結城友奈は勇者であるは何故失敗したか

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>717-719の続き
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/anime/1413642202/717-719
キリスト北朝鮮役三好夏凜には、元赤軍派議長塩見孝也と連携してよど号ハイジャック犯グループ家族の
帰国を積極的に支援してる左翼活動家雨宮処凛と、その支援で2001年から帰国をはじめた「かりの会」の子供たちも含まれてる

ゆゆゆ4話で夏凜が大量の健康食品類を並べるのは、雨宮処凛の著書『アトピーの女王』で列挙されるさまざまな民間療法を再現してる
アメリカ役犬吠埼風が夏凜を「にぼっしー」と呼んだのは、アメリカで「bossy(威張りたがり)」は女性に対する中傷表現だから
夏凜が長年の戦闘訓練を積んできた設定なのは、よど号グループの子供たちは北朝鮮の日本革命村で工作員としての教育を受けて育ってきたから
最終回で世代交代が描かれるのは、毎朝よど号グループと家族が唱えたという『日本革命村10の誓い』
「十、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の導きの下、日本革命の偉業を代を継いで最後まで継承し完成させていくことを誓います」
『日本革命村10の誓い』は『朝鮮労働党唯一思想体系確立の10大原則』でもあるので北朝鮮人全体の象徴にもなる

雨宮処凛は右翼から左翼に転向したというマスコミ受けの良いキャッチフレーズで活動してるけど、
右翼だった根拠にしてるのは一水会鈴木邦男や見沢知廉との関係なのではじめから左翼活動家でしかないね