろう。
　そう思いつつ答えると、ゆきのはにこっと笑った。
「それじゃ、ボクとゆかなは後から行くから、お兄ちゃん先に入っててねっ」
「あ、うん」
　訳は判らなかったけど、何となくゆきのの言う通りにした方がいいと思って、
ゆかなの手を引いて２階に上がるゆきのを見ながら、僕は素直に風呂場にいった。
　ざっとシャワーを浴びた後、湯船に張ってある昨日の残り湯を暖めなおして
ぬるめのお湯にのんびり浸かる。
　しばらく湯船でゆっくりしていると、脱衣所にゆかなとゆきのの気配がした。
「お兄ちゃん……」
「入るよぉ〜」
「お〜」
　からからと戸が開いて、ゆかなとゆきのが入ってくる。
　僕は何気なく二人に視線を向けて……ドキッとした。
　ゆかな達は、学校指定の濃紺のワンピース――スクール水着姿だった。
「ど、どうしたんだよその格好っ！？」
「どうしたって……スクール水着だよっ」
　ほらほらと、ゆきのが笑顔で応える。
「えっと、ほら……今日、水泳の授業あったでしょ？　だから水着洗っとこう
と思って……そしたら、ゆきのがこれでお兄ちゃん誘惑しようって……」
　羞しいのか、前を手で隠したゆかながしどろもどろに言う。
「だってゆかな、お兄ちゃんったらボク達にこの格好させてＨしたいよ〜って
書いてたんだよ？　それなら、ボク達の方から迫っちゃおかな〜って」
「えと……うん、それはいいんだけど……」
「……」
　僕はぼーっと二人の水着姿を交互に見つめた。
　授業で見た時もそうだったけど、ゆかな達の水着姿はとってもＨだ。
　特にスクール水着だと、胸の部分がまるで無理矢理押し込んだみたいに強調
されてて……水着自体が露出高い訳でも、切れ込みの深い訳でもない分、そこ
だけが犯罪的なくらいに目立つ。
　思わず見とれていると、ゆきのが湯船に入って僕に抱きついてきた。

アスカは寝るときの服装がエロい。

月曜日のこと。
　学校が終わって帰ってくると、家には鍵がかかっていた。
「あれ？」
　今日は父も母も休みで、家にいる筈なのに。
　そう思って合鍵で家に入ると、キッチンにあるホワイトボードにメッセージ
が書いてあった。
「……二人で映画みてきます、だって」
「食事もしてくるから、夕飯は３人で適当に食べてねって」
　僕と同学年の双子の妹、ゆかなとゆきのが確かめるように僕に言う。
　……つまり、夜まで僕達３人だけで過ごせるって事だ。
　夕食をどうするか話しているゆかな達を眺めながら、不意に来た３人だけの
チャンスをどう過ごそうか考えていると、不意にゆきのが聞いてきた。
「ねぇお兄ちゃん、今日の晩ご飯、焼き飯とお味噌汁とサラダだけでいい？」
「ん？　いいよ」
「それじゃ買い物行かなくていいから……今日は家で夜まで一緒だねっ」
　ゆきのが甘えて抱きついてくる。
　まだシャワーを浴びてないゆきのの体からは、ほんのり甘い汗の匂いがした。
「うん、一緒だね」
　背中に手を回して抱きしめ返すと、ゆきのは嬉しそうに喉を鳴らして、子猫
みたいに頬を擦りつけてくる。
「ねぇねぇ、お兄ちゃぁん……」
　上目遣いに僕を見あげて、ゆきのが甘えた声を出した。
「ん？」
「シャワー、一緒に浴びない？」
「いいけど……？」
　両親がいない時は大抵一緒に風呂入ったり、シャワー浴びたりしてるのに、
どうしてわざわざ聞くんだろう。
　そう思いつつ答えると、ゆきのはにこっと笑った。
「それじゃ、ボクとゆかなは後から行くから、お兄ちゃん先に入っててねっ」
「あ、うん」
　訳は判らなかったけど、何となくゆきのの言う通りにした方がいいと思って、
ゆかなの手を引いて２階に上がるゆきのを見ながら、僕は素直に風呂場にいった。
　ざっとシャワーを浴びた後、湯船に張ってある昨日の残り湯を暖めなおして
ぬるめのお湯にのんびり浸かる。
　しばらく湯船でゆっくりしていると、脱衣所にゆかなとゆきのの気配がした。
「お兄ちゃん……」
「入るよぉ〜」
「お〜」
　からからと戸が開いて、ゆかなとゆきのが入ってくる。
　僕は何気なく二人に視線を向けて……ドキッとした。
　ゆかな達は、学校指定の濃紺のワンピース――スクール水着姿だった。
「ど、どうしたんだよその格好っ！？」
「どうしたって……スクール水着だよっ」
　ほらほらと、ゆきのが笑顔で応える。
「えっと、ほら……今日、水泳の授業あったでしょ？　だから水着洗っとこう
と思って……そしたら、ゆきのがこれでお兄ちゃん誘惑しようって……」
　羞しいのか、前を手で隠したゆかながしどろもどろに言う。
「だってゆかな、お兄ちゃんったらボク達にこの格好させてＨしたいよ〜って
書いてたんだよ？　それなら、ボク達の方から迫っちゃおかな〜って」
「えと……うん、それはいいんだけど……」
「……」
　僕はぼーっと二人の水着姿を交互に見つめた。
　授業で見た時もそうだったけど、ゆかな達の水着姿はとってもＨだ。
　特にスクール水着だと、胸の部分がまるで無理矢理押し込んだみたいに強調
されてて……水着自体が露出高い訳でも、切れ込みの深い訳でもない分、そこ
だけが犯罪的なくらいに目立つ。
　思わず見とれていると、ゆきのが湯船に入って僕に抱きついてきた。

「「やぁ……もっとぉ……」」
　すっかり興奮してるゆかな達は洗い場にぺたんと座ったまま、もどかしげな
表情で僕を見上げてくる。その色っぽい表情に堪らなくなって、僕はゆきの達
の目の前にいきり立ったペニスを突きつけた。
「「ぁ……ん……っ」」
　ゆかな達はすぐに股間に顔を寄せ、先端にちゅっとキスをしてくれる。
　それからゆきの達は舌を出し、僕のペニスを左右から丹念に舐め始めた。
　先端から根元までゆかな達の舌が這いまわり、僕のペニスはすぐにゆかなと
ゆきのの唾液でべとべとになる。
　僕は思わず二人の顔をペニスに押し付け、そのまま腰を使ってしまった。
「「んっ……んちゅ……」」
　ゆかな達は逆らわず、そのまま左右から唇でペニスを挟むようにしながら、
舌を絡ませてくれる。ぷりっとした唇と柔らかい舌の気持ち良さに、そのまま
僕はゆきの達の唇に射精してしまった。
「「あんっ……んっ……んんっ」」
　びくびくと射精するペニスに唇を寄せ、ゆかなとゆきのは競うように精液を
舌で受け止めてくれる。それでも殆どはゆかな達の顔にかかり、一部は水着に
まで飛んで白く汚してしまった。
「あ……ご、ごめん」
「いいよ……どうせ洗っちゃうから……」
　そう言って、ゆかなは水着に飛んだ飛沫を指ですくって舐めてくれた。
　ゆきのはゆかなの顔にかかった精液を舌で舐めている。
「やだ、ゆきの……駄目だよ……」
「え〜、いいじゃない……ゆかなもボクの舐めていいからぁ……」
　ゆきのがそう言うと、ゆかなは素直にゆきのの顔についた精液を舐め始めた。
　ぴちゃぴちゃと小さな音を立てながら、ゆかなとゆきのが顔にかかった僕の
精液を舐めあうエッチな姿に、僕のペニスはすぐに回復してしまう。
「ね、ゆかな、ゆきの……」
　僕はゆきの達に立ってもらって壁に手をつかせ、お尻を突き出してもらった。
　突き出されたお尻を撫でてあげると、ゆかなとゆきのは水着に包まれたお尻
を嬉しそうに振って、甘い喘ぎ声をあげる。
「「はぁ……っ……んっ……お兄ちゃぁん……」」
　あそこを指で愛撫すると、二人の股布は水と愛液でぐっしょりと濡れている。
　堪らなくなって、僕はゆかなの股布を指でずらし、膣口にペニスを当てた。
「いくよ」
　耳元で囁いて、一気に腰を突き出す。
　ずりゅっ……。
　股布に擦られながら、僕のペニスはゆかなの膣内に根元まで沈んでいった。
「ううっ」
　いつもよりずっときつい感触に、僕は思わず声を出してしまった。
　出し入れをすると、ずらした股布がペニスを擦って強い刺激を送ってくる。
「はぁぁ……っ……あんっ……」
　僕が腰を振る旅に、ゆかなも気持ち良さそうに喘く。上から覆い被さるよう
にして水着に包まれたおっぱいを揉むと、ゆかなはぶるっと体を震わせて自分
から腰を使ってきた。
　ゆかなの膣内はいつもより狭い感じで、動かす度にぎゅっと締めつけてくる。
　おっぱいも普段よりぷりぷりとしてて、いつも以上の弾力を指に返してくる。
　夢中になって腰を使っていると、ゆきのが僕の腕にしがみついてきた。
「お兄ちゃんっ……ボクにもぉ……」
　拗ねたように言って、僕の耳や首筋をぺろぺろと舐めてくる。
　僕は片手をゆきののあそこにもっていって、股布をずらした。
　指を膣内に挿入して動かしてやると、ゆきのは僕の腕にしがみついてくる。
「はぁっ……気持ちいいよぉ……」
　自分から下腹部を押し付けて指を呑み込もうとするゆきのの膣内も、いつも
よりずっと締め付けが強くてゾクゾクする。
「ゆきの、おっぱい見せて……」
「う、うん……」

ゆきのが水着の肩紐をずらし、おっぱいを剥き出しにしてくれる。
　僕はそこに顔を埋め、おっぱいを頬張った。柔らかくて熱いおっぱいの味が
口中に広がる。
「んはぁっ！」
　ゆきのが高く喘ぎながら、僕の首に手を回してくる。
　体勢は少し苦しかったけど、それ以上に気持ちよくて、僕はその体勢のまま
ゆかなとゆきのを求めた。
　ゆかなの膣内にペニスを出し入れしながら、水着ごしにおっぱいを強く揉む。
　ゆきのの膣内を指でかき混ぜながら、剥き出しのおっぱいを口に頬張る。
「あっ……ああぁぁっあああああああ！！」
　やがてゆかなが大きく背を反らせ、一際高い声をあげた。
　僕も限界に達して、ひくついているゆかなの膣内に根元までペニスを押し込み、
一番奥に射精した……。

　ぽろぽろ涙を流して放心しているゆかなを抱きしめ、しばらく休憩したあと、
僕は次にゆきのを抱いた。
　もちろん水着を着せたまま、股布をずらして、今度は対面座位で挿入する。
　バックよりは楽だったけど、やっぱり締め付けはいつもより強くて……僕は
ゆきののおっぱいを吸いながら腰を動かし、すぐに射精してしまった。
　ゆきのも興奮してたらしく、僕とほとんど同時に潮を吹いて達していた。
　それからゆかなとゆきのにペニスを口で綺麗にしてもらい、ついでに全身も
洗ってもらった。
　ゆかな達は最初は普通に洗っていたけど、途中からゆきのがスクール水着に
直接ボディソープをつけて自分の体で洗い始めて……ゆかなまでそうして洗い
だしたので、僕はまた興奮して泡だらけのゆかな達を抱きしめてペニスを布地
に擦りつけ、ぬるぬるした水着の上にまた射精してしまった。
　そのあとも湯船の中で挿入したり、スクール水着のままおっぱいをペニスに
擦りつけてもらったり、脱がしてアナルを犯したり、いっぱいＨな事をした。
　結局、風呂をあがった時には夜の９時を回っていて、すっかりのぼせていた
僕達は、晩ご飯をお茶漬けで簡単に済ませ、母さん達が帰ってくるまで居間の
ソファに三人横になってぐったりしていた……。

甘い汗ねぇ・・・？小林健志の汗はくっっっっっっっっっっせェぞ！

　６月後半。
　僕とゆかなとゆきのはずっと試験勉強をしてた。
　僕達の学校は各期末の試験で赤点を取ると、休み期間中に補習を受けなけれ
ばいけない。幸い今までは僕達のうち誰も補習を受けた事はないけど、それで
安心して赤点とって、夏休みが補習で潰れるのは嫌すぎるので、僕もゆかなも
ゆきのも一所懸命に勉強した。
　おかげで試験一週間前くらいからはＨする時間もなくなり（あと、何となく
Ｈを自粛するような雰囲気になってしまったので）、期末試験最終日まで殆ど
何も出来なかった。
　キスやゆかな達の身体に触れるだけで我慢するのはきつかったけど、
「試験が終わったら……ボク達をお兄ちゃんの好きにしていいから、ね」
「ボクもゆかなも、お兄ちゃんのしたい事なんでもするから……だから」
「「試験、頑張って……夏休み、ずっと一緒にいようね」」
　ってゆきの達に言われてたので、何とか頑張り通す事が出来た。
　そして最終日、最後の科目も何とかこなして、放課後。
　僕はゆかなとゆきのの手を引いて、まっすぐ家に帰った。
「「あん……お兄ちゃ……んっ」」
　家に帰ってすぐ、玄関でゆかなとゆきのを後ろから抱きしめる。
　腕を前に回してゆきの達の体を引き寄せ、二人の首筋に何度もキスをする。
　ゆかなとゆきのの耳たぶを交互に唇で挟んで舐めると、ゆかな達は甘い声で
喘ぎながら身体を震わせた。
　そのまま夏服の上からおっぱいを触り、何度もキスを繰り返す。
　ゆきの達も自分から体をぴったりと寄せてきてくれる。

１０分くらいそうしていると、流石に暑さで汗が浮いてきた。ゆかな達の体
からも甘い汗の匂いがしてくる。
（兄妹なのに、なんでゆかなとゆきのの汗っていい匂いなんだろ……？）
　そんな事を考えながら、僕は二人への愛撫を続けた。
　制服の中に手を差し入れ、ブラのホックを外して直接おっぱいを揉んだり、
乳首を指先でくにくにとたり、すっかり勃起したペニスをスカート越しにお尻
に押し付けたり……。
　ゆきの達も僕の耳や首を舐めたり、キスしたりして応じてくれる。
　我慢出来なくなった僕は、ゆかな達の耳元で「……していい？」と囁いた。
「「ここ……で？」」
　羞しそうに、ゆかなとゆきのが聞いてくる。
　僕が頷くと、ちょっと間を置いて、
「「う……ん……いいよ、お兄ちゃん……して……」」
　ゆかなとゆきのは僕にきゅっと抱きついてきた。
　僕も抱きしめかえして、ゆかな達とキスをする。三人で舌を出しあってちろ
ちろと舐めあい、交互に唇を吸って舌を絡める。それをゆかなとゆきのの瞳が
とろんと溶けてくるまで続けて、僕はゆかな達にお願いする。
「下着だけ、脱いで」
「ショーツだけ……？」
「う、うん……」
　僕の目の前でゆかなとゆきのはスカートに手を入れ、するするとショーツを
脱いでくれた。水色と白のストライプ。お揃いのショーツを足先から抜くと、
ゆきのはうっとりした顔で悪戯っぽく笑い、それを僕に差し出してきた。
「はいっ、おにいちゃん」
「ちょ、ゆきのっ……」

ゆかなはそれを見て顔を赤くしてたけど、それでも同じように僕にショーツ
を渡してくれる。
　僕はどきどきしながら、二人のショーツを受け取った。
　ショーツは暖かくて、少し濡れてて……手にしてるだけでくらくらする。
　匂いを嗅いだりしてみたかったけど何とか我慢して、僕は二人のショーツを
ポケットに押し込み、二人に言った。
「じゃ、じゃあ……そこに手をついて……」
「……ん……」
　それだけで判ったのか、ゆかなとゆきのは廊下に膝をついて四つん這いになり、
お尻を高く持ち上げてくれた。
　濃紺のスカートに包まれたゆきの達のお尻が僕の目の前で揺れる。
　興奮で、口の中がからからに乾いてくのが判る。
　僕はそっとゆかなのスカートに手をかけて、ゆっくりめくった。
「んっ……」
　ゆかなが小さく声を上げて、お尻を振る。
　むっちりと張ったゆかなの白いお尻が、僕の目に飛び込んできた。少し足を
開いているので、むちっとしたお尻だけじゃなく、アナルも、濡れたあそこも
全部が僕の目の前にさらけ出されている。
　あそこに指を当てて左右に開くと、愛液で濡れ光る内壁が覗く。
「んん……お兄ちゃぁん……」
「濡れてるよ、ゆかな」
「だって、ボク……ずっと欲しかったんだもん……」
「ボクもだよぉ……お兄ちゃんにして欲しくて……でも、ずっと我慢してたん
だからぁ……」

ゆきのもスカートに包まれたお尻をＨに振って、僕を誘ってくれる。
　スカートをめくってお尻をあらわにすると、ゆきののあそこはゆかなと同じ
くらい濡れていて、太股まで愛液が滴っていた。
（ゆかなもゆきのも、こんなになる位したかったんだ……）
　二人のお尻を見ているうちにもっと感じさせてやりたくなって、僕はゆきの
のお尻に手をかけ、あそこを舌で縦になぞった。
「ひゃぁぅんっ！」
　ゆきのがびくっと身体を震わせる。ゆかなのあそこも指でなぞってあげると、
ゆきのと同じように身体を震わせてゆかなも喘ぐ。それが可愛くて、僕は舌と
指で愛撫を続けた。舌でゆきののクリトリスを舐めあげ、指をゆかなのあそこ
に根元まで挿入してかき混ぜるように動かすと、ゆかな達は激しく喘ぎながら
僕に押し付けるようにお尻を振り……やがて、一際高く声をあげると二人同時
に大きく背中を反らせた。
「「ああっ、あっあああああ――――っっっ！！」」
　瞬間、ゆかなの膣に挿入していた僕の指がきゅきゅっ、と締め付けられ、
　ぷしゅっ……。
　と、ゆかなのあそこから熱い液体が吹き出して、僕の腕にかかった。
（……潮吹き？）
　ゆかなはそのまま廊下に突っ伏し、ぐったりしてしまう。

貴様ら氏ぬまでやっとれ！！

ゆきのは格好を崩してないけど、舌先でクリトリスをちょっとつつくだけで
体をびくっとさせて苦しそうな声をあげて……二人ともイったみたいだった。
　本当はしばらく時間を空けてあげた方がいいんだろうけど、ゆきの達の姿態
を見ているうちに挿入したくて堪らなくなり……僕は急いでズボンを下ろした。
　ゆかなもゆきのもまだ荒い呼吸をしてるだけ。
「いくよ」
　僕はそれだけ言ってゆかなの身体を裏返し、両手で太股を抱えた。
「……えっ？」
　ゆかながぼうっとした瞳で僕を見る。
　構わず、僕は抱えたゆかなのお尻の間に、勃起して先走りの液で濡れている
ペニスを押し込んだ。
　ずにゅるっ、ときつい収縮の中に僕のペニスが入っていく。
「あぁぁ……っっ！！」
　ゆかなが首を左右に振りながら、びくびくと反応する。
　出し入れを始めると、ゆかなは苦しそうな顔をしながらも激しく喘ぎ始める。
　イったばかりのゆかなの膣内はいつもよりもずっと気持ちいい。僕は夢中で
腰を振りながらペニスの角度を変え、ゆかなの膣を隅々まで味わった。
「んんんっ……！！」
　ペニスの角度が変わる度に、ゆかなは気持ちよさに唇を噛み締める。
　特に、お腹の方を擦るように挿入した時には、ゆかなはいつもと違う喘ぎを
あげて、何かを我慢するように腰をくねらせた。
「どうしたの、ゆかな？」
　同じところを擦るように腰を動かしながら聞くと、
「だ、駄目ぇっ……も、漏れちゃうよぉ……！」
　ゆかなは感じているのと羞しいのとで顔を真っ赤にして首を振った。

（たぶん、さっきゆかなが潮を吹いた時と同じ処を刺激してるんだ……）
　そう思った僕は、羞しがるゆかなの髪を撫で、首筋や耳にキスをしてなだめ
ながら同じ処を擦るようにペニスを出し入れした。
「やぁっ……ほ、ほんとに漏れちゃうよぉっ……っぁああぁぁぁっ……！！」
　大きく喘ぐのと同時に、ゆかなの膣内が一瞬収縮する。
　ぷしゃぁ……っ。
　ゆかなのあそこから熱い液体が吹き出るのに少し遅れて、僕もゆかなの膣内
に溜めに溜めた精液を射精した。
　どくどくとゆかなの膣に精液が注がれる。
　最後の一滴まで注ぎ終わると、ゆかなは限界が来たのか、全身の力を抜いて
ぐったりとしてしまった。持ち上げていた腰も僕が手を離すと床に沈み、その
動きで僕のペニスがゆかなの膣からずるりと抜ける。
　そのペニスを、ゆきのがぱくっと咥えた。
「……ううっ」
　精液と愛液で濡れた射精したばかりの亀頭を舌でしゃぶられて、僕は思わず
声をあげてしまう。
「お兄ちゃんとゆかなの味がする……」
　一旦唇を離して嬉しそうに呟くと、ゆきのは舌を出してペニスをぺろぺろと
丹念に舐め始めた。

「ねえ、お兄ちゃん」
「な、なに？」
「ゆかな……どうしちゃったの？　すっごく気持ち良かったみたい……」
「多分Ｇスポットを刺激されて……潮を吹いたんだと思う」
「……潮？　ふ〜ん……」
　判ったような顔をして、ゆきのは上目遣いに僕を見上げた。
「ねぇねぇ、それってボクにもあるのかな？」
「Ｇスポット？」
「うん」
「ゆかなみたいに感じてみたい？」
「……うん」
　ゆきのはこくりと頷いて、亀頭の先端にちゅっ、とキスした。
「ゆかな、あんなに感じてたんだもん……ボクもお兄ちゃんに気持ちよくして
欲しいもん……ね？」
　上目遣いで僕を見つめながら、ペニスに頬擦りするゆきの。
　柔らかい頬の感触とゆきのの表情で、射精したばかりの僕のペニスはすぐに
復活してきた。
「じゃあ、仰向けになって」
「うん」
　僕が言うと、ゆきのは素直に廊下に仰向けに横になると、自分からスカート
をめくって、僕に見せてくれた。
「じゃあ……まず、指で確かめてみよ？」
「ゆび、で……？　うん……」

頷くゆきのの横に座り、僕は指をゆきのの膣に挿入した。中指と人差し指を
出し入れしながら膣壁を擦ると、気持ち良さそうにゆきのが喘ぐ。
（ゆかなが反応したのがこの辺だから……）
　先刻の事を思い出しながら指を動かしていると、指先がこりっとした感触を
探り当てた。
「ひゃぅ！？」
　同時に、ゆきのの腰がびくんと跳ねる。
「お、お兄ちゃんそこ駄目っ」
「え？　なんで？」
「だ、だってぇ……漏れちゃうよぉ……」
　ゆかなと同じ事を言って、ゆきのは羞しそうに僕を見上げた。
「大丈夫だよ。それがＧスポットで感じてるって事だから」
「……そう、なの？」
「うん」
　漫画や本で読んだだけの知識だけど、それでもそれで安心したのか、ゆきの
は僕に体を任せてくれた。
「じゃ、するよ？」
「うんっ」
　空いてる手でおっぱいや顔に触れながら、僕は指に当たるこりっとした処を
何度も擦った。

「んっ、んぁっ、はぁっ……」
　ゆきのも段々気持ちよくなってきたのか、眉を寄せて喘いでくれる。
「気持ちいい？」
「う、うん……まだ漏れちゃう感じするけど……いいよぉ……いつもと、違う
かんじ……んっ……」
「じゃあ、もっとするよ」
「う、うんっ……してぇ、お兄ちゃぁん……」
　喘ぎながら甘えた顔をするゆきのの唇にキスをして、僕は膣に挿入した指を
激しく動かし、Ｇスポットを刺激した。
「んんんんっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃぁんっ……ぁあああぁぁっ……！！」
　ゆきのも激しく喘ぎながら、僕にしがみついてくる。
　やがてゆきのはぶるっと大きく体を震わせた。
　ぷしゅっ……！
　同時にゆきののあそこから潮が吹き出して、僕の手を濡らす。
（やった……）
　僕はゆきのをイかせた満足感を味わって、ゆっくりと膣から指を引き抜いた。

　それから僕達は一緒にシャワーを浴び、お互いの体を洗いあった。
　もちろんそこでもＨをして、僕はゆきのの膣内に射精した。
　それでも収まらず、僕は家中の色々な処でゆかなとゆきのを求めた。
　何度射精しても、僕のペニスはすぐに復活してまたしたくなる。
　ずっと我慢してたせいか、ゆかなもゆきのも普段より積極的に応じてくれる。
　僕の部屋はもちろん、ゆかなの部屋、ゆきのの部屋、居間、キッチン、階段、
トイレ……何度射精したか判らないくらいにＨしまくり、ゆきの達も数えきれ
ないほどイってくれ、唇や乳房や身体中を使って何度も僕に奉仕してくれた。

　結局――僕達は夕方、父が帰ってくるぎりぎりの時間まで裸のままで過ごし
……次の日、三人揃ってダウンしてしまった……。

こっちでも続けろよ！

抜けますなあ。

その日。
　朝、母から「今日は遅くなるから」と聞かされた僕は、学校帰りのいつもの
スーパーでゆかな達に黙ってホイップを買った。
　パックの奴じゃなくて、あらかじめ絞り器に詰められて売られてるのを５つ。
　……もちろん、それを使ってゆきの達とエッチする為だ。

「「お兄ちゃん、なに買ったの？」」
　買い物を終えたゆかなとゆきのが、僕の手の買い物袋を見て聞いてくる。
「ホイップ」
　隠せる事じゃなし、素直に応えて僕は二人から買い物袋を受け取った。
　歩き出すと、ゆかなとゆきのが隣に並んでくる。
「？？　何でそんなの…………ぁっ」
　言いかけて、ゆかなが顔を赤くした。
　最近はゆかな達も時々掲示板を覗いたりしてるので、僕がしようと思ってる
事が判ったらしい。
「ん、なになにどしたの？」
　ゆきのは最初気付いてなかったが、ゆかなの表情を見て察したらしく、途中
で顔を赤くして黙り込んでしまった。
　さすがにこんな話題を往来で続ける訳にもいかないので、そこで切り上げて
僕は他の話題に切り替えた。
　ゆかな達もそれに応えてくれる。
　ただ、やっぱり気になるのか、時々ホイップの入った袋に視線を泳がせていたけど。

家に着く。
　買い物の荷物を置いてすぐ、僕は後ろからゆかなとゆきのを抱きしめた。
「「きゃ……」」
　声をあげるゆかなの唇にキスをし、ゆきのの乳房に振れる。
「ぁ……んっ……」
　制服とブラの上から、手に余るボリュームの乳房を揉んでやると、ゆきのは
小さく喘いで僕に体を預けてきた。
「ん……んっ……」
　舌を差し込むと、ゆかなもねっとりと返してくれる。しばらくゆかなの甘い
舌を味わった後、僕はゆきのとキスをした。
「お兄ちゃん……んんっ……」
　ゆきのが嬉しそうに鼻を鳴らし、自分から舌を絡めてくる。
　ゆかなは僕に体を預けたまま、首筋や頬にキスをしてくれる。お返しに制服
の中に手を入れ、ブラのホックを外して直に揉んであげると、ゆかなは身体を
よじらせて悶えた。
「ぁぁ……お兄ちゃぁん……」
　耳元で聞こえるゆかなの喘ぎ声に、僕も興奮してくる。

ゆきのの乳房を揉みながら、乳首をつまんで擦ってやると、ゆきのは身体を
反らせてくぐもった声をあげる。
　ゆかなにもしてやると、同じように体を反らせて喘ぐ。
　暫くゆかなとゆきのの乳房と唇を堪能して、僕は二人から離れた。
「「……お兄……ちゃん……？」」
　ゆかな達がとろん、とした瞳で僕を見る。
「「しない……の……？」」
「するよ」
　僕は絞り器に入ったホイップを取り出した。
「「……」」
　ゆきの達が頬を染めてそれを見つめる。
「「ね、やっぱり……する、の？」」
　恥ずかしそうに両手で胸を庇うゆかな達に、もう一度キスをした。
「前……開いて」
「「……うん……」」
　ゆかなとゆきのが、ゆっくりと制服の上着に手をかけた。僕に背中を向けて
ブラを取り、それから向き直って制服の前を開く。
　ゆさっ、といった感じで４つの乳房が重く揺れる。
「じゃ……今度はここに寝て」
　キッチンのテーブルを指差すと、ゆきの達は素直に上半身を横たえてくれる。
　横になって幾分偏平になった――でも、十二分に豊かな――ゆかな達の乳房
に見とれつつ、僕は絞り器をゆかなの乳房に近づけた。

にゅる……。
　押し出されたホイップが、ゆかなの乳房に触れる。
「ぁ……」
　ぴくっと身体が震えた。
「大丈夫？」
「う、うん……大丈夫、だよ……」
　ゆかなが僕を見上げて、にこっと微笑む。
「だから……ボクのおっぱい、お兄ちゃんの好きなように……して……」
「うん……」
　僕はにゅるにゅるとホイップを絞り出し、ゆかなの乳房を白く飾った。
　乳房の周りをホイップで囲み、乳輪もおなじようにする。そして、ふたつの
円の間の膨らみに幾つもホイップを絞り、最後に乳首を飾る。
　そこでホイップがなくなったので、僕は新しい絞り器を出して残った乳房を
ホイップで飾った。
　同じように、ゆきのの乳房もホイップを使って飾っていく。
「あんっ……」
「あ、ごめん。くすぐったかった？」
「ううん……何だかむずむずして……ちょっと気持ちいいかな……」
　ゆきのの方は乳首を交点に乳房に×の字を書き、それを同心円で囲む。
　ホイップを絞り終えて、僕はテーブルから少し離れて二人を眺めた。
　制服姿のまま、胸だけ剥き出しにしてテーブルの上に横たわるゆかなとゆきの。
　肌をほんのり赤く染めて、とろん、とした瞳で僕を見つめてくれている。
　それだけでも興奮するのに、ゆきの達の大きく実った乳房はホイップで白く
飾られている。

「すごいよ……ゆかな達のおっぱい、ケーキみたいだ」
　思わずそう言うと、ゆかなとゆきのは恥ずかしそうに、でもにこっと笑って、
「う、うん……そうだよ……」
「ボク達のおっぱい……お兄ちゃんだけの……ケーキだよっ……」
「じゃあ……食べちゃうぞ」
「「うん……ボク達のおっぱいケーキ……食べて……」」
　ゆかなとゆきのが同時に言う。
　我慢出来ずに、僕はゆかなの乳房に顔を近づけ、ホイップごと乳房を舐めた。
　舌先に、クリームの甘みとゆかなの乳房の弾力を感じる。
「ん……はぁ……っ」
　ゆかなも気持ちいいのか、僕の舌が動く度に甘い吐息をつく。
　僕も夢中になって、ゆかなの乳房に舌を這わせた。わざと音を立てるように
舐めると、ゆかなは恥ずかしそうに身をよじりながら喘ぐ。
　ゆかなの胸のホイップを半分ほど舐め取ったところで、今度はゆきのの乳房
を舐める。
「あぁ……ぁん……お兄ちゃんもっとぉ……」
　ゆかなの喘ぐのを見てたせいか、ゆきのはちょっと身体を浮かして、自分の
方から乳房を口に寄せてきた。ホイップを舐めながら固くなった乳首を吸って
やると、気持ちよさそうに喘いで僕の頭を抱きしめてくる。
「ちょ、ゆきのっ……僕の顔にホイップ付いたじゃないか」
「だいじょうぶだよぉ……んっ……」
　ゆきのはそう言って舌を出し、僕の顔に付いたホイップをぺろっと舐めた。
　そして、ちょっと首を傾げる。

「あんまり美味しくないね、このホイップ」
「……そうか？」
「うん。ボクやゆかなの作ったのの方が美味しいよっ」
「それじゃ、今度する時はゆきの達にクリーム作ってもらおうかな」
「え、ええっ？」
　驚くゆきのの唇に大人しくなるまでキスをし、僕はまたゆかなの乳房に舌を這わせた。
　今度はゆかなとゆきのの乳房を交互に舐める。
　そうしながら、僕は制服のスカートに手を差し入れ、下着の上からあそこに触った。
「「ふぁぁっ！」」
「……すごく濡れてる」
「んんっ……あっ、当たり前だよぉ……」
「そだよぉ……ず、ずっとお兄ちゃんに、おっぱい……舐められてるんだもんっ……」
　ゆかなとゆきのが喘ぎながら言う。
　その声に、僕も我慢出来なくなった。
「入れるよ」
　それだけ言って、ゆかなの股間を覆っている下着をずらし、僕は腰を押し付けた。
　ゆかなは腰を持ち上げて、僕のが入り易いようにしてくれる。
　根元まで入れて、僕は乳房舐めを再開した。
「あんっ、お、お兄ちゃん……んっ……んあっ！」

ホイップで汚れた乳房を舐める度にゆかなは喘ぎ、ペニスをきゅっ、と締め付けてくる。
　それが気持ち良くて、僕は夢中で舌を使った。その度に、ペニスをゆかなの
暖かくて柔らかな肉が締め付けてくる。
　結局僕は一度も腰を動かさず、５分ほどでゆかなの中に射精した。
　それを感じたのか、ゆかなも体をふるふると震わせて達する。
　続けて僕はゆきのにも挿入し、同じようにゆきのに膣内射精した。
　……。
　……。
　それから。
　ゆかなとゆきのは残っていた最後のホイップを僕のペニスに塗りたくり、
「「おかえしだよっ」」
　といって、二人がかりで舐めとってくれた。
　結局それが気持ち良くて、僕は３回目の射精をゆかなの口にしてしまった……。

119

　僕が同学年の双子の妹、ゆかなとゆきのと関係を持って最初の冬休み。
　……その殆どを、僕達は両親と一緒に過ごした。
　クリスマスは長期出張に出ていた父が帰って来ていたので家族で過ごしたし、
年末年始は両親の実家に行って、曾祖父母の経営する旅館の手伝いをしたり、
家族で初詣でに行ったり、従姉妹達と遊んだりして三人だけでいられる時間を
ほとんど取る事が出来なかった。
　もっとも、冬休みがこうなるのは前から判っていた事なので、普通の兄妹と
して一緒にいても、前みたいにゆかな達への欲望に我慢出来なくなる……等と
いう事はあまりなかった。
　……元旦の夜、ゆきの達と一緒に露天風呂に入った時はお互い我慢出来ずに
三人でしてしまったけど、その時以外は普通に兄妹として過ごした。
　そのあと、新学期に入ってすぐ、ゆかなとゆきのがピルを飲みはじめた。
　コスプレ関係の知人のツテで手に入れたらしいが、最初にそれを聞いた時は
流石にびっくりした。確かにゴムはゆかな達には不評だったのだが、
「だって、お兄ちゃんが射精してるの、中で感じられないのって嫌だもん」
　なんて理由で、コスプレ関係の知人のツテまで使ってピルを入手する程とは
思わなかったのだ。

でも、やっぱりゴム付よりも生の方が（そして、中に出す方が）僕としても
気持ちいいので、最近はずっとゴムなしでゆかな達の中に出している。
　特に中で射精した瞬間の、それを膣内で感じたゆきの達の紅潮した表情と、
切なげにあげる、
「あぁっ……お、お兄ちゃぁんっ！」
　という声が可愛くて、愛しくて、何度もゆかな達を求めてしまう。
　おかげで、ゴムを付けてしてた時よりもする回数が増えてしまった。
　あと、最近になって試してみたことに、射精した後もゆきの達の中に入れた
まま復活させ、そのまま次のラウンドに入る……いわゆる「抜かずの○発」が
ある。
　射精した後の敏感なペニスがゆかな達の蠢くように吸い付いてくるあそこに
締め付けられ、あそこの中で段々大きくなっていく感覚……最初にやった時は、
そのむず痒くも溶けそうな刺激に感動してしまった。
　特にゆかなは小さくなったペニスが自分の中で大きくなる感触が気に入った
らしく、最近では射精しても「抜いちゃ……やだよぉ……」と、自分から腰を
持ち上げ、挿入したままでいるようせがんでくる。
　逆にゆきのは中に射精した後の精液と愛液で濡れたペニスをフェラチオする
のが好きで、ゆきのとした後はもちろん、僕とゆかながした後のペニスもすぐ
にぱくっ、と咥えては、舌で丹念に舐めて綺麗にしてくれる。

もちろんＨばかりしてる訳じゃなく、買い物したり、勉強したり、コスプレ
したり、デート（カラオケとか遊園地とか映画とか）したりもしている。
　ゆかなとゆきのと彼氏彼女の関係になってから、今まで以上に一緒に過ごす
時間が増えている。なのに、全然うっとうしく感じないし、喧嘩もしていない。
（もともと僕達は喧嘩らしい喧嘩をしたことがないのだけれど）
　やっぱり、恋人である以前に兄妹であることが、僕達の関係を上手くいかせ
ているのじゃないか……と、思う。
　何も言わなくても、お互いの気持ちが通じる相手なんて……兄妹じゃなきゃ
まずめぐり合えないだろうから。
　だから。
　僕はゆかなと、ゆきのと、ずっと一緒にいる。
　これからも、ずっと。

↑こんなレスやるよりフランス書院に持ち込みしたほうがいいぞ

＞１３１
それには同意

けっこう抜けた

なんで男の子って、ああバカでスケベなのかしらっ

ほんと　不潔だわっ

商品として通用するよ。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/3887/
アスカ似の倉木麻衣の画像が少しだけある
アスカと思うと抜ける・・・かも

ありがと、一応もらっとく
でも、一番最近のビデオクリップの髪型が一番似てるんだけど
曲名忘れたけど、コナンのエンディングに流れる曲のやつね

139

140

＞131
その通り。
2chに才能を埋もれさせたまま終るのはもったいないと思う。

お前等、コピペ厨房をおだてて、何を狙ってるんだ？

遅れ馳せながら感謝。
他にもサイト希望。

樹に登らせようとたくらんでます。

なんか、綾波の３ＤＣＧソフトみたいなのが出るらしい。
ガイナックスによると、８月にアスカも発売するらしいから、
アスカ萌えオタは買ってみては？

http://www.e-frontier.co.jp/top.html

だが、６８００円は高すぎるな。
真性綾波オタ以外手がだせん。
購入者、いい画像があったらアップきぼん

なんか、妙に怒り肩なレイたんだなぁ…。もっと首を長く。

大河原邦男バリなレイ、キボン(笑)

ファイルがShade専用？
う〜〜む。

わたし

>145
アニマスへのエクスポート、出来ないかなぁ。

シンジに似た男の子ならいっぱいいるけどな
（外見はもっと醜いが）

＞150
Shadeもってないんで断言はできないが、
このソフト単体ではShade以外のアプリケーションでのオブジェクトの使用はむりっぽい。

Shadeを通してファイル形式を変更すれば、アニマスでもオブジェクトを使うことができるはず。
う〜〜む、しかしそのためにはShadeを買う必要がある。
まあ、そんな高いもんでもないが・・・綾波のためにっ、てのがなんか我ながらいや〜〜んな気持ち。

メタセコイアあたりで自作するのが一番安上がりかもね。（元も子もないな、おれ）

う〜〜ん、でもエロなムービーはつくりやすい素材かも。綾波。
ポーザ−なり自作なりの男オブジェクトともう、ずこずこヤラセまくり？
って、こんな時間になにかいてんだ？おれ。

あの３Ｄ、たいして出来良くないような・・・
なんか業界でもおミソなひとらしいし・・・
いらんわ。

自分でつくろうぜい。
せっかくアニマスもってんなら。（まあ、モデリングは弱そうだが、アニマス）
やってできないことはない！

今日新宿で見かけた

あげ

157

壱百五拾八

壱百五拾九

百六十

>161
･｢･ﾋ･皃ﾂｼﾌ､ﾋ､ｷ､ｿ､鬘｢､ｹ､ｲ｡ｼﾉﾝ､ｨ､ｳ､ﾈ､ｬ､隍ｯ､?､ｫ､ﾃ､ｿ､陦｣
ﾌｴ､ﾋ､ﾇ､ｽ､ｦ､ﾀ

>161
なんだか怖え〜〜よ。

激しく同意！

＞161
うわ‥　きつぅ‥‥‥

俺も激しく同意

やめときゃ良かったよ。

>161
トラウマんなった・・・責任取ってくれ・・・

姉さん...

ぼくの名はアルバトロ・ナル・エイジ・アスカ。
恥丘は狙われているっ。

>161
どちらかといえば、ＣＣさくらファン向けじゃないかと。

さらしあげ

１６１は、ナウいな。新製品ですか？

home.intercity.or.jp/users/mark/tohkoh/eva_cg/asuka_cg/taka_asuka01.jpg
home.intercity.or.jp/users/mark/tohkoh/eva_cg/asuka_cg/taka_asuka02.jpg
home.intercity.or.jp/users/mark/tohkoh/eva_cg/asuka_cg/taka_asuka03.jpg
いたいぞ

＞174
ところでなんで彼女は困った顔してんだ？

「ガンバロン」って知ってっか？

ガンバロン軍団アターック！！

こ　こえーから引っ込めてくれ

ある意味161のほうがましか
174はまじにアスカってのが…

着ぐるみは不可

　 ..＿＿＿＿＿＿
　//.............//
　||:: 　∧＿∧||　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|￣＼ (　・∀・)＜ このスレは終了いたしました
　|　　 |:￣￣￣￣:|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　 |:　　　　:|
　|// 　|:........:|
　￣￣￣￣￣￣￣

ＤＱ７のマリベルは少しアスカに似ている。
（鳥山明の絵は考えないでね！）

今更なスレだな・・・。

あしゅかたんのおっぱい、あれはさめるかな？

今更なスレだな・・・。

着ぐるみやコスプレは萎え〜

>182
俺も思ったよ
意識してるのか？
あ　性格な

あんな人形なんかに、負けてたまるもんですか。

>189
またこんなの拾ってきて……
ウチでは飼えないって言ったろ？