あの厄介な横向きの親知らずとおさらばできてよかったと私は思います。
親知らずが無くなった分、咀嚼力(食べ物を噛む力)は若干落ちましたが、
ゆっくり噛んで食べればカバーできる。
※親知らずがあった時代は、親知らずがあった分、食べ物を噛む時に力が入った。
やはり、歯って、一本でも失うと噛む力が低下することがわかった。
歯は大事にしないといけないもんな。
8020で、80歳以降まで自分の歯で食べ物を噛みたい。
歯の耐久性は個人差があり、歯磨きがずぼらでも虫歯にならない人、
歯磨きがいい加減だとすぐに虫歯になってしまう人が居る。