蟲師続章　68

■放映及び配信日程
【第一期】平成17年10月～平成18年6月放送（全26話）
【特別編】「日蝕む翳」前後編平成26年1月放送
【続章】平成26年4月より放送開始
　東京MXテレビ (MX)、群馬テレビ (GTV)、日本BS放送 (BS11)
　　　　　　　　　　　　　毎週金曜日 24:00～　4月4日～
　とちぎテレビ (GYT)　毎週金曜日 24:30～
　朝日放送 (ABC)　　毎週水曜日 26:14～　4月9日～
　ニコニコ生放送　　　　　　　　　　　　　　　　　4月～

■公式サイト（続章）
　http://www.mushishi-anime.com/
　Twitter：http://twitter.com/mushishi_anime

■公式サイト（第一期）
　http://mv.avex.jp/mushishi/
　http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mushishi/

==================================================
･【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板：http://hayabusa5.2ch.net/liveanime/
･著作権法の精神に照らして､投稿動画(公式配信を除く｡)に関する話題･URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼：http://qb5.2ch.net/saku/
・2chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。→http://monazilla.org/index.php?e=109
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄／メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。

■前スレ
蟲師続章　67
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/anime/1398927459/

・スタッフ
原作：漆原友紀(講談社月刊アフタヌーン連載)
監督：長濱博史
キャラクターデザイン・総作画監督：馬越嘉彦
音楽：増田俊郎
音響監督：たなかかずや
美術監督：脇威志
テクニカルアドバイザー：大山佳久
撮影監督：中村雄太
編集：松村正宏
アニメーション制作：アニメーションスタジオ・アートランド

・キャスト
ギンコ：中野裕斗
声：土井美加

■蟲師　ＦＡＱ

Q.　時代設定はいつ頃ですか？
A.　特定されていません。原作者によると「『鎖国し続けている日本』とか
　　『江戸と明治の間にもうひと時代ある感じ』というイメージだろうか。」との事です。（原作１巻の後書きより）

Q.　ギンコは何歳ですか？
A.　20代後半です。（原作５巻の後書きより）

Q.　ギンコの素性は？どうして白髪に緑色の目なの？
A.　詳細は第一期12話（原作では３巻）「眇の魚（すがめのうお）」で明かされていますのでそちらを見て下さい。

Q.　原作ってアニメと違う？面白い？
A.　現段階ではアニメと原作の差異は殆ど見られません。アニメが面白いと感じるなら原作を買ってみると良いでしょう。

Q.　蟲師が実写映画化してるって本当ですか？
A.　本当です。映画についてはスレ違いですので専用スレへどうぞ。

Q.　前期を見ずに続章から見ても大丈夫ですか？
A.　基本1話完結ですので理解できない事もないと思われますが、
　　基本設定を理解するために前期1話、11話、20話、再登場キャラを押さえたり
　　設定などの理解をさらに深めたい場合は上記に加えて５話、12話、26話も
　　見ておく事をお勧めします。

Q.　続章は全何話ですか？
A.　12話ずつの分割2クール全24話で、続章2期は10月からの放送予定です。
　　続章1期で放送するタイトルは番組公式サイトで発表されております。

>>1乙

　　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ○）　（○）＼
　／::::::　,( ● ●）､ :::: ＼
　 |　　　,'　_,,．--､,　 ', 　　| 　くっさ
　＼　　l/r,二⌒ﾕヾ i　／
　　　＼　''''´￣￣｀　／

　　　　　　　　／　　. ‐　　　 ‐､丶
　　　　　　　 / 　／　　　　　＼　　＼
　　　　　　 ,′ /　　 / ∧　 . 　ヽヽ｢｀
.　　　　　 jｲ　!　　 / / -',　|　 ! |　| ﾄ
.　　　　　 |,-i|｜　 /r.‐u|ﾊﾄ､ |｜ | |
.　　　　　　ト.j|,ﾊﾊ/　　 ′　｀Vｌ //　おっと失礼。蟲を寄せる体臭なもんでね
　　　　　　　 ', -'　　　　　　 } １′
　　　　　　　ト┐　　　　 ´　′.
　　　　　　ﾙ小　　､＿＿　 /
　　　　　　　／ l　＼　￣￣　∧
　　　　／　,-j　　 `　―‐, 1 小.＿＿＿
　　　　 _,ﾊ_,イ　|　　　　　／/　|｜＼_　　| 丶
　,　　´/ 　 ∧__l　　 __／　厶-' / i　｜｀T丶._|
/　　 /　　/　|　＼ /-‐一'′　/　　　|　　|

>>1
乙
今回はギンコ君が人様の家にアレする回か

楽しみだ

え？次スペシャルかなんかなの？

特別編って、始めから予定にあったのか？まさか落としたなんて事は

桜の森の満開の下　みたいな話だったな。

ttp://jlab.fam.cx/jlab-start/s/strt1399649075751.jpg
佐保多すぎ

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桜の森の満開の下　みたいな話だったな。

＞5月16日(金)の「蟲師続章」は特別番組が放送となります。
＞スタッフ・キャストによる制作秘話など、蟲師の世界をご堪能ください。

＞タイトル：蟲師続章特別番組「蟲語(むしがたり)」
＞内容：「蟲師続章」の制作秘話や現在制作中の最新情報が明かされる
＞出演：長濵博史監督、中野裕斗(ギンコ役)、小林愛(淡幽役)ほか

ほう

中の人かよ

>>14
京騒戯画の5.5話みたいな感じですな

>>11
声重ねてるんだろうね
首から下は違う人間ってのを表してるんだろう

今週は面白かったわ
前回は蟲師にしては微妙だったけど

>>14
淡幽きたー

気さくな孝行娘が無事で何より

桜の話は切ない母さんと、怖い今回のか・・・

>>17
レポ漫画に「佐保の声には監督と音響監督のアイデアによるある仕掛けがほどこされてる。どんな声かは放送観てのお楽しみに」って書いてあったけどそういう仕掛けだったのか
見てて全く気がつかなかった

つまりどういうことだってばよ

ギンコが行燈をわざと倒して放火したってのが結構衝撃的
直接的ではないにしろ「これは生かしてはおけない」って判断か

>>17
なるほどなあ

>>24
いや、単に斧持った基地外から殺されそうな女を助けるためにやっただけかと

>>14
要はずばり落としたってことなのか？ｗ
そうとしか思えないんだがｗ最初からこういう予定組んでたのかな

桜の下には死体が埋まってる

>>12
最後のシーンは青空がよかったな

>>1乙

既出だが桜の森の満開の下みたいに
桜の美しさは人をおかしくさせるのかね

桜の木に火がついた音がよかった

来週は特別番組みたいだが
長濱監督は時間があるだけねばっちゃうのかな

しかしよく燃えるなぁ
いくら木造建築と畳だからってあんなに火広がらないだろ

>>26
死んでも構わないくらいの覚悟ではやってると思う

長濱監督正月のニコニコ特番でものすごく蟲師語りたがってたからなぁ
放送中にまたやりたいって言ってたし
トーク番組に味をしめたな
作画の余裕持たせることもできるし監督は楽しめるし
本編は基本的に1話完結だから続きが気になるまま1週放置の状況にはならんし
みんな得する特番だわ
ついでに円盤に未公開カット分含めて特典収録も出来る
というか監督の制作裏話だけで何時間でも見れる

今後の放送に影響はないのかな
それだけが心配
まあ、12話だから1週分くらい余裕はあるのかな

>>17 >>22
ほぉぉ録画見直してみるか
しかし背筋がゾワゾワする話だった…宮本さんは優しい声の印象だからこういう役は怖い

>>1乙

>>27
インタビューとかあるなら最初から予定してたんじゃない？と願うｗ
落としただけならただの総集編になってると思う

>>22
佐保のセリフ自体が少ないからな…ｗ
何の前情報も無しに気づけたら大したもんだろ

周りのアニメより一話分早いなと思っていたらこういうのを仕込んでたのか

桜の木から沸いてたピンクの泡みたいなお菓子あったよね

あの泡が木霊？

>>11
佐保1号「万作！やめて・・・・」
佐保2号、佐保V3「わわわわ～♪」

みたいな感じだと面白い

花惑い怖い話だったわー
庭師が初め、娘さん自身に病気は無いかって訊いてて、妙な会話だなーと思ったらそういうことだったんか。こええよｗ

>>37
それならいいんだがｗ
今回も絵コンテ監督だったし心配になるｗ

まぁ新番組前によくやる特番を途中で挟んだと思えば

首すげ替えってどうやってくっつけるんだろうね

何度も言われてると思うが2クール目に面白い話が固まりすぎなんだよなー

今日の話し好きだわ
しかしギンコさん相変わらず傍観者やな

断面に泡塗ってくっつけたらピタッといきそう

佐保自身がもう桜そのもののような生命体になっていたからこそできたんだろう＜首すげ替え

桜の接ぎ木の話もしてたしあれも伏線か

１クールって１３回だから、前半の６話終わって真ん中に特番はさんで
後半６話で合計１３回になるから、最初から予定されてたんだろうね

そういやギンコが女性を美人ていうの初めて聞いた気がする
ギンコでもそういうこと言うんだなと新鮮だった
ギンコですら思わず思ってしまうほどの美人だったてことか

>>46
テーマカラーを1期と対にした結果とのことだけど、なんでそうしたのかわからない
それよりバランス良く話を並べてくれた方が個人的には嬉しいかな

製作者側の都合によりテルさんの出番は一週間おあずけです

佐保の言ってた「いやだ」ってあれ本当に死にたくないって意味だったの？
ながら見だったからいまいち話を理解できてない

木霊は動物の身体の中に入ると五感を無くす、っていう風に言われてるみたいだけど
多分本質的には動物を「植物化」するって蟲なんだろう

佐保方さん半端なかったです

いつもヘッドホンで聴いてるけど
木霊のシュワシュワ～って音がめっちゃ気持ちよかった

>>54
俺は「もう死なせろや！」ってことかと思ったが、まあ人それぞれで

>>56
俺もごーちと小保方思い出して笑っちまった

首すげ替えの下りとか、高橋留美子の「人魚の森」を思い出した。

アイディア凄く良いんだけど
声帯の下に傷あったよな……

>>51
原作スレでも昔同じ感想書いてる人がいた
しかし絵柄的な問題ゆえかそこまで言う程美人には…特に原作

>>49
なるほどー接ぎ木というと合点がいくけどやっぱホラーだな

総集編＋特番は嬉しいけど真ん中に挟んだというのは
作画スケジュールの都合もあったりして

あの時代に自分の子でもない、しかも成長速度が遅いなんて明らかに人間じゃない、歩くことも話すこともまともにできないただ生きてるだけとも言える存在を誰一人異議を唱えることなく当たり前のように100年以上生かし続けてるってのが素直に気持ち悪いと思った
でもやっぱりそれだけの魅力が佐保にあったってことなんだろうな

というかあの一族は一体どの段階から首をすげ替え始めたんだろう
今回は妙齢の女性だったが佐保の成長の度合いによっては幼稚園児や小学生くらいの女児まで手にかけていたのだと思うとゾッとするどころの話じゃない

>>54
手を伸ばして「万作」っていってたけど
唯々万作を求めてたのか、もう死にたかったのか、まだ生きたかったのか明確にはわかんないよね

人としての心は磨耗してそうだし、佐保自身もただ消えるのが怖いだけでよくわかってなさそう

ttp://folderman.aki.gs/s/fa10979.gif

特番とか間に合わなかったのか？と心配になるけど
蟲師の場合製作秘話とかむしろ色々聞きたいぐらいだから
これはこれで楽しみという

一人の男が惚れた女を生きながらえさせようと
誘い込んだ女を殺すってのはまあ納得できるんだが
何代にも渡ってそれを伝えてやり続けるってのが
凄く奇妙で嫌悪感がわくよな
当時の倫理観なら受け継がれた家宝を維持するのに誰か殺す必要があるなら
あんま躊躇わずやりそうではあるが

>>68
盆栽みたいなもんなのかね

炎や火の粉はあれ3Dでやってたよな
さすがにあれ動画じゃやらんか

>>66
このシーン凄かったな。

火、普通に手描きだと思ったが

火から逃げようと泡がもこもこするところは作画大変そうだ

もし落としたのだとしたら、最終回が押し出しで放送できなくなるのか・・・
ネット配信と円盤だけとかになるのかね

>>68
一族ってことは男だけじゃなくてその妻、子どもも徒等でやってたと思うとぞっとする
むしろ佐保の身体になってたかもしれないが

まさに花惑い、惑わされまくり

何が怖いって、既に散々言われている通り、あの一族が数百年にわたって
あの娘に魅入られ続けてきたってのが…。

総集編の内容にもよるけど1期とかやってくれてもいいぞ

http://blog-imgs-51.fc2.com/m/t/d/mtdys/tm1.jpg

このゲームからもう12年か
ふと思い出したわ

火事の時ギンコの荷物とかはどうなったのだろうか？

怖い
面白い
怖い
佐保さん魔性過ぎ

冒頭の桜が綺麗で鳥肌立ったけど見終わった時にはそこら辺の記憶吹っ飛んでたわ

自分で一人の女を草木の様に愛でてきた一族っていってたし
異常なのはわかっていながら抗えないほど
佐保は美しかったんだな

後味の悪い話だったなあ。気持ちいい話にするにはどうすればよかったんだろう

「妻か？」と聞かれて「親族」だとはっきり言ってるし何代も続いてるし
いわゆる男女としての感覚は無いわけだよな多分
ひたすら美しいだけか

男の体に接ぎ替えようとしてたってことは
顔は女、体は男ってことなんだよな
女の体にすればいいのに顔さえよければいいのか

>>84
あいつ女だぞ？
冒頭見てなかったのか

今週もお前らのレス無断転載してアフィで大儲けwwww
　　　　　　　　　　　 ,rrr､
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ)))　＿　_ _
　　　　　　　　　　⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　 / /-ＬＬl
　　　ミミ彡彡彡彡 ,｀ー　＼ |　|l　/　＼　＿＿つ　/_/ |_|
ペペロン＠ぷりそく！管理人＼.|||/　､　＼　 ☆　　　　ロ /l
　/　∠ヾ　''∠ヽ　　　/　 __从,　ｰ、_从__ 　＼ /　|||　　　　/__|
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　|　　ヽ＿＿ノ　／　　｀// `U ' // | //`U' // l　/_/ |_|
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　　　　　　　／　　☆　　　＿＿＿_人＿＿＿ノ　　　　/__|
　　　　　　／　　　　　　　／

http://purisoku.com/archives/cat_228699.html

>>60
不老長寿って要素が共通してるだけに、つい人魚シリーズを連想しちゃうよね。

>>66
火はこれまた杉光さんの原画なんじゃないのかな
すばらしすぎるだろう
そしてやはり製作、間に合わなかったんだな
一期でも７話危なかったらしいし
まあ楽しみな期間が増えてうれしいぜ

佐保方「sakura細胞は････あります!!

総集編なら間に合わなかったのか？と思うけどこれは元からの予定通りじゃね

>85
髪が短いから男だと思い込んでた
冒頭の女だったのか
勘違いしてた

首すげ替えはそのまんま人魚でもあったエピソードだから
連想とかいうレベルじゃないだろ

女の首挿げ替えなんてわりとある話じゃね

人を人として愛するのは良いし、草花を草花として愛するのも良いけど
人を草花のように愛するというのはこんなにも異様で恐ろしい、って話だと思った

dioかよ

ロリボディに継いでみたい

落としたなら普通監督さんとか出てこねえよｗ
外部の編集さんが急遽発注受けて一本総集編でっちあげるｗ

人魚は首をすげかえようかしらね～
そうされたくなかったら人魚塚？の場所を教えなさいよ～っていうので
脅しをかけるだけの振りじゃなかったっけ
腕は痛くなるたびにすげ替えてたけど

リアル佐保方さんと重ね合わせてしまい色々痛々しい

モブ子かわいいよモブ子
魔性の女は好きになれん

そもそも桜の木のうろなんかに赤子をすてるなと

魔性の女っていうか、佐保自体は別に何をしたわけでもないけどな

ギンコが木の上からダイブしたけど
木箱の中がひっくりかえってないか気になる
というか動きにくそうだなあっていつも思うあの木箱

番組発表とかcmで登場する絵では11エピソード12話
1クール13話なら初めから1話余る計算になるよ

ソメイヨシノが接木でしか増やせない事から
着想した話なんだろうな

悲劇、喜劇、人情、不条理、神秘、そしてホラー。
蟲師って本当にいろんなジャンルの話があるね。

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今週演出の宮田亮さんて１期にも居た人か
ほんまこのアニメの同窓会っぷりは凄いな
http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/681.html
そしてコンテはまたも監督

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
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>>62
マジかｗ思うことはみな大体一緒なんだなｗ

てかあの男、ギンコをうまくいいくるめてあの日だけでも
家にいれなければ普通に体入れ替えられてただろうに
家に入れてしまったのが甘かったよなとオモタ

このテの作品の常として主人公は異様に事件遭遇率が高い

ホラーテイストとはいえこれなんだかんだ切ない話だったな

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>>88
前も杉光さんだったの？
前っていつかわかんないけどｗ

なんか物語が進んでいくうちに作者の心境に変化があったのだろうか
蟲師ギンコがそっと背中を押したり手助けするファンタジー色が強かった１期序盤が
徐々に世の理を傍観する立ち位置になっちまってる
作者のリアリズムが強くなってるとオモタ

原作のサホはマジぶさい
他の話の女性は基本かわいいから
あえてぶさく書いて凡俗には理解できない美を
演出してるんだと理解したわ

アンパンマンかよ

来週はオリジナル話しでなくて、特別対談かよ。どうしようかな？

１期は雨がくる虹がたつが好きすぎる
男二人で虹を追いかける旅とか一見青春ロードムービーだな

>>113
またって言ったのは杉光さんが作画すごい部分を受け持ってることが多いからだよ
特別篇の蝶とか日蝕みが散るシーンとか
一期でも笹の降るシーンと瞼の光のドロドロとかやってるし

「佐保」はたぶん、奈良の東にある佐保山に住む春の女神「佐保姫」から取ったはず
平城の都に春を運んでくる、うら若い美人の姿をした女神だそうで

狩房邸原発

加持リョウジ
「この計画が進めば、蟲師の世界の中でも最大級の原子力発電所になりそうだ。」

↓
ギンコ
「加持さん、ちょっと相談があります。
狩房邸原発の四号炉における設計書に指定されている耐熱素材が見つかりません。
手に入るかどうか…。」

加持リョウジ
「手に入らないなら、手に入る物を使うんだ。年末完成はヴィレの絶対命令だ。」

>>52
前期の回は、まんま原作でも後期の前半部分に載ってる回ではあるので
原作の順番を尊重したのかなーとは思う。
ただ、後半部分のほうが面白い話が多いし、唯一強烈な前半の話は後期に移動してるし
結果、ご覧のとおり。

虹はつい先日観直したばっかりだ
あの頃のギンコってよく喋るんだよな
今と比べるともっと軽くて、剽軽な軽口を言ったりするし
今のギンコはほとんど解説役でやたらと重々しく語るシーンが多いので
違和感を感じる人が多いんだろう

>>120
あー、なるほど
もし秋の話だったら、奈良の西にある竜田山に住む秋の女神「龍田姫」から取って「たつ」になるのかな
なんとなく梨木香歩の『家守綺譚』思い出した

隠り江は前期で見たかったな
残りの話地味すぎない？

ああ本当にアニメの出来がよくて嬉しい
てか製作間に合わないとか勘弁してくださいお願いします

加持リョウジ
「ギンコよ、そのまま下げろ。
最終的には、250メガワットでテストを行うとしよう。」

ギンコ
「そんなの、だめですよ。ガイドラインにはない。規定より大幅に出力が下がりすぎています。
規定によると、750メガワットから950メガワットの範囲内でテストを行えと書いてあります。」

実は、加持さんはぎりぎりの範囲でテストを成功させ、自分の評価を高め、技師長の後釜を狙っていたのだ。
その様子を知ったギンコは炉心溶融を起こす危険があるのを自覚し、「このような危険なテストはやめよう」と言ったのだ。

地味な話がアニメ化でどう化けるかが楽しいわけじゃん。

まったくだ
「囀る貝」は原作読んだときはそれほど印象に残る話ではなかったのだが
アニメを見たら自分の中の上位エピソードに跳ね上がったわ

加持リョウジ
「原子炉を失速させるなんて、無謀なやつだ！今すぐに制御棒を引き抜くんだ！
核分裂を活発化させて出力を稼ぐしか無い。」

ギンコ
「加持さん、お言葉ですが、規則では、750メガワットから950メガワットの範囲でテストを行うことが決められています。
もし、あなたがどうしても250メガワットでテストを行うというのなら、あなたがそうしたんだと、作業日誌に記録を残しておいてくれませんか？」

加持リョウジ
「一つだけ教えてやろう。俺は副技師長の権限がある。だから、出力をコントロールする権限があるんだ！」

その頃、原子炉内では過剰な核分裂を起こし始めていたのだ。
それはもう、爆発へまっしぐらでもあった。

囀る貝、原作ではサラッと読んだけどアニメは泣いた。

女の兄弟がいつの間にかいなくなってた？

首の挿げ替えって何代目からやってたんだろうな
万作の時代から（あるいはその次辺り？）から背丈や容姿はまだ幼いのに体だけが朽ちていったんだろうか？
だとしたら佐保の見た目年齢に合わせて次々と幼女少女が…

まるで物言わぬ末期患者を自分たちの都合で生かし続ける延命治療の現場みたいな話だ
庭師の一族は佐保の美しさに魅せられてただけじゃなくその薄弱な意志につけ込んで自分たちの都合の良いように彼女の願いを解釈してたんだろうな
「いやだ」の台詞がこれ以上生かされたくないと望んでいたかは分からないが(今話の主題はそこじゃなくそれを解釈する受け手の主観の脆弱性にこそあるように思う)
人魚姫の最期みたいに泡になって消えていくシーンはほんと綺麗で悲哀の余地なんてまるでないように見えるんだよな
古木には魂が宿るからこそ人を惹きつけると土井師匠が言うように綿吐みたいに乳児の頃から体に取り憑いてた木霊にも意志が宿ったのかもしれない
万作の名を呼んだのも彼を想っていたのかもとつい妄想してしまう

うーん、なんか、男がギンコにネタばらしするシーンは性急に感じたな。原作通りなんだが。
見返してみて分析するに、色んな違和感が複合した結果というか。

・部屋に入る前から状況把握をしているギンコに違和感（覗いてたのか？）
・斧を振り上げるSEが印象的すぎて、「やめろ」ぐらいで止まるところに違和感
・単純にギンコが男の嘘に気がついて、それを指摘するまでの時間の短さへの戸惑い（視聴者目線）
・「四代どころじゃねえな」という指摘への返答が「そうだ」はいいとして、「万作は八代前の先祖だ」は場面的に唐突で説明的すぎに感じた

今まさに首を落とそうとするところを見られた＆見たにしては、お互い暢気すぎるようにも感じたなあ
男は花に惑った状態だし、ギンコは慣れてるのかもしらんが。

しかし、「蟲が見える体質が四代続くのは稀」って意外だ
親から子へ遺伝する体質だと思ってたんだが。
ただ、九代で四人も蟲が見える体質ではあるので、劣性遺伝子で隔世遺伝するのが普通ってことかな

いやだの解釈もいろいろあるんだね
自分は痛いから止めて的な意味で首切らないでかと思った
死ぬとかあんま理解出来てなさそうだし

いやああああああああ
首のすげ替え

ヒイイイイイイイイイイ

夜を撫でる手も良かったけど今回のホラー演出は冴えまくってたわ
あと期待通り桜が咲き乱れるシーンは描写が本当にすごかった
これは今期の中でも一番楽しみだったから満足だわ

サホって元々人間じゃないのかな？
それとも人間の赤子が蟲の影響でああなっちゃったのかね？

蟲師には一貫して人間が自然に打ち勝とうとしたりコントロールする事のおこがましさみたいな物がテーマにある気がする
1期の虹郎の作った橋は洪水を跳ね返すでもなく受け入れた上でやり過ごす事が正解だった
今回の首の挿げ替えは接木という人間が考え出した植物の寿命や外観を維持する行為を人間に喩えるとどれだけ異様な事なのかと問うている気がした

オッと

盆栽をディスるのはそれぐらいにしてくだちい

そんなにあの顔が好きなのか

万作から八代続いたけど記録者は四代だけってのはどういうこと？
首継ぎ延命法を知ったからそれ以上研究する必要無かったって事？

１話くらいホッとできる日本昔話＋作者の世界観の回を入れてくれんとつらいわ・・・
緑の座、硯に棲む白、天辺の糸、旅をする沼、みたいな

>>143
蟲が見える体質は四人だけってことじゃないか？

４代でもう記録に残す様な新たな発見・内容は無くなった
って事じゃね？

>>135
4代続くのが稀なことだというのは意外だったよな
ただ思い返してみれば、ギンコもそうだしやまねむるの弟子の子とかもそうだし
すずは見えず弟は見えるとか姉弟でも見えたり見えなかったり
親が見えず子供が見えてるパターンが結構多かったから、何代も続けて見えるというのは
珍しいことなんだろうな

>>146
最後の筆記者が柾（当代）だから、それは違うんじゃないかな
ギンコの「四代にわたって蟲が見える体質なのは稀」という台詞ともかみ合わなくなるし。

人間の傲慢さを断罪するとかこれを思い出した

　　　　　　　　,,,　　　　　　,,,,,,　　　　　　　　：　.と　お.　救　人　お
　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　：　は　こ　お　.の　っ
　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　：　思　が　う　命　ぱ
　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　ヽ.　：　わ　ま　な.　を　.い
　　　　　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　　　.で
　　　　　　　ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て
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>>147
確かにそういやそうだなあ
ウロさんとこの一族が途絶えず続いてるところからすると、
二・三代に数人は産まれる感じなのかな

ところで最後の桜のシーンは、
綺麗な桜だろ？でもこの樹の下にはある女に魅せられて何代にもわたって娘の命を奪ってきた呪われた一族の末裔の死体が・・・って事でおｋ？

八代ってのは世間に怪しまれないための方便で、実際は何百年で四代だけって事なのかも。
薄めた木霊エキス飲んだりして佐保ほどでなくても代々異常な長寿だったとかかなあ

>>151
人間の執念による延命などなくとも、桜は見事に咲き誇るものですよ
という皮肉かと。

>>151
こだまはいなくなったけどもしかしたら桜とシンクロしてたさほがまだどこかで生きてると示してる可能性も微レ在

>>150
探幽もそうだからそれっぽいね＞数代に何人か見える体質
てことは今回の家はそれを考えるとすごい一族だよな
ギンコが驚くのも無理はなかったのかも
むしろ蟲師の家系になっててもおかしくなさそうだよな
もしかしたらあの木霊か、ほぼ人ではない佐保の影響を受けてたのかもしれないな

>>152
いやだから、それだとギンコの台詞とかみ合わなくなるだろ。
この手の短編漫画じゃ推理部分にミスリードは普通入れない。そんなことをする尺がないから。
あと暴露前に「八代」って単語出したんならともかく、暴露のときに使った単語に方便もくそもなくないか？

ただ、説としては面白いし、ありっちゃありだと思う。
作者が最初に読み取って欲しかった筋書きとは違うと思うが。

今回の話はホラーってよりどっちかと言うとミステリィだよな
犯人が女を殺して首を切る動機が接ぎ木の為、みたいな

短髪娘が助かってよかったよ
しかしあの子起きたら実は危なかったんだよって聞かされて呆然だろうなｗ

>>151
俺は桜に魅せられた狂気を表してるんだと思った

母の日前に孝行娘の首が飛ぶようなシーンを見ないで済んで安心したな
結局、母さんの薬は手に入らなかったけどどうすんだかね

首を挿げ替えるって、「人魚の森」みたいな。
>>24
追いかけられないために（消火や女の保護に気を取られるから）
やったんだと思う。

ギンコは常識人だけどたまにとんでもないことするよね

旅の娘は邪魔されたので、
口封じも兼ねてギンコのボディに挿げ替えるんじゃないかと、
ちょっと期待したｗ

あの木の上でスタンバってるとは思わなかったｗ

>>64
成人するまでは本人じゃないのかなー。

記録本が燃えたので、佐保の接木の方法がわからなくなった
というオチかと思ったが、満開の桜を見ると、
またどこかの娘に泡を食べさせて生き人形にしてる気もする。

>>140
違う
自然に対抗しようとするのは人の性だ
コントロールするのが悪いんじゃあない
その為に他のものまで巻き込むなってことだ

茫漠としたいい話だった
いろいろ考えると一層恐ろしい

いやはや凄い話だったな。
でも、こういう話も嫌いじゃない。
見応えがある事は違いないし。
ゲストキャラに宮本充なんて
名前も声そのものも知名度があるベテラン使うの珍しいなと思ったら
なるほど、こういう凄みのある展開や役演じさせるなら、と納得。
普段はイーサン・ホークやキアヌ・リーブスあてる、澄んだチャラい声が逆に合う。
長ゼリフ引き込まれた。

主人公的には、樹の上で待ち伏せたり、そこから飛び降りたり
娘を担いで逃げたり、珍しくアクション回w

>>132
その頃はまだロリっ娘だったな
首をすげ替えるようになったのも成人して本来の寿命が来てからだろうし

首切るのはあんまりゾクっとはしなかったな
今までやったことを思えば十分に悪人なんだが・・・
ムジナの嫁さんがボタン肉もってるシーンはめちゃめちゃゾクゾクしたけど

斧が出て来た時点でこりゃバトルが見られるのかなとちょっと期待してしまった。
ギンコの素の戦闘力ってどのくらいあるんだろう
手持ちの蟲を使役して防御とかもできるのかな

体を変えてまで顔を保存したいと言うほどの欲を感じなかった

ギンコって危険な仕事してるのに警戒心が薄いし無防備だよなあ
淡幽に生きてたらな、と言ってたし仕事的にもあまり命に執着が無いのかな

一番後味悪い話って予知夢のやつ？

今回の話でも、蟲やその現象に対しては（いつものBGMをバックにw）洞察力深いのに
蟲に憑かれていない人間に対しては薄いよな、警戒心。

>>136
万作の死に取り乱していたように思うので、
素直にもう生きたくないって意味にとった。
何もできないのに生かされてるのは退屈だろう。
>>149
怒りの葡萄っすか？

>>174
救いが無いって点では最右翼かもね「枕小路」。

>>151
庭師一族でなくて、用なしの娘の首と使い捨てのボディかもｗ
アソート殺人事件ができるなｗ

>>173
篝野行で斧持ってる村人を煽り始めた時はヒヤヒヤした

蟲がどうとか以前に普通にホラーだった

>>166
コントロールに当たって他のものまで巻き込むなっていうのが上手くイメージできないんだけど例えばどんな感じ？

>>171
あれって薬剤師みたいなもんだろ
何で戦わなきゃいけないのよ

>>182
ハガレンの見過ぎだろうな。
なんで錬金術師が格闘戦してるんだっていう。

>>181
影火の話とかでも山を焼くんじゃない、他の方法を考えようってのとかあったろう
コントロールするのは当然、人間どこまでも楽したいんだから
だからって他のものを犠牲にしてまでやるなよ、知恵で乗り切れってがこの作品の含蓄

大事なのは「犠牲を一切出すな」って事ではなくて「犠牲は最小限にしろ」って事だな
ここ勘違いするとただの偽善
コントロールするのは問題ないとはそういう意味、それが文明というもの

>>181
産み直し、篝の行という話とかその辺の参考になるね。あと一人の命で無理やり豊作農法。
結局、勝てないものには勝てない、一見コントロールして人間の生活に取り込めたように見えても人を苦しめるものがあるというのを描いてて、そこには「人間がどうこうするとはおこがましい」的な自然信仰なニュアンスは薄いんじゃないかな。
ギンコはそういうものに蟲師の経験則や知識から調和的な道を見出そうとしてる。

そうした中で、工夫したら急流にも架けられる橋が出来たよーという話もあったりする。

>>183
基本蟲を題材にしたブラックジャックだからな
扱うのが病気か蟲かの違い
BJでもアクションらしいアクションほとんど無いしなぁ

>>184
なるほど。コントロールの程度の問題ってことか
確かに俺の考えだと偽善だもんな
なんか納得したわ

>>103
あのシーンで俺が気になったのは今の今まで木の上にずっといたのに提灯の明かりが全く見えなかったことだわ
まあその辺は蟲使って何とかしたのかも知らんが

>>188
俺も気になった
蟲を使って隠してそうだな
あんまり出てこないけど１期１話で出てきた捕まえる煙の蟲みたいな蟲を使った便利道具が色々あると思うな

提灯付けたままだとバレバレだし、あれは来てから点けたんじゃないの。

あの世界、ライターとか便利なものないから

でもライター代わりの蟲とかいそう行灯みたいなのもいそうだし

Xファイルを思い出した

蟲煙草があるんだから蟲ライターもきっとあるよ

ギンコさん切れると怖い
放火魔になるんですもの

蟲師のオフ会は便利道具沢山ありそうで面白そう

>>195
目の前にいるやつが殺人者で斧持ってこっちに襲いかかる気満々だから仕方ない

>>192
ヒダネですね。

あの家の周りの桜もすごいきれいだって話もあったけど
やっぱりその下にはこれまで佐保のために殺した女の死体が埋められているんだろうな
今回も登場人物が真っ白な背景の向こう側に行くシーンあったけどなんか不安になる

そうそう、ギンコはいつも咥えてる蟲除け？のタバコに
どうやって火ぃつけてるんだろう。
（使い捨てじゃない）カイロみたいなもので火種を携行してるのかな。
江戸と明治の間に相当する世界なら、旧式のライターみたいなものが
異国から密かに稀に入って来てても、そんなには違和感無いが。
ちなみにWikipediaによると、17世紀末の欧州にはフリントロック式の
着火器具が既にあったらしい。まぁ、あの世界に異国があるのかさえ怪しいけどw
待て待て、ギンコは洋装なんだから異国はあるか。

>>200
あれ別に火いらないんじゃない
というか本体は蟲だと思ってる

ほのぼの話かと思ったらとんでもないホラーだったござる。
別のボディさえあれば生きられるのか。DIOみたいだな。

>>201
あ、そう言えば普段は煙出てないか。

桜綺麗だなぁと思ってみてたらホラーだったでござる
佐保が老いてく様は怖かったな
最後の桜はどう解釈したらいいんだろう
初見ではまだ何処かで佐保が生きてるのかと思ったが

佐保の生首を持ち歩いて泡を探しにいく庭師

なじまなかったらどうするんだよ
首より下

https://pbs.twimg.com/media/BnM8ZgQCcAEGDJr.jpg

怖いけど　なんか可愛いっていう

蟲煙草は煙よりもあのにおいとかが蟲除けになるのかもね。
ショウノウみたいなにおいかな？

>>207
呑気に寝てんじゃねええええええええええｗｗｗ

>>207
思いっきり振りかぶっててワロタ

どの位の周期で新しい身体が必要になるんだろうな
残った首とかどんな感じで処理してるんだろう

2期は鬱ないしホラー回が少ないなと思っていたら
1期から通してみても過去最凶回だったなぁ

アニメだけで言えば人が人を意図的に殺す話って今までにあったっけ？

って言うか、接ぎ首すれば生きながらえるって
何でそんな発想浮かぶんだよ？
普通ならそもそもそんな考え自体頭に浮かばない
一番初めにそれを実行してしかも成功させた奴が凄いわｗ

ヤバイ・・・二期ここまで全話つまんね・・・

ノリに飽きてしまっただけじゃない？
もしくは幼女成分がたりないとかｗ

まあ空気みたいな作品だし、気分が乗らない時は見る気力がおきないのは確か。
クオリティや雰囲気感は凄いから、ぼーっと環境映像的に流すのがいいんじゃないか。

>>212
露を吸う群。当主が村人に殺された
花、永遠のような命、蟲を私利私欲に利用、狂信的に崇めてたりなどなど対にするのも納得

正直ストーリー的には１期と比べると劣ると思う
つかみ含めて１期が良すぎたってのもあるが

憶測でしかないんだが、たぶん今回も蟲の仕業だったんじゃないかって思った

>>213
昔猿でその手の実験してた、2頭の頭変えてどう反応するか
今回それ思い出した

柾おじさん　「佐保方マン！新しい身体じゃ！！」
佐保　「元気100倍佐保方マン！！！　佐保パーンチ」
ギンコ　「蟲蟲きーーーーん」　ｷﾗﾝ☆

文句無しの神回だった

白状すると俺、すげ替えてるのは体じゃなくて頭の方だと思ってた。
だから柾が、定期的に顔が変わっても佐保に執着してるのに、背筋が凍った。

櫻を魅せたり話の雰囲気だす為にあえて空の青や山々の緑を出してなかったな

アンパンマンか
そういや関係ないけど春は桜アンパンとか桜餅入りアンパンとか売ってるなー

佐保は元々はたまたまあそこに捨てられた子だったんだよね？
別に桜の木から生えたりしたわけじゃないよね？

竹から産まれる子もいる世界だから桜が出産しても不思議じゃない

一夜橋みたいな同情する場所があるわけでもないし
今週のギンコは蟲師というより
ホラーハウスに迷い込んだただのおじさんポジションだったな

>>225
そこで泡を口にしなければ普通の人間として生きられたんだろうな

最後またあそこに赤子がいるんじゃないかと思ったけど、もしそうしてたら竹の話とまんま被ってたな
後味の悪さは段違いになるだろうけど

真澄ちゃんでほっこりさせてからの花惑い

続章disるだけなら用意済みのアンチスレに行けばいい

庭師は首すげ替えしようってのによく言われるままに
ギンコを家に入れて記録を見せたな　結果それで失敗したし
庭師の一族としてのプライドを刺激されたんかな

>>225
普通の人間なら重湯を飲んでもよさそうだけどな…
大きくなってからあーんしてるのは普通のご飯ぽかったし
万作に見つけられるまでに木霊をとりすぎて桜に近くなったのか
ただの好き嫌いだったのか

>>231
結果から見るとそう思うかもしれないけど
他の治療法についても考慮したいようにも見えたし優先順位はどうあれ
犠牲者への後ろめたさはあったんだと思うよ

キスケは奥さんのこと新しい命として割り切れてるかな
まさか産み直しみたいに光源氏的な願望はあるまいが

>>212
あまり最凶に見えんかったな
確かにずっと人殺してきてるから、どうみても救われないくらいヤバイのはわかるけど
もっとヤバそうな回が蟲師には沢山あるからな
何が違うんだろう
頭ではわかってるけど見た後に絶望とか嫌悪感とか気持ち悪さとかあんまり感じない回だった

得体の知れないものから来る恐怖がなかったからじゃない
恐怖の対象が人間だったし

体を取り替えるのをどのくらいの頻度でやってたんだろうなあ
30年に一度とかそんなのかなあ
ギンコが来た日にたまたま首を変える日なんてタイミング良すぎ

>>237
コナン「せやな」

>>237
まあそういう事もあるさ
夜空を見上げてみたら、数十億年の寿命を終えた星々の最後の光、超新星が毎週のようにみつかってるよ

今週は面白かった　意表を突かれた

佐保より薬お願いに来た女の子の方が可愛いかったじゃん
顔つけ変えちゃうとか勿体ねぇ

あの顔にロリボディを付けるのは犯罪だよなｗ
やるんだったら周ぐらいのナイスバディにしろよん

幼女の体をくっつけたら、佐保はまたロリに戻るんだろうか
いや怖いわ

二期が退屈って正直同意なんだよな。
ただ原作からそうだったから、予想通りではある。
再来週の「日照る雨」は二期前期で一番楽しみにしてるやつだから期待はしてる。

一期最終回観たけど良かった
ギンコの出番少なかったけど少年期の掘り下げも上手く出来てるし
静かにじーんとくるような友情が良かった

火付けって市中引き回しの上火あぶりの刑だっけ？

日照る雨が待ち遠しいなあ。
でも特別編楽しみだわ。スタッフの話し聞けるとか中々無いし。

>>241
殺されなくて本当に良かった
あの一族は滅ぼさないといけない。50年に1度だとしても16人、実際はもっと頻繁だろうから80人ぐらいいってるかもしれん

結局佐保って元人間だったんだよね？赤ちゃんの時に泡を食べてしまったからあんな風になっただけで

佐保は最初から虫だと思ってたわ。

気ぃつけてなー

ギンコって主人公の割りにあまり活躍しないところがいいね

そういう言い方は語弊があるかも知れないが
アドバイスだけとか後始末だけとか
ヒーローっぽくないところが好きだ

今日もお前らのレス無断転載してアフィで大儲けwwww
2ちゃんは全板転載禁止？
んなもん知るかバ──カwwwwww

⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ)))　＿　_ _
　　　　　　　　　　⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　 / /-ＬＬl
　　　ミミ彡彡彡彡 ,｀ー　＼ |　|l　/　＼　＿＿つ　/_/ |_|
ペペロン＠ぷりそく！管理人＼.|||/　､　＼　 ☆　　　　ロ /l
　/　∠ヾ　''∠ヽ　　　/　 __从,　ｰ、_从__ 　＼ /　|||　　　　/__|
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　　　　　　／　　　　　　　／

第６話感想
http://purisoku.com/archives/7248434.html
レスは全コピペしてるが、名前欄の
「＠転載禁止」だけは全カットwwwwwwww

宣伝貼るなshine

首を変えたら生き長らえるてどうやって発見したんだ。

白痴の美しさってちょっと江戸川乱歩を彷彿とさせる気がした

１期を見たんだが
最後にタケノコが２つ生えてきたのと
うろ穴に連れてかれた娘がなぜか帰還できのが
ご都合的な救済な感じがした

身体のツギハギといえば火の鳥とかトラウマ

二期物には仕方無いことなのかもしれんけど
一期がー一期がーとうるさい奴はうっとうしいな

刀語の宇練も良かったが、今回の柾も良かったな
ちょっと壊れた部分の表現がうまいんだよな、この人

まあ大概どんな作品も一期が良かったと言われるよなw

桜ってなんか負のイメージあるよな
梶井基次郎とか坂口安吾とかの影響かわからんが

今回の話は簡単にまとめると
泡を使って女を気絶してレイプしてきた、そのあと睡眠薬使って首チョンパして
なんらかの手段で首から上を入れ替えて接合
8代にわたってサヨだっけ？を昏睡レイプしまくってた
絶世の美女であるサヨとエッチできなくなるのは耐えられなかった、ってことだよな

しかしこんな一家でも奥さんは子供産んでたみたいだが、全ての描写に奥さんの姿がいなかったあたり・・・
子供産んだ後首チョンパコースか

2期悪いどころかクオリティ的にぶっちぎり
まぁ盛り上がるというか綺麗どころなエピソードが前期に持っていかれた感じ？

個人的にはラブストーリー系とか少年少女青春系なエピソード好き

>>259
２期から入って１期見た人が感想言ってるだけなのに何言ってんの？

>>257
タケノコって実際埋めると生えてくるらしいから
俺は、違和感というかよく言われるホラーって感情は沸かなかったな
ウロさん回については、たまにはこういうのもいいよねって思ったわ

庭師と蟲師って字面だと天敵だよな

原作も６巻ぐらいからは息切れ感ある、１０巻で終わって良かったという評価だな。
１期分は１話の中にアイデアを詰め込んで、蟲の生態と時代の生活事情とがすげー複雑に結びついて、プロットの予測出来なさにつながってたけど、２期分はすごくシンプル。ワンアイデア物というか。

それでも好きな話はあるけどね、俺は。鏡が淵とかはサッと終わるのが良いと思うし。

蟲師って全く知らない人は蟲使ってバトる作品だと思っている人も少なくあるまい

>>257
うろ穴の方は手紙出し続けてたらその一つが届いてて、それが元で帰ったという事なんだろう
もしかするとウロさんは近いもの同士でネットワークつくってるかもしらんし
ただ単に奇跡的な確率で手紙が届いたかもしらんってお話
蟲師も全部を知ってる訳じゃないってこった

>>268
ニコニコの配信見てるとこれバトルとかねーの？とか何話になったら話が進展するんだよとか見当はずれなコメもあるからな

蟲という字面のせいかエログロ系漫画と思われてたりもする
まあグロいのは無いことも無いけど

>>268
最初タイトル聞いた時、
Fate/Zeroのバーサーカー陣営とキャスター陣営の殺し合いイメージした

１期の頃ならわかるが、だいぶ紹介もされてるから今更そう思ってる人は少ないんじゃないのｗｗ
夏目みたいなやつ、日本昔ばなしみたいなやつ、雰囲気アニメ

かまってちゃんが言ってると思ってスルーしてる

蟲っていうから最初は王蟲みたいなの想像したけど
むしろ妖精とか精霊に近い印象だったのが新鮮

お婆ちゃんはもう天使の域に達してるけど

>>265
そういうレスじゃなくて前より二期つまんねとだけ言ってる奴じゃないかな

後半の中でも好きな話が10月からに集まってるんだよなあ
そういう人多いみたいだし
8年後の二期って事であんまり新規取り込みとかは狙ってないのかな？
今つまらない人も切らないで是非後半も観てほしいな

でも今期は棘の道があるじゃん
力入れるだろうし

蟲師の哲学を理解できないやつは見なくていいよ

鬱だけど今回の話は結構好きだけどな

庭師がその後どうなったのか考えたら不気味だな

庭師の今後は見たかったね

>>265
一期に比べてつまんね、退屈だって言ってる奴のことだよ
>>280
佐保が健康になった年は桜が満開だったって言ってること考えるとラストが怖い

ミイラ化した女の首を薬箱に入れて旅する庭師とか考えると怖いよな
ベタすぎてそんなの例に出すなって言われるかもしれないけど
どうしても魍魎の匣を思い出した

男の身体は使えるのかとか気持ち悪いこと考えてしまったが流石に無理か

>>284
いやあれ中身蟲だから多分いけるぞい

こんな気味悪い一族に結婚なんてできそうもないんだけど
どうやって子供もうけてきたの？
まさかさほと何代にもわたって子作りしてきたわけ？

>>286
初代の万作からして夫婦で佐保を溺愛してたと言うし、男女問わず狂わされてきたのでは無いだろうか
そう思うと気味悪さが一層

淡幽ってこういう怪談めいた話は喜んでくれるんだろうか

８代のうち記録残してた４人が蟲が見える体質らしいしサホの血が入ってるかもね。

>>288
ギンコ「めっぽう美しい娘が木の下にいてな」
淡幽「・・・・・・」

花惑い面白かったから他の人の感想も聞いてみたくて久しぶりに覗いたわ

男好きのする（女には嫌われる）タイプの美人ていうよりも
男女問わず惹きつけられる類の美貌だったんだろ

しかし部屋で首チョンパはないよな
返り血で部屋中が凄まじいことになる

血のあとは障子についたら落ちないあとだし
尺の問題とはいえ、せめて着るべき服装と水を用意して外でやるべきだったな

ギンコ、庭師の斧に倒れる

庭

に
わ
し

師

>>293
邪魔が入って痛み止め打ってやる暇が無かったって言ってるし
時間がなかったんだろ

夜に外でなんて見えんぞい

てかやっと見れた
今までに体を取られた女たちの声が重なってるってな感じの演出がよかった
ギンコが言ってた木霊を抜く方法ってのもやっぱり火を使うんだろうかね
燃え移りそうになった大桜から逃げるように抜けてったから火が弱点かなと
佐保から抜けるときに首の継ぎ目あたりからってのもよかった
しかし最後は大桜にまた木霊が戻ってきたのかな？
木霊なしではとっくに枯れてるぐらいの古木だよね

>>283
もし庭師がコダマ樹液の出る木を見つけたら、その周辺地域が危険になるな…

>>295
ギンコが痛み止めの効能がある木霊を置いてけって取ったから眠り薬に混ぜられられなかったってことだべ

俺が真相を全て教える

こんばんわ、ここでお薬もらえると聞いてやってきました
「・・ああ、クク、その前にこれを飲んで隣の部屋で待っていて欲しい」
う・・うごけない・・やめてええ（レイプされる隣村の女性）
（涙を流しながら放心状態の女性）
「死ねええ！」ズブシャアアア！

さぁ・・佐保、新しい体だよ・・

一ヶ月後
「綺麗に首から下が繋がったね、ぼくと一緒に愛し合おう」
「ギシギシ・・あぁ・・佐保・・佐保・・あいしているよ・・！！」ドプドピュッ
半年後
「随分お腹も大きくなったね、僕たちのこどもだ」
一年後
「おぎゃーおぎゃー」
5年後　　　　・　・　・　
「お父さん、佐保さん、最近病気がまだ酷くなってきたみたい」
そうだな・・そろそろ新しい体が必要か、お前達にも教えなくてはな
30年後
「佐保を頼んだぞ・・」

庭師は生きてる可能性はあるけど同じことを繰り返すようには思えん
罪悪感はあったようだし

斧を振りかざした時は緊張した
娘に泊まっていきなさいと言った時にきな臭い臭いがした
口封じでギンコに襲いかかる展開も観たかった

>>262
平安時代くらいからそういう空気あるよね

蟲が見える人には
深い森とか行ったら目の前にもうじゃうじゃいるのかな
物陰に潜んでるやつの方が多いのかな

深い森というか光脈筋ならうじゃうじゃいる
棘のみちにご期待ください

首を挿げ替えて佐保を生き長らえさせるのは予想できなかったわ

蟲師には何かに乗っ取られてそれを溺愛する話っていくつかあるよね
一夜橋もそれだし
正直首チョンパしてるよりそっちの方に恐怖を感じるんだ

>>288
淡幽「身体の方要らないならくれ　歩けるようになるんだろ？」

マッド庭師

首と一緒に体も急激に衰えていったのは実に馴染んでたからなん？

「馴染む。実に！馴染むぞ！フハハハハハハハ！
　本当に良く馴染む。最高に『ハイ！』ってやつだアアアアア
　ハハハハハハーッ！」。

>>306
綿胞子に出て来る母親もその一例かも。
息子モドキの正体を知らされてなお、ギンコを刺してモドキを救おうとしたからなぁ。

接ぎ木と同じ理屈だから同化してたんじゃなかろうか
体の主成分はほとんど木霊だったろうし抜けたら朽ちるのも当然かと

あの家の庭を掘り返したら人骨がわんさか出てくる

>>151
同じ疑問だ。満開の桜からは妖しい雰囲気が消えていたから、そのあたりが肝なんだとは思うが良くわからん

てか佐保の声って重ねてるのか
蟲雪だけ普通の雪と降り方が違ったりするし
言われないと分からないようなところまでこだわりがやばいな

>>311
そうそうあれも同じジャンルよね
綿胞子は色んな意味で人の業が出てたな
母親がまったく理解しようとしないのがリアルでよかった

ギンコ「匂い立つような、ぞくりとするような美しい女だと思った…」

実際
ギンコ
　∧＿∧
（　;´∀｀）ち○こ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽし
（＿）＿）

あの記録って、人に見せることを想定していないだろうから、
そこらの女の首切って接いだこととかも書いてあったんだろうな。

次回は総集編か。6.5話「紹介します！」

>>318
ギンコ結構じっくり読んでたけど気付かなかったのかな
いや気付いたから止めに入ったのか　でもどのみちちょっと遅い

あれは泡自体の記録じゃないの
人じゃなくて植物で試したとかは書いてそうだけど

ギンコはああいうのが好みなのか
すずが聞いたら泣くぞ

>>302
バカなの？死んでるの？

美しい女だと思ったってだけで好みとは言ってないが
木霊さんに近寄った人を惑わせる副作用でもあっただけでっしゃろ
だから直接接してない視聴者にはそれほどには思えないのであった

梶井基次郎の桜のイメージの源泉は
西行法師の

願わくは
花のもとにて
春死なむ
その如月の望月の頃

だと思う

匂い立つようなって言ってたけどほんとになんか香りがしたのかもよ

　　　　　　　　／　　. ‐　　　 ‐､丶
　　　　　　　 / 　／　　　　　＼　　＼
　　　　　　 ,′ /　　 / ∧　 . 　ヽヽ｢｀
.　　　　　 jｲ　!　　 / / -',　|　 ! |　| ﾄ
.　　　　　 |,-i|｜　 /r.‐u|ﾊﾄ､ |｜ | |
.　　　　　　ト.j|,ﾊﾊ/　　 ′　｀Vｌ //　臭うもの同士、仲良くやろうじゃないか
　　　　　　　 ', -'　　　　　　 } １′
　　　　　　　ト┐　　　　 ´　′.
　　　　　　ﾙ小　　､＿＿　 /
　　　　　　　／ l　＼　￣￣　∧
　　　　／　,-j　　 `　―‐, 1 小.＿＿＿
　　　　 _,ﾊ_,イ　|　　　　　／/　|｜＼_　　| 丶
　,　　´/ 　 ∧__l　　 __／　厶-' / i　｜｀T丶._|
/　　 /　　/　|　＼ /-‐一'′　/　　　|　　|

何気に放火全焼家主達は行方不明
どうやって事後処理したんだろう。

周囲の集落や山林に飛び火したりしてなければ事後処理なんて別に要らないんじゃ？
むしろギンコが「怪しい髪と目の色のやつが火事の前後にあの辺うろついてた」なんて事になったら大変。

あの近辺に他の家あったっけ？
数十年以上も容姿の変わらない女とか嫌でも噂になるだろう
山向こうまで薬の噂が流れてたって事はそれなりに人付き合いはあったんだろうか

佐保の身体を取り替えて生きながらえさせるなんちゅう恐ろしい方法ってどうやってかの一族は知ったのかな。
万作生存時はまだやってないよね。

臓器移植や輸血あたりと発想の原点は似たようなものかもしれない
ダメで元々でやってみたら上手くいってしまったと

そもそもの話、いつぐらいから取り換え始め、どれくらいの周期でやってるのかね

「露を吸う群」の蟲と組み合わせれば首から下もリセットされるかも。

>>333
少なくとも「人の首を切り落として殺す罪悪感」や「首をすげ替えるおぞましさ」を全く感じなくなる程度にはやってると思われ
柾自身も斧を振り上げる時やギンコに糾弾されてる時も汗一つ流してないし、手を汚したのは一回や二回じゃないんだろう

そういやおじさんって言われてショック受けてるギンコは後期だっけか～

録画してたの見たけど今回のすごかったな・・・首から泡出てくるとこで変な声でたわ

首を挿げ替えるというが
実際には新たな胴体を供給するわけだから
アンパンマンじゃなくてＤＩＯだよな

いきなり胴体全部じゃなくて
最初は手とか足とか末端から交換始めてみたんじゃない？

サホの体がどうしようもなく傷んできたけど
植物の化身みたいなもんだから接ぎ木も上手くいくかもしれん！って発想で

佐保　　　　　　　　武藤寿美
佐保（子供時代）　栗本有規
佐保（赤ちゃん）　吉畑夏希
佐保の声　　　　　吉畑優子
　　　　　　　　　　　平　ますみ

何で佐保だけでこんなに居るんだ？ｗ
子供時代や赤ちゃんはともかく、佐保と佐保の声で何人も居る必要あったのか？

赤ちゃんの吉畑夏希ってのは、吉畑優子の本当の赤ちゃんだったりするんだろうか？

「いやだ」ってとこ声重ねてたんだよ
今まで体を取られた女たちの声が重なってるって表現だと思う

連投すまそだが、当主は「（このまま朽ちるのは）嫌だ」って捉えた風だったけど
個人的には声が重なってたせいで「（もうこんなの）嫌だ」って方に聞こえた

ずっとBGMとして流してたけど、今回初めて面白いと思った

やっと録画見た
ニコイチかよｗ

やっぱり結婚したり子供作るのも今より早いんだろうな
その代わり平均寿命も短いだろうけど
可愛いお母さんキャラも20代だったりするのかもしれない

中の人の本物の赤ちゃんを使えば
赤ちゃんだった頃の声に限りなく近くなるということ･･･なのかな

>>345
さよさんは三十路の方がソソる

それにしても一気に猟奇的な世界に突入したなｗ
今までも蟲が原因の不可抗力による残忍性ってのはあったけど
人が能動的に鬼畜性を発揮するって無かったと思うが

もっと重くやるせないのが欲しい

やるせないのは2クール目にはいくつかあるけど今期はそんなになかったような
ギンコの過去の話の声優は沢城さんのままかな？

まさかと思うが最後、庭師が
自分の体を女にあげたんじゃないだろうな？

吉畑優子でぐぐってみたら音響関係の方らしい？
役の為に来てもらった声優さんじゃないのかもね
ちょうど子供生まれたばかりで、お子さんの声取らせてもらうついでに
佐保の声もう一人分重ねたいからってことで録音したとか

誰がつなげるんだよ

可愛いオニャノコの登場は次で最後だ

淡幽「・・・」

今見直してるんだが

「あなたはどこか悪いところは？」
「いえ、私は上部なのが取り得で」
「それはなにより」

ここの会話こええ

来週のは、落としたから急遽作りあげたとかではなく、2話目3話目くらいですでに崩壊してるスケジュールを
立て直す為に入れたってところかな。まぁいずれ真相は続・連綴で明らかになる事でしょう………とりあえず1クール持てば少しは何とかなる………

丈夫、な
上部ってすでに切り取られたみたいだ・・・

うむ、俺は下半身が取り得だと答えようとした

まあ4～6月で放映日13日あるからどっかで1回なんか入れるってのは予定でしょ

淡幽　「あっちょんぶりけ」
ギンコ「どうした？」
淡幽　「いや、部楽蛇惡という草子に、比野子という可愛らしいキャラが
　　　　描かれていたので、ちょっと真似してみた
　　　　部楽蛇惡がお前に似ていなくもないと思ったものでな」
ギンコ「その無理矢理な漢字はまだしも、カタカナで "キャラ" はまずいだろ」
淡幽　「そうか？」
たま　「我らは手塚治虫文化賞くらいは目指さねばならぬのです」
ギンコ「そこまで言うか」

>>351
火事の時点で中の蟲が逃げ出し始めてたからそれは考えにくい
桜と女が別々でもなく一緒に逃げてるから情報は共有してるっぽかったな
というより同じもの？

逆アンパンマンな話だったな今回

次回は蟲語か。
西尾維新の物語シリーズみたいになったりしてなｗ

意味がわからない・・・

ギンコ「お前、ライトノベル作家になりたいのか。なんだあの蕩けるようなご都合主義の展開は」
淡幽「何で知ってる&#8265;」

>>341
言われてはじめて気がついた。
単なるエフェクトだとばかり、

顔と体が別人だから声重ねるってアイデアが出たんだろうな

時々妻とか娘も犠牲にしてたんじゃないかと思ってしまう

首を切り落とす事は確定していたのに、なんでわざわざ夜に木霊を取りに行ったのか
首をくっつける時に使うつもりだったんだろうな
待ち伏せをしていたギンコが早とちりしただけで、
殺る気マンマンの庭師の方はどうしても木霊が必要だったので
ギンコの話しに乗っかって木霊を持って帰ることに成功したわけだ

>>369
娘の首切る時の痛み止めにするつもりだったのでは
邪魔が入って痛み止めを入れてあげられなかったって言ってたから
邪魔=ギンコだと思ったんだけど

その辺どうなってんのかね
自分は中身蟲だとしか思ってないから切っても何しても痛みは無いようにしか見えないけど
庭師には人間だという認識だったんだろうか
やっぱそうなんだろうなあ

痛み止めは孝行娘用

>>371
いや、佐保じゃなくて犠牲になる娘さんのための痛み止め

>>373
眠らせてる上に斧で首掻っ切るんだからほぼ即死すんじゃね？

>庭師のその後
魍魎のハコ状態になってるとなんだか思うｗｗｗ

>>374
それ程強力な眠り薬じゃないのかも？
痛みで目を覚ますかも？
とにかく庭師が言ってたんで

>>376
なる、庭師が言ってたならそうなのか
処理の途中で目を覚ますとか嫌すぎる

起きるかどうかじゃなくて、
一瞬で即死させるにしても、一瞬の痛みも与えずにすむならそっちの方が良かったんだろう。

佐保が元気になると桜が満開て、
新しい体に挿げ替えたばかりだから佐保は元気、
用済みの死体を根元に埋めたから桜が・・

蟲襖　蟲師二十景を見る機会があった
淡幽が乗った馬の手綱を引いて草原を散歩するギンコとか
仲睦まじく淡幽と雪見酒するギンコとか
原作者公認ヒロインだな

今回賛否はあれど反響大きいな
個人的に花惑いは上位に入る名作だと思ってるから嬉しいわ
佐保が朽ちていき慟哭する柾の傍らで見つめるギンコの顔に鳥肌立った
下手に同情できないような奴だから余計に虚しさや無常さを感じるな

とにかく頑丈なラジオです。

庭の手入れの際、594キロヘルツのNHK第一放送を聞きながら作業をしていて、
ラジオをしまい忘れたまま帰ってしまったことがあります。

翌日は雨で、ラジオが壊れてしまわないかと心配して、雨がやんだ時に、
あの桜のところに行ったところ、ラジオは元気に鳴っていました。

ICR-S71の堅牢性が高いことが証明。

>>382
死ね。

淡幽とギンコなら会うたびにセックスしまくってるよ

特務機関NERVの健康診断で驚くべき結果がリツコの口から出たのを聞いて、ギンコは仰天。

赤木リツコ
「あなたの血液型は、世界で最もまれな血液型であるRHマイナス・Null4のB型ですね。」

ギンコ
「ええっ！？私は、普通のB型では輸血はできないんですか？」

赤木リツコ
「普通のB型の血液を入れると、赤血球が凝固してしまい、流れなくなってしまうわ。
ここまでまれな血液型を見るのははじめてだわ。」

>>374
途中で目が覚めることもあるんだろうな

「え……なに、やだ、どうなってるの！　どうして私の体がそこにあるの！
　私！　首！　首だけになってる！　いやあああああああああああ！」

>>386
死んでるだろ

桜が凄く綺麗だった
あーいうのは、アニメの良さだよね
桜の美しさと内容で見終わってからしばらくボーっとしてしまった
蟲師のアニメスタッフの雰囲気作りは凄いな

>>386
けっこう余裕あんじゃねーかｗ

柾の声はこち亀の中川とかビッグオーのロジャーとかやってた人かあ
品のある声質に狂気を孕んだ感じがうめー、って思った
声優専門外の人から子役ベテラン流行の若手まで割とどんな声優でも使うね

柾って名前が皮肉すぎるな

あ、柾って柾目の柾と柩の異字体の2つの意味があるのか
こえー

何歳か分からないけど庭師が独り身だったのも佐保を愛し過ぎていて恋人とか結婚相手とかも
欲しいと思わなかったのかな
結婚して子供も出来ないし次の代に引き継いでくれる人がいないから結局はこいつの世代で
終わってたんじゃないだろうか
しかしよく8世代も続けてこれたな、嫁や子供がよく受け入れて来たな、嫁にはバレずにやれたかもしれないけど
子供には真実を伝えて継がせなきゃならないし
もしかしたら自分の恋人や嫁も犠牲にした奴もいるんじゃないかと思うとちょっと怖いな

途中で佐保の真実に気付かれたらその都度手をかけてきたんだろうね。たとえ嫁でも。首をはねるのも厭わない一族だからな。

それにしても雪女みたいな、日本の怖い話100選とかに入りそうな話だ。

>>387
ギロチンでもしばらく意識あるってはなしなかったっけ？

嫁も一緒に魅了されてたんじゃね

>>395
ガセの可能性高いね
延髄にペンやナイフ突き立てたら即死するだろ
切断なんてして生きてる道理は考えにくいなあ

>>395
医者が処刑されることになった時それ確かめたくて
立ち会う門下生に斬られて何秒後かにまばたきするから
見ててくれって頼んでおいたら、予定通りまばたきしたってやつかな

>>397
こんなことが書いてあるな

＞フランスでは1956年に議会の依頼によってセギュレ博士が実験を行なっている。
＞この実験では瞳孔反応と条件反射を確認したが、斬首後15分は反応があったとする報告を行なっている。
＞意識の有無については確認手段が無いため不明のままであった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%B3#.E6.96.AC.E9.A6.96.E5.BE.8C.E3.81.AB.E6.84.8F.E8.AD.98.E3.81.AF.E3.81.82.E3.82.8B.E3.81.8B

素人意見だけど、切断直後はまだ脳に酸素があるわけだから
しばらく意識あるんじゃないのかな？

>>394
こんな狂気の一族だから、佐保に嫁を接ぎ木したら、さらに愛しさが増したかもしれない。

意識あっても４，５秒って感じだと思うけどな
絞め技で落とされた事ある奴なら分かるけど
脳に血流が回らないとアっと言う間にブラックアウトだよね

>>399
なるほどなー結構最近だね実験したのもっと古いかと思ってた
脳がシャットダウンするとか、切断されてる訳だからエラーコード返しまくりで
そのノイズの渦の中、本当に意識保っていられるのかとか色々考察したいけどスレチだからここでやめる

とりあえず切るならうつ伏せだよなーと思ったけどそっとスルーした

>>401
愛しいっつってもなぁ
当の佐保の意思は無視して一族の一方的な意思によって
罪も無い人達の命まで犠牲にして300年も生かされ続けた
愛しさと言うにはこれはあまりに異質
今回アニメ見て思ったが佐保も気の毒すぎる
生まれて間もなく蟲の影響下に置かれて感覚もなくし死ぬことも許されず300年も生かされ
蟲が抜けたと思ったら老衰死するような描写､しかもEDでは
まだどこかで生かされ続けているともとれる終わり方ってかなり酷い
せめてあのまま死んでいる方が佐保にとっては幸せなのかも知れん

殺人鬼の家で一人黙々と本を読み続けるギンコはさすが

>>390
宮本さんで思い出したのは旋風の用心棒
銀鱗の狂気の演技は素晴らしかった

しかし安心して任せて良いかどうかを確かめる手段が人格とかそういうこと以前にまず
「今までの調査結果を改めさせてもらう」ってのは学者的でギンコらしいな

孝行娘ちゃんは結局手ブラで帰るしかなくなっちゃったな

なあにギンコさんの事だしゴタゴタに巻き込んだお詫びとして化野先生あたりを紹介してくれてるはずさ

桜の樹の下には屍体が埋まっているという。
あの老桜が生きながらえて来たのは佐保の体を
若い娘のものと挿げ替えてきたからだ。
佐保が朽ちてしまった今、柾は老桜の根元に穴を掘り
身を投じたという。庭師としての最後の務めとして・・

綺麗な桜花と対極の恐怖回だった
泡沫と帰す散り際は美しかった
二期で一番もやもや感が残る…

それこそ麻薬に近いもんで佐保を見た人間はことごとく魅了されて狂うんじゃないだろうか
一般常識が欠如するというか佐保を守るためなら常識なんてどうでもよくなるというか
適当な女を家に招いて佐保を見せて「これからこの女性を一緒に守っていかないか」とでも言っていたら二つ返事でOKしていたりして

最後の桜のシーンはやっぱ接木延命法みたいに作られた美しさと自然な美しさを対比させてもののあはれとか無常観みたいなもの説いてるのかね

>>408
身包み剥がされた孝行娘ちゃんを想像しちまったぜ

>>404
あの蟲からある種の洗脳とか催眠的な効果があるのかもね
ただ愛情で括るには行き過ぎている気がするし
佐保に関しては本当に哀れに思うけど最後も結局万作のことしか呼ばなかったし

>>412
佐保の中にいた蟲達があの一族に何等かの精神的な影響を与えてたんだろうな。

俺はそれに近いかな
何もしなくてもこんな立派に咲き誇りますよっと
蟲師のテーマの一つが在るように在るだけってのもあるし

万作が虹郎に似てるとかいうコメントあったな

真っ先に梶井が浮かぶよな
美しい名月を狂気を掻き立てる象徴に例えたり古くから人は不思議なもんや…

wiki見たけど佐保だけで声優さん五人もいるんだ

来週特番かよw

特番挟むアニメ初めて見たわ

どうせ総集編なら一期を軽くおさらいして欲しい

ただ声を当ててるだけじゃなくて表現方法でストーリーを補完させてるのが面白い
来週の特番でそういった制作のこだわりが色々聞けると嬉しいんだが

>>410
これの元ネタの梶井基次郎の「桜の樹の下には」を読んだことあるヤツは一体どれだけいるのか………

自分は一期の総集編を見て蟲師にハマったから
この総集編でもこれがキッカケに好きになる人もいるかもよ

よく棒読みっていわれるけどギンコの話し方好きだな
あの淡白さがあるからこそ話の本筋にのめりこめる

主人公ってより奇妙な物語のタモリのようなストーリーテーラーみたいだ

>>419
声優さんの格？とか関係なく、１つの役に５人も配するって
また、そういう流れのまま脚本組んじゃうって
お金かかってると言うか贅沢だな。
アニメ「蟲師」の世界観がさりげなく重厚なのは
そういう手間を惜しまない制作姿勢の賜物かな。
佐保さんセリフ少ないのにw
あ、今回は長ゼリフ語る宮本充（ベテラン）も良かった。

>>426
鏡淵の時は背景
花惑には声優

お金のかけ方が実にイイネ

蟲師の後半が地味って言われちゃうのはギンコがそういう立ち位置になっちゃてるからだな
1期みたいにギンコが動き回る話が少ないから物足りないと思う人も出る

花惑い見返してみて思ったんだが
赤子の時にも挿げ替えしてたんだろうか・・・・騙された母親むごいな

そういやゆっくり成長してたってことは幼女ボディも調達してたろうし
年端もいかない子供もどれだけ犠牲になったことやら

いくら昔とはいえ300年もよく足がつかずに隠ぺいし続けられたものだ
中にはいなくなった自分の身内の身体的特徴を佐保から偶然見つけてしまって消されたとかしてたりして

今回の話は
桜の妖しさ艶かしさと人魚の森のような感じが描かれていた気がする

409 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2014/05/11(日) 13:38:31.39 ID:TGFHAnkcJこの一族が狂気の一族ってより、大桜に憑いた木霊に人が惑わされて狂気に堕ちていくってことで、それが「花惑い」かと
最初の万作夫妻だってもともとは普通に良い人たちだったと思うよ
だけど恋愛感情とか性欲とかが常闇なギンコさんにさえ一瞬で美しいと思わせる破壊力なんだから次第に狂わされていくのは不可抗力かと
要するに今までに体を奪われた女たちはもちろんだけど、佐保もこの一族もみんな蟲の被害者だったのデスよ
熱さ寒さの感覚を狂わされたり意のままに獲物を狩れるようになったり体力を奪われたりしてったのもみんな蟲の仕業だったのと同様にね
これは蟲に取り付かれた佐保と魅入られ狂わされていった一族のおしまいが描かれた物語なのデス

長寿や泡のキーワードからして人魚伝説がモチーフになってそうだな
個人的には万作への恋慕もあったのではと妄想してるんだけど

>>430
自分らの子供を接ぎ木していた可能性…

有害とはいえ無闇に駆除とか駆逐とかそういう流れにせず
いざとなった時憎しみや恨みは挟まずあくまで生きる為に対処するギンコの価値観好きだな
退治専門の人の言う通り対峙した時非情にならなければ危険なことも多いだろうけど

そういえば女の兄弟がいつの間にかいなくなってた？
嫁に行ったのならいいが…

>>436
万作が死んだ時に佐保が｢万作は？｣と聞いていた相手が歳くった兄弟なんじゃね？

最後のまた裂き始めた桜は一体何を現していたのか気になる
とりあえず女の人助かってよかったわ

そういえばアニメ誌には来週7話放送って書いてあったけど落としちゃったのかな…

>>437
聞いてるのは妹の方では？

これもしかすると庭師の男とそこから遡る数代は佐保との近親姦の子なんじゃね？

庭師のジョウロとハサミがあれば

都合よく蟲が見える世代が続いてるって辺りが気になるね
鬼蠱の一種だったりして

>>442
あれ続いてないよ
本当は８代で見える人だけが記録残してるって表現だから

改めて観てみたらそうだな
しかしどういう心境でこういう凶行を続けてきたのか
そこまで人を狂わせる美しさって実際に見てみたい気もする

>>438
アニメ誌に予定言ってから、やっぱりこりゃ間に合わんわってなって急遽組んだってのが正解
まぁ組まなかったら組まなかったで落ちてただろうな

>>444
やっぱ蟲の能力なんかねぇ
蟲師は蟲の事知っているようでいてまだまだ謎は沢山あるからな
動物の体内に入ったらどれか麻痺させるって、
どれか一つでも欠けた動物なんて死ぬの確定だし、死んだ後は肥料・・・
って事もないか妄想の範疇だな
もし惑わせる能力があったとしても理由付けがむずい

中野さんが下手だとは思わないけど、やっぱりギンコの声がまだ戻ってきてない感じがする
声の出始めと切りがちょっと強くて、溶け込んでないというか、棒っぽく聞こえるんだよなー
一期はそんなの全く感じなかったから徐々に直っていくかな

そう感じるのは俺もある
たまにあれって思う程度だから気にするなと言えば気にしない程度の違いだけど
アタックとリリースがみたいな

でも監督がオッケー出してるなら中野さんのせいだけではないな

しかし今回の佐保の外人の言葉チョイスが
ツリーヘレンケラーとか木ワイフとか相変わらずおかしい

BGMとED作ってるのは

＞音楽：増田俊郎

でいいの？で、だれ？

シャフトが制作引き継ぐってなに？どうなってんの？

>>451
wikiってみたらエキセントリック少年ボウイを作・編曲した人なんだな

ヘレンケラーは意志の疎通できるがサホは全くダメだろ

蟲語って特別編がシャフトのアレっぽいタイトルだからというジョークだろう

キハ40系における推進軸はカーブを曲がる時にどうしてへし折れたりしないの？

ギンコ
「それは、ラジオのロッドアンテナと同じ理屈になっており、
駆動台車が左右に動くたびに伸び縮みするようになっているんだ。

こういった構造でないと、推進軸が折れてしまう。
あと、ユニバーサルジョイントという機構も当然備わっている。」

音響技術が上がって、声の出す手前の呼吸とか超精密に拾ってるんだよ
８年前はこんな技術なかったから。なんでもかんでも同じが良いわけじゃなく、画も音楽も音もあえて変えてる部分も多い
そういうこだわりがあるから好きだ

>>439
あの場面は妹も一緒にいたと思う

久しぶりに暗い話でよかった。新シリーズはやけにハッピーエンドでつまらんかった。

もしギンコが火をつけて脱出しなかったら、ギンコも殺されてたんかね

初代～2代目あたりは佐保も子供だったしまだ狂気に走ってなかったのかな

>>460
殺して首すげ替えてる時点でもう狂っとる

>>461
幼少期のときも、もう身体は別人だったの？

>>462
どれくらいのスパンかは知らないけど、体の方は幼少期だからって長持ちしないんじゃね？
ギンコもいったいどれくらい殺してきたんだみたいな事言ってたし。あってるか知らんけど

そこは描かれてないがたぶんまだだろう
万作のときから泡の研究が始めたばかりだし
万作が生きている間で長寿と美しさをもたらす木霊の憑いた体がとっとと朽ちるとは思えない
朽ち始めるのは普通の人間の寿命を遥かに越えた後の話だと思う

>>438
また咲いた桜は明らかに花のつき方が以前とは違ってたから、
木霊が抜けて本来の桜の生命力だけで復活して咲いてるんだと思ったよ
最後の桜の時は空が青くて健康的というか妖しさが感じられないし

佐保が何百年にも渡ってレイープされ続けてたんだろうと考えると
最後に嫌だ嫌だと叫んで万作の名を呼んで朽ちていったのも合点がいくよね

五感ほとんど無くて生かされる苦しみってやばいと思うんだよなあ
本人は「それが当たり前」だから苦しいって感じないかもしれないけど

やっぱり幼女の姿でも万作のこと異性として好いていたのかね佐保は

五感のない妖艶な女は一族の慰みものになり続けただろうね
そして定期的に接ぎ木して延命してたわけだ
クズな話だわ。創作だけど

代によってはあったかもしれんけど、身体の関係はそんなに無かったんじゃって気もするんだよな。
桜を愛でるように愛でてたというか。

身体の関係ってそれ同人ネタだろ
作者の人もそう答えるわ

男の声聞いたことのある声だと思ったらガンスリのジャンの声だったか

まだ五月なのにGの幼虫がでたのも蟲の仕業じゃ

二期始まってからゾクッとくる話まだない
一期を見たのは四年前には何回もあったのに

四年の間に感性が変わったことはまだ認めたくないのではやくゾクッとくる回こい
やまねむるレベルはよこい

>>468
万作が死んだ頃には5感が死に始めたんだ
見えも聞こえもしないのに何を感じ取れというのさ
300年も暗闇の中で生き続けるのはさぞ辛かっただろうな

>>466
犯されたとしてもその感覚もないはずなんだがな

>>474
やまねむるは良かったね
ぼたん分けてもらったからすぐ鍋にするってセリフはゾクゾクする

今期は今んとこギンコがちょい出のサポートみたいな役回りばかりだから、
視聴者もなんだか傍観者みたいな感じになってるな

すぐに性奴隷だの慰み者だの、まともな感覚ならそう言う事
思い浮かばないと思うんだが
最近の日本人て(日本人かどうか分からんけど)
頭がまともじゃ無い奴増えたよな
こう言うキモイ奴らってエロゲーとかばっかやってるんだろうね

>>467
見えない、聞こえない世界でただ泡を食べるだけの毎日
その上体の調子が悪くなったら首をはねられて継ぎ接ぎされる
そんなの俺だって嫌だよ

何2chみたいな便所の落書きを見て全てを知ったような気になってるの？
汚い言葉で極端なことを言うガキはどんな場所にもいるんだから、わざわざそういう気持ちわるい受け取り方しなくていいよ

>>478
言いたいことも十分わかるが
小学生から大人まで色んな人が見ている上にアニメオタクの割合が多いアニメ板に常識もとめても仕方ない
なんでもすぐ薄い本薄い本（同人誌＝エロい行為）って言い始めるから気にしないのが一番

蟲ピンをもっと活躍させるべきだった

まぁ狂気の一族とはいえせめて愛は純なものだったと信じたい

今更ながら再放送の緑の座を初めて見たけど素晴らしいな
一話がこれじゃあBDを買わざるを得ない
いやーアニメのBDは初めてなんだけど楽しみだな

今回の木霊のように波打ち際で泡がぶわーってなる現象あるよね
なんて名前か知らないけどテレビで見た海の映像を思い出したよ

>>485
波の花

しかしやっぱり緑の座はキャラの可愛さとか幻想的な感じとか凄い引き込まれる
あのギンコみたいにニヤニヤしちゃうご対面シーンとかその後を想像したりとか
胸を締め付けられるような寂しさとか寄り添う二人の温かい気持ちとか伝ってきて
あとなんといってもあのマイナスイオン感じる緑の美しさときたら

佐保ちゃんは飯代のかからないペットって感覚で理解しておｋ？
しかも超絶可愛いならそりゃ３００年間大事にするわなって思った

植物扱いで愛でていたんだと思ったよ
性的な意味は感じなかったな、視聴している限り
美しすぎてそういう対象じゃない的な

男も女も美しさの虜にしてたんだろうな

うむ、あれを抱こうとはちょっと思わんな、俺はｗ
忘れんぼ母さんとかにはビンビン反応する俺の股間レーダーが全く反応せん

一期でホラー回ってありますか＞＜？

>>489
ペットって性的な意味じゃなくて犬とか猫みたいな感覚かなと思った
犬猫は愛玩動物として飼ってる人って普通にいるじゃん飯代もかかるしウンチもするのに
でもその感覚は当たり前のように理解できる
例えば家族のような愛犬が実は蟲でしかもその効能で死なない方法があるとすれば多くの人は死なせない方法を取ると思う
そう考えれば佐保みたいな子を拾ったらそりゃ代々家族として大切にするだろうなって

さよさん可愛いけどいくつなんだろ
すぐ色々忘れちゃうけど再婚とかできるんだろうか

ギンコがうっかり美人と言ってしまうような
人ならぬ美しさ、妖しさがあったんだと思ってる

人型（形）の桜の木という感じか。桜というには血生臭いけど。

ここでレイプ的な意見もちらほらあってまあ全否定する根拠もないんだけど
俺も植物的な意味での愛玩って感じたな
庭師、接木といった点からの連想として。
しょっぱなに家族だといっていたし、性的なら死に際に頼むぞ、とは言わないんじゃない
レイプは辱める行為であって、尊ぶとは対極になってしまうし。
家の家宝の盆栽、または神木といったところか

世の中にはいろんな動物がいるけど佐保のような人型で人じゃない動物がいたとしてそれを奴隷じゃなく家族の一員として愛するって素晴らしい感覚だと思う
確かにゲスい妄想もしたいけどこの物語はそういう方向性じゃないところが美しい

接ぎ木しながら一族総出で生き永らえさせてる桜の木、とだけ言えば美談だけど
これを人間に置き換えるとこんなに狂気的で恐ろしいものになる
っていう発想の転換がキモの話だと思う、蟲師らしい

>>493
犬猫の命の為に人を殺すってのはできんよ

狂った人間も出てくるけど決して下劣ではないところが好きだな
集団心理とか理解できる恐怖からくる人の脆さみたいなのはあっても
不自然な貶め方はしないし

>>499
確かに多くの人は人間を物として扱ったり動物やペットとして扱うことに抵抗を感じる
この抵抗感はイコール奴隷って発想に直結する教育を現代人は受けてるところに起因するんだと思う
だから俺も最初は今回の話を見たときも人型の佐保を動物や物として考えることをしなかった
でも佐保を人の形をした蟲と割り切って理解すれば万作一族の振る舞いも物凄く身近に感じれる
そういう発想の転換をさせてくれる今回の話はすげー蟲師っぽいと感心したわ

>>500
仮に愛犬の首を別の犬の体に挿げ替えれる手術方法が見つかって永遠に死なないペットが可能になったらそりゃすげー商売になると思うよ
佐保を"人間"として考えすぎると人権とか色々別なものに意識が行って想像を阻害されると思う
蟲師の話には現代の一般常識の隙を突いた様な話多い気がする

>>453
調べたらこんなの出てきた

＞アニメーション制作進行くろみちゃん（2001年）
＞アニメーション制作進行くろみちゃん2（2003年）

くろみちゃんの人かよ！

第6話「花惑い（はなまどい）」

最後の桜の木が・・美しかった・・・儚い

自分も性的な愛で方ではないと思う
>>497の盆栽、神木的なものっていう考えに同意
あと骨董品を愛でる感じも連想した

子供の頃に蟲取り除く知識持った人と会えてたら寿命尽きる前に普通の人生歩めたんだろうなぁ

妖艶な設定があるわけで、不快だからとそれを否定するのはなんなんだ？
蟲師の世界観に現代的なモラルに沿った解釈なんてないでしょ

いくら家宝でも何人も台木にして保ってたらやっぱ一族でおたまおかしい
って結論しか出てこないけどな…ホラーなフィクションだからそれでいいんだけど

原作読んだ時もアニメでもギンコに何てことしてんだ！って言われて
300年も草木みたいな～って答えたシーンが一番恐怖だったな自分は
おかしいのはそこじゃねえだろと
柾の声優さんの演技もよかったな　声優に詳しくないけど結構有名なんだね

不快だから否定っていうわけじゃないと思うんだけど
あの一家が佐保を性的な慰み者にしていたっていう>>469の推測は
あの庭師や万作一家の描写からすると違和感があるって言ってるんじゃないか

性的に見てる感じはしなかったな
美しさに取り憑かれている感じ
人を狂わせたのは蟲の影響なのかな

てか一週間蟲師がないとかなんなの
辛い

>>508
最終的にギンコの判断というか善悪の価値基準ていつも正しいよな
ある意味だから安心して視聴者としては色々考えれるからありがたい
今回の話ももし自分が万作のシチュエーションに置かれたらと想像するとマジでホラーだわ

仮に性的な関係があるとして慰み者って表現はどこか違う気がするな

レスしている人の感性というか分かっちゃうよね

>>511
8年間無かった事を思えば1週間ぐらい何てこと無いよｗ

改めて冒頭の土井さんのナレーション聞いて完成度たけーと思った
佐保ちゃんに自我があって普通にしゃべってたらどんなに美しくても300年も代々大切にはされないと思う
物言わぬ存在だからこそ見る者の心を犯すほど美くしい状態だったんだろう
それがあまりにも蟲と人とのバランスを欠いた結果となってたからギンコさんは激おこなんやろな

>>492
誰ぞがホラー回は家燃えるって言ってたから「枕小路」「綿胞子」てっとこで

ホラー回って言ったらやっぱり綿胞子がダントツやな

むしろ性的にやっちゃたりしないからこそ余計気味が悪いんかなと思うぞ
仮にも人の姿をしたものを比喩ではなく花よと愛でてそのために植物のように人間を接ぎ木するっていう
変態と真性の狂人の違いというか

ブラックジャック先生なら医療行為としてやってのけそうな気もする

ギンコが提灯持って桜の枝から飛び降りて着地するシーン
蟲箱の中身がゴトゴトちゃんといってたなｗ

今更ながら実写版見たけど前評判以上のあれっぷりに眇の魚の感動もぶっ飛びそうになった

これも大友とかいう蟲の仕業だ

佐保は木に戻りたかったんかな？
佐保が体調を崩すと花が咲かないんじゃなくてその逆の気がしてきた
蟲師は登場人物の名前がストーリーと密接に関係してるって言うし
最後佐保が木に戻ることで炎にも耐えてまた花を咲かすことが出来たって解釈がすんなりくる

５～６年ぶりに連綴を引っ張り出して読んでみたら
最終頁の馬越氏描き下ろしイラストが「野末の宴」の集会シーンだった
こんなところでも「続章」の第一話へと続いてたのかと少し感動した

>>522
前評判を見て
よく見ようと思ったなw

たんゆーたんの入浴シーンもあるよ

映画はキャッチコピーらしき "蟲を感じたらお知らせください。" からしてもうヤバい雰囲気出てる

自分に影響されて蟲師にハマった母親が映画借りてきて親子共に絶句したのは悲しい思い出

映画なんて無かった。いいね？

うちの親先に映画の方見たせいでアニメ見てくれない悲しい

映画のギンコはカピバラ成分が全く足りない

カピバラ様こと市川猿之助（元・亀治郎）がやればいい
歌舞伎役者もよく描かれてる浮世絵はなんかカピバラ顔が多い
蟲師のキャラ造形にも近いものを感じる

自分も最近怖いもの見たさで映画見てあまりの悪さに絶句したｗ
ぬいとのエピソードの改悪っぷりはさんざん言われているけど、
それより許せないのは柔らかい角の改悪だと思うんだ・・・
マグマと母ちゃんの事に触れないなんてあの話の核をきれいさっぱり抜いてるよね
あとなんで真火は白塗りなんだよｗ
柔らかい角は一番好きなエピソードなだけに怒りがすさまじいわｗ

あとギンコがただのヘタレにしか見えなかったよ廃人になってるところ以外も全部
もっと飄々としてるのになんであんなにへこへこしてんだよ・・・

多くの人はいちいちコメントなんて消さずに適当に見てるんだろうなぁ
すごいもったいないよなぁ。消した方が楽しめるよって言ったって、ちゃんと消してみるのは結局はファンだけで
普通の多くの人たちはあのコメントで空気感も壊されてて単純に物理的に絵の上に文字があるから絵もちゃんと見れてないし
中学生のつまんない主張が見えるような浅はかな目立ちたがりなコメントに喜んだり邪魔だと思ったりしながら
ストーリーの起伏とか声の抑揚とか息遣いとかを見逃してないつもりでも見逃してるんだろうなぁ
もったいないなぁ。デフォがコメント無しで、ボタン押せばコメントも流せる仕様なら良かったと思う
テレビ放送とは違った楽しみ方があるのはわかるけど、
あまりに下品かつ迎合的なコメントの数々とこの作品の方向性がマッチしてない。こういうのが合う作品とそうでない作品があると思う

コメントの気持ちよさにコメント中毒にさせるのがニコニコの戦略なんだから仕方ない
売る側だったら俺だってそうする
作品なんて腐るほどあるからいちいち一作品の事なんて考えないよ

最初はコメ付きで見る
コメ増えたらコメなしで見る
次に原作と一緒に細かく見る
最後に買ってから見る見る見ーる
人間としての佐保の事考えるとマジで最初にクビチョンパした奴、おい！って思う

>>536
五感なくなった時点でもう人間ではないと考えた方がいいな
死んでるのと変わらない
光の届かない牢獄ですらすぐ耐えられなくなって発狂するくらいの人間が
もし意識があったとしても自我なんて保ってられんだろう

ゲスと思われるかもしれないけどハッピーエンドで終わる男女の話が好きかな
良い仕事した後蟲師のギンコはクールに去るぜって感じとか
優しい雰囲気で彼らが寄り添って歩んでゆく未来とか想像したりするのが好き

一番好きな緑の座が男女の話かどうかは人によって意見分かれると思うけど

なんでこんなアニメが人気があるんだ？
女って薄っぺらい内容のアニメしか見ないんだな
男だけ出てれば満足なのか

>>534
いるよなあ、こういう「蟲師みたいな哲学的なアニメ見てる高尚な自分」に酔ってる奴
コメントで気付かされることもあるから一概にコメント機能＝悪とは言えないし、
地方住みで見たいアニメが地上波で流れないことが多い俺からしたら配信してもらえるだけでありがたいわ

コメントから知ることなんてスレに書いてあるよ

一挙はコメント付きで見て、続章は1回目は消して見て2回目はコメント付きで見てるけど
新しく得た知識は何もなかった

コメントは映画館と同じことをやろうとしてるだけだから

自分は消して真面目に観るのも一見さんの軽いコメント付きで観るのも両方楽しめるけど

>>539
薄っぺらくないアニメって何？
煽らないから聞かせてよ

>>541
悪いけど、スレの書き込み全部追えられるほど暇じゃないんだわｗ
コメントだとその場面に応じて流れるから気付きやすいしな

このスレ、500レス程度だが1レス3秒としても25分
スレの勢いが200ちょいだから1日10分程度あれば全部読めるんだが
そんな時間もない人が2chのスレに書き込み？　ありえない

素直に読むのがめんどくさいって言えばいいのに

>>540
そういうふうに受け取られるのは残念だなぁ
他のアニメも好きでよく見るけど、コメントが合ったほうが良いものとそうでないものがあると思うと言っただけなのに
いろんな選択肢があるのは大きな利点だけど、利点ばかりでなく弊害もあるよねという話がしたかっただけ
蟲師が高尚だとかそういう排他的なことは何一つ書き込んでないのに、そういううがった受け取り方されて残念
配信がありがたいとかは蟲師はギャオとかでもやってるし蟲師はBSもあるし論点がまったくずれてて無関係な話じゃん

残存聴力活用型虚繭人工内耳

蝸牛の侵襲率をできるだけ低くして、低音域の残存聴力を確保するようにし、
人工内耳での聞き取りを向上させたものだ。現状ではどの人工内耳システムより歴史が浅い。
通常の人工内耳の場合、蝸牛に電極の針金を挿入する構造上、僅かに残された残存聴力が失われる。
だが、まれに残存聴力が残る場合がある。残存聴力活用型人工内耳はその残存聴力を活用しようというものだ。

残存聴力の活用は、補聴器（低音域）と人工内耳（中音域以上）の組み合わせで活用するタイプと、
MED-ELのCONCERTOインプラントのように、電極の形状を工夫して活用するタイプとがある。

もし、ギンコが人工内耳埋め込み手術を受けるなら、おそらく、残存聴力活用型の人工内耳になると思う。

虚繭人工内耳とは、虚繭電子を利用した次世代の人工内耳だ。
蟲師の世界では開発が不可能であるため、新世紀エヴァンゲリオンの世界での開発となったがな。

現代版の虚繭は、指先に乗るくらいの小さなカプセルになっている。
そのカプセルを専用の機械に入れて、虚繭から蟲電子を取り出すんだ。
その無視電子を人工内耳に流すことで、より自然な音を得ることができるというもので、
これが虚繭人工内耳だ。

Cochlear式、MED-EL式とがあるが、MED-EL式の方が都合が良いので、
虚繭人工内耳といえば、MED-ELの方を勧められる。

>>539
ギンコが女だったらそこそこ楽しんで見てたんじゃないか？そういうことだよ

>>539
え？これは男のファンの方が多いんじゃないの？

恐れや怒りに、目をくらまされるな。みな、ただそれぞれが、あるようにあるだけ

>>551
ギンコがヒロインだったら視聴してたかアンケとれば判りそうだね

>>552
拍手を送りたい

たぶんこの世のどこかには淡幽×ギン子とかいう男女逆転系の同人誌があるに違いない。

蟲師続章
美しい娘ランキング

1位ミナ
2位佐保
3位シマ
4位妙
5位真澄

この庭師の一族が勝手に佐保に魅せられて狂気に堕ちて行ったのか
それとも蟲に惑わされ堕とされて行った被害者と見るかで感想は違ってくると思うケド、あたしゃ後者ですねぇ
ミハルは起きたくなくて延々寝続けたわけじゃないし
キスケは好きで藪の中から出られないってことにしてたわけじゃないし
さよはおつむが残念だからすぐに物忘れするようになったってわけじゃない
みんな蟲の影響を受けて不可抗力でそうなっちゃったんだよね
木霊の棲んだ花や人に惑わされ狂わされるっていうのも
その類の人では抗えない力によるものじゃないのかなと
そうすると庭師の一族も哀れな被害者ってことになるんだよね
蟲はあるようにあるだけだけど影響は及ぼしてくる、その影響による悲劇
最後に佐保は救われたからハッピーエンドって捉えた人もいるみたいだけど
ずっと虐待され続けた子が最後に虐め殺されたってときに
これでもう日々の虐待を受けないですむからハッピーエンドだねって思う人はそういないと思うから
これはわけもわからず蟲に憑かれた佐保と、その佐保に棲んだ蟲に狂わされた一族と
その一族の手にかかった女たちの300年の悲劇だなぁと

>>551
男だけどギンコが主人公でよかったよ
その上で他の女蟲師の話とかおっさん蟲師の話も見てみたいけど
淡幽に偉そうに語ってた僧侶みたいなハゲ蟲師の物語もあったら見てみたいわｗｗ
どれだけ豪快な立ち回りして蟲殺しまくって住民にドヤ顔してるのか

>>558
何だかバトルものとしては楽しめそうな予感

ギンコ以外を主人公を立てた外伝的な作品も見てみたいな。

誰がカピパラや
http://i.imgur.com/KSgToSl.jpg

両目
惜しい！

原作一巻ではかわいい顔してたのに段々馬面になっていったよな
どうしてこうなった

成長期ですから

体は何年ぐらいで取り替えるのかなぁ。
蟲が見えないご先祖もやってたんかな・・・
誰からも実地で教わることなく、
言い伝えだけで実行できるものなのか？

その辺は謎
「汁」という表現してたし蟲という事すら知ってたか怪しいな
仮に蟲師が関わってたら止めてたろう

>>539
分厚い中身って、序盤でメインキャラが死ぬ鬱グロ展開とか、作中で軍事が政治が歴史がどうこう口論する事ですか？

もしかしてスレチじゃね？
男しか出てない作品じゃないし

主役が男だけとか多かったりすると腐向けとか言っちゃう層なんだろ
ようするに女だけ出てれば満足しちゃう人

100人の受け取り手がいるなら100人の受け取り方があっていいと思うんだ

今回の話しは海外でもなかなかいい評価だ

正直軍事だとか政治の話でドヤ顔する子供とか
特定のキャラ叩きとかそういうのに疲れたからこそこのアニメが心に沁みる
殺すとか戦うとか死ぬ覚悟だとか押しつけがましい作風より
安易に善悪分けずあるがままの存在として人と蟲との物語を描くのが好感持てる

まあいいよ
見たい人が見てるってだけの話
恋愛でも命かける物語でも見たくなれば見るよ

まあ女信者の褒め方が気持ち悪いのはわかるけどな
囀る貝で網元が説得しにくるシーンでこの人いい人で感動するとか言いだしたり
不良がちょっといいことしたら感動して騙される女というか感動したい病な印象はうける
そういうヤツばかりじゃないのはわかるけど目立つんだよなー

JOJOと蟲師は同じ時間を過ごしてるはずなのに
蟲師は気づいたら終わってて
JOJOは夢中になってたら終わってたって感じだ
同じ30分なのに感じ方が違うってのも面白いもんだ

>>574
不良って別に網元は悪い事してねえだろｗ
鱶が出たのなら仕方ないさ

>>574
女と限らないじゃないか
男女ともに変なのはいる

>>576
それまでの工程を全部すっとばしてるという意味だよ
相手サイドに立って嫁さんの事は許してやれとかいうならまだわかるけど
この人いい人だからおまえも嫁さんもう戻ってこないけどそろそろ納得してよって言われるのはイラっときたな

あと無闇にギンコが無敵じゃなくてモテ過ぎるわけじゃないバランスも良い
というかそもそもそこにリソース割く作品じゃないけど

個人的に蟲師の友情描写にあざとさは感じないけどそういう楽しみすること自体は自由だと思う

いい人だって感動するのは自由じゃん
ゲスい書き込みするのも自由だろってちょっと前言ってたのに

やっぱ今回の蟲語は最初から予定通りではなかったっぽいな。

最終的に無事監督が満足できるように完走できれば喜ばしいが

網元は不良
　↑
斬新な解釈やな　ｗｗ

網元が不良だったらフカはどうなってしまうん

魚類だろ

海のギャングはシャチだったか

>>539
すでに指摘が有るけどどう考えてもただの誤爆だよな

あからさまな煽りに反応しないでほしい

・内容のないアニメ
・一期のほうがよかった
・声優が棒
この辺のこと書いとけばレスがもらえるからね
構ってあげちゃう人も多いからいつまでも繰り返しくるんだよなあ

>>581
アニヲタは作品の完成度のほうを重視するからな
中途半端なもの提供されるんだったら、おとしてもらってかまわない

・一期のほうがおにゃのこ可愛かった。おとこのこも

ぬい様prpr

お婆ちゃんとスイでユニット結成
接点無いキャラ同士会ったらどうなるかとか妄想面白い

もしスピンアウトで他の蟲師の物語とか描いてくれたら
主人公の関わってる案件に見え隠れするギンコの影みたいな設定でてきたらテンションMAXしちゃうよ

>>578
なんだそんなことか
あれは網元が言ってこそ価値がある言葉だ
網元は許されようなんてこれっぽっちも考えちゃいねえだろ
フカが出て嫁さん食われちまったのはどうしようもねえ事だ
だからこそ安全に養えるように養殖で10年無事故でやってきたんだろ
工程をすっ飛ばしてるようにみえるのはあんたの読み取りが浅いせいだ

萌え時代に合わせた若干の改変が必要とみた

私ギンコ！　１２歳！
今日もムシ師のお仕事でーす！
ちょーっと髪の色がシルバーだけどお年寄りには席ゆずるよ！
さあ今日はどんなムシが待っているのかしらあー！

>>578
すごいズレた解釈してるね。登場人物の心情と物語の展開を読み取れてないか勘違いしていると思う
もう一度アニメを見直すか、漫画でセリフのニュアンスをもう一度確認した方がいい
男とか女とか言ってるのも頭おかしいから、自分の中にある偏見についてよく考えて改めるべき

腐女子はめんどくせえな

とりあえず長文すぎない？
もう少しまとめよう

皆かっかしすぎではないのか？この花を吸うてごらん気分が落ち着くぞ

>>600はクワで殴りかかられた！５のダメージ

評判の料亭で使われてる食材が全部蟲由来！みたいなブラックユーモア話とか

蟲師とジョジョの連続放送って
トトロと火垂るの墓の同時上映みたいなもんだな
メンタルの切り替えに苦労するｗ

一時間スペシャルでコラボさせるか

気をつけろ！新手の蟲の仕業だ！

蟲師って意外と風呂入るシーンないけど昔の人は風呂なんて入らなかったん？

>>604
ジョセフ「スタンドの攻撃を受けておる！！！」
ギンコ「ありゃ蟲だ」

こうですか？わかりません

ギンコ「珍しい蟲だね…どれ味も見てみよう（ペロ…）」

>>606
今みたいに毎日の様に入るって、戦後もだいぶ経った後だろ
昔はマキ燃やして風呂湧かしてたんだから
風呂の用意するのも一苦労
金持ちの家でも無ければそんなにしょっちゅうは入らなかったよ

妙「お風呂の準備ができました」
ギンコ「一緒に入ろうぜ」

焼けた石に光酒をかける蟲風呂かな

>>607
クワガタとか虫だよなぁ

>>606
それ以前に作者が作劇上必要ない、と思ってるなら場面が少なくなるよ

今週の特別番組に探幽の中の人も出るって言うんで1期のブルーレイ引っ張り出して久しぶりに「筆の海」を見たけどやっぱええなぁ
最後のデートシーンなんてﾆﾔﾆﾔが止まらないんだぜｗ
やっぱ正妻は探幽ってハッキリわかんだね
境遇のせいでどうしても探幽を贔屓目で見てしまうわｗ

淡幽とギンコって男女として幸せになれるんだろうか

江戸時代なら銭湯が近場にあるなら通ったり夏は桶に水を貯め水浴びをして涼んでいたそうな

残念！正妻はすずちゃんなのです

デューク東郷も連載がめちゃ長い割りにあまり風呂に入ってる絵がない

廉子婆さんの生態がもっと詳しく知りたい
着脱可能なのかとか食生活とか

何を着脱？服？

>>615
ギンコにとっては数少ない帰る場所だし、探幽もギンコが来るのを待ち望んでるからなぁ
ギンコはいつ消えるか分からん身で探幽も少なくとも老婆になるまで自由にはなれないけど、だからこそ燃える
友情か恋愛か断言できないけど、あの二人の気の置けないやり取りが最高なんじゃ！

兄弟の親父は服脱いで消えたけど婆さんは着たまま蟲側いったし
身体の一部なのかそれとも無生物も蟲側に分離することでできる普通の人には見えない服なのか

漁師自体は荒くれ者多そうだから
陸なら庄屋にあたる網元もそれなりの凄みはもってそう

>>622
天辺の糸でも特別篇でもあっち側に行くと着てた着物まで見えなくなるようだから
ま、そういう風にできてんだろう

ギンコ「これは蟲の世界に行った人間の着物だ」
化野「何も見えないが…」
ギンコ「でもここにあるんだよ」
化野「か…買った！」

男は服を残して蟲化して、女は服ごと蟲化してるっぽいな
あの世界でも色々うるさい団体がいるのだろうｗ

そういえば男は人型の蟲でてこないな
もしや蟲化すると人型じゃなくなるのか？

夜を撫でる手の親父さんは蟲化して全裸で山の中歩き回ってるよ

夜を撫でる手の親父さんみたいなことがたまにあるとしたら、蟲が見える人達は山道を歩いてて時折見たくもない野郎の裸に出くわすことになるのか
地獄やな

そういやいおは晴着だけ残してすっぽんぽんだったなあ
寒天状だったからギリギリおk？

あのオヤジって蟲の力使えるのかな？
ただのキリングマシンだったら嫌すぎだぞ

特別編ですっかり健康になってて感動したよｗ

親父「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」

化野先生とも仲良くしてそうだな

>>629
まるで妖怪やUMAの野人ですなｗ
あの世界でテレビが一般家庭に普及する時代には、こうした蟲がミステリー特番のネタに上るのかもなぁ。
一部の人にしか見えないのも幽霊チックだしｗ

確か前作の時も思ったが、冒頭で表示される警告テロップに反して
真っ暗な部屋で見たくなる作品だな

>>636
夜を撫でる手を電気消してみたらガクブルものだった

ギンコは１話しょっぱなから厠に行こうとしてたよね
結局ばあちゃんにでくわして行けなかったけど
風呂も、宿とかでは入ってただろうなあ

あんな可愛いお婆ちゃんに背中流してやるって言われたら孫ではいられなくなりそう

緑の（中にある家の便）座を探してたのか
いや、ボットンだな

野菜は時間たっぷりあるし丁寧に育てて獣肉は山で必要なだけ狩ってくる
人里には下りちゃ駄目な山奥一人暮らしって凄く大変そう

きちんと蟲になった廉子ばあちゃんは、それまでもシンラを見ては来たけど
祖母としての時間を生きて来た訳じゃないから、人間的にすごくよく出来た？姉、
と弟みたいな感じで暮らしてるんじゃないかな。

廉子婆ちゃんって冒頭でギンコから猿扱いされてるんだよなｗ

深い愛情とか感じるけど普通に子供っぽいところはあるよな婆ちゃん
ドキッとしてたけどしんら君本物の女の子は見たこと無いのかな

ああ、もし、私が計算したように電話が鳴り止んだら、やっぱり一本かな？
と、すべての可能性を考えながら居間に着くと、電話はまだ鳴っている。

急いで電話を取って、「あーもしもし」と言うと、受話器からは、
「ピージリジリー、ルルルルルルルル～、ピージリジリー」…。
ファクシミリの通信音だった。

そして、電話の受話器をそっと置いて、電話を切ると、
へなへなと居間の床にぺたんこ座りをしてからギンコさんは…。

♪みなしごのバラードの伴奏♪

記憶にある婆ちゃんが出てくると思ったら自分に近い年齢の娘さんが出てきた
普通は驚くだろ？

続いて、ラジオネーム「オイデックスの補聴器」さんからの投稿です。

「ギンコさん、運転免許の更新を受ける」の巻。

普通自動車一種免許の更新の日が近づいたギンコさん。
全開の更新では、首周りが伸びきったTシャツを着て免許の写真を取ってしまったのと、
免許センターを出た時、本来出る道とは反対方向に出てしまい、鹿沼の山の中を迷いながら運転して
もはや絶望しながら、命からがらやっと帰ってきたため、その免許証を見るたびに一本いきたくなっていた。

今回の更新は、失敗を繰り返さないため、新品のスタンドカラーシャツ、ウニクロで購入したチノパンを着用して、
綺麗に洗車した新型マーチで鹿沼の免許センターへGO！

免許センターに到着した後、何事も無く、手続きを終え、目の検査をしてから、写真撮影に入った。
そして、ギンコさんの順番に迫り、免許センターの試験官を務めているおじさんが
「ギンコさん、それ、免許の写真なんだから、そんなににやけないで、にやけないで」と言われてしまった。
自分の顔が映っているカメラのモニターは至って普通の顔だった。別ににやけた思いはなかったギンコさんは、
講習を受けて、待ちに待ったゴールド免許を受け取り、静かにトイレに駆け込んで、そこで…。

シンラの自給自足生活を想像すると
あのデカい家の裏でちょっとした畑くらいやってそうだし
山に入れば、山菜や木の実も手に入るだろうだし
まさか鉄砲で狩りは出来ないまでも
魚釣ったり、罠なんかで小動物は獲れると考えると
過酷なサバイバル、だとか、食卓が極端に質素
なんて事になってないと思いたい。
ま、果実酒漬けてて、旅人？としてのギンコは歓迎してるから
生命維持的には案外余裕なのかな。

って、こんな事考えてたらドライフルーツを摘みに
ウイスキー飲みたくなってきた（なぜ洋酒）。

あの二人の関係的に得意げに保護者ぶってるのかお婆ちゃん扱いされたら嫌がるのか
普通に同年代の感覚で接してるのか色々気になる

竹の話も思ったけど外界に出れず山奥の一軒家の生活って食事はともかく着る物や日用品とかどうしてんだろな

>>650
シンラが、人と話すのは "久しぶり" って言ってたから
自分は里に下りれないまでも、年に１度か数度
山では手に入らないものを持って来てくれる＝売りに来る？
ルートは細々とあるのかもね。
人間の方の廉子ばぁちゃんが、生前筋つけといたりして。

また、ギンコや他の蟲師にも存在は知れてるから
そっち方面のコネクションが、時々お節介してるなどと想像すると楽しくなる。
蟲師自ら行かなくても、イサザみたいな者や更にそのお遣いを向かわせるとか。

ようやく日はむ影買えたけど、
特典のポストカードの和紙風の背景部分が
一期特装版DVDに付いてたのと全く同じでびっくりした
そんなところまでこだわってたのか

そういやあそこも光脈筋だっけか?

>>650
シンラは特別な力が知られないようにしてるだけで
一切人と関わってはいけないって訳じゃないよ

果実酒漬けてるのって自分が飲むためってより生業にしてたんじゃないのけ？
それで多少なりとも収入得てるんだと思ってたけど

果実酒、余所からわざわざ買いに来るのが骨だし、自分が里に行けない以上運ぶ手段がない。

液体は輸送コスト高

婆さんはこの家を出て里に住んではいけないと言う意味で「家を出てはいけない」と言ったと思うんだが
ギンコも「確かに、もしこいつが里に住み人前でうっかり何かを生み出してしまったら云々」って言ってたからな
ちょっと里に行くことぐらいは何も書かなければ問題ないわけで

>>649
保護者ぶってはいないまでも、お姉さん風くらい吹かせてそうw
「ばあちゃん」じゃなくて名前の「廉子」で呼ばせてたりして。

酔った勢いで抱き付きたい
そしてリアクションを堪能したい

人を淫らにしてしまう蟲の話しはよ

録画みた
今回の作画やべえな
桜が綺麗過ぎる
このアニメ、何かの芸術賞に応募でもしてるの？
クオリティ高すぎね？
前の話は森と湖がやたらと綺麗だったし

探幽お嬢様をおんぶしたいです！

>>649
ばあちゃんにとって、しんらは蟲から頼まれた存在ってのみならず
もうちょい特別な相手なんじゃないかなと思ってる。

てのは、しんらが産まれるまでの31年間、ずっと一方通行で家族が暮らす姿を見るしか出来なくて、
その中で、きっとしんらなら見えるだろう、と期待をしてたんじゃないかなと。
なのに見えなくて、さぞつらかっただろう。ギンコの提案で涙を流すぐらい。

呼び方は、あくまでも「ばあちゃん」な気が個人的にはするな。
もうひとりの自分が「ばあちゃん」って言われてるの羨ましかったんじゃ、とも思うので。

>>587
いまさらだけど、コピペ

狩房第一原子力発電所

蟲師の世界で唯一の原子力発電所である。
2億8800万キロワットの発電能力を誇り、
蟲師の世界に電気を送る大切な施設でもある。

開発費をケチって、突貫工事で竣工させた原発でもある。

なぜ、突貫工事となったかというと、第二期までに完成させなければと、
工事を急ピッチで進めてしまったのと、肝心の耐熱素材が見つからないため、
安い可燃性の素材を使い、開発費をケチる目的だったのだ。

原子炉は4基あり、すべて旧ソ連型原子炉であり、第二のチェルノブイリとも言われる。

>>606
昭和３０年代に週に１回髪を洗う程度
地域によるが豊富でないなら毎日は入らないだろう
国によっては布でこすると垢がポロポロ落ちるとかもあるから、降らない乾燥してる地域は濡らした布でこする程度かもな

網元と漁民は地主と小作に近い関係
網元の家や娘の着物から分かるはず
網元の妻を優先したのは当然だった
心情的には許せないから離れて暮らしたのだろう

>>666
死ね。

ギンコは自分の評価を高めるため、規定より大幅に低い出力で、第二のヤシマ作戦を
成功させるという無謀なテストを行おうと密かに考えていた。

日向マコト
「下がり続けています。540メガワットは下がりすぎです。
キセノンオーバーライドを起こして、原子炉は完全停止にまっしぐらです。」

ギンコ
「そのまま下げるんだ。私は250メガワットでテストを成功させる。
原子炉はなるべく停めないように、制御棒でコントロールするんだ。」

>>553
ヒロインってのは女主人公のことだ、いい加減覚えろ

ぎんこの服はどこから調達してるんだ？

そりゃ洋服屋からだろ

ギンコは本州から出たことはないのかな
あのなりでギコギコ舟を漕いでる姿は想像し辛いが

舟漕いでいた事あったよ

ギンコ船漕ぐのうまいよね。

居眠り運転

あの木箱重そう

>>677
しかも今回放火したとき家と一緒に焼けたかもしれない。

放火とはニュアンスが違うので放火っていうのやめて
いまさらかもしれんけど言葉の取捨選択に問題あるのは指摘したい

あれ即決しなかったら桜の肥やしルートだったから仕方なかろうな
しかしギンコさんあれだけ方々で人助けしまくってたら助けた人の中には
自分の子供にギン○とか名前つけてる人いそうな気がする

ギンコが今まで他人に対して取った手段としてはダントツに過激で
まあそれだけ相手がヤバいってことでもあろう

殺人鬼が斧もって殺す気まんまんでこっち向いてたらむしろよくやった方
被害者も助けたし結果的に諸悪の根源の蟲も体から抜けてどっかいったしベストエンドじゃないのか

基本説得か煽るぐらいだし
つーか襲ってくる人間ってのが少ないというか基本聞き分け良い人が多いし

一応最初は説得する気だったみたいだけど
「おかしいかもしれんな…300年も草木のような女を愛でて来た一族なんてのは…」
て（あっこりゃダメだ）って感じになって行燈を倒してたよね

ギンコの「気は確かか（ｒｙ・・」に対してそのセリフがくるんだけど
そのセリフに入る直前のアップで視線を向けてくる表情が完全に正気が失われてるってことを示してたからね
あのカットが凄く印象的だった

あの時行灯倒したのは、自分と意識の無い娘が逃げる上で、やむを得ない手段だったのだろう。
ギンコ１人なら単にスタコラ逃げればいいけど、娘を担いでじゃ、絶対に庭師の斧にやられる。
が、部屋で火が出れれば、庭師は庭師で女を助け出さざるを得ないから、ギンコ達には向かえなくなると。
まぁ火が回れば全焼する事くらい予想したろうけど、それは目的じゃなかったのかもねギンコは。

「そんな惨いことするものか！」

善悪の区別がないならまだしも惨いということがどういうことか分かってる辺りが悪質だよな

>>684
あのシーンのギンコの「あっこいつらダメだ」感が凄く良かった

おかしいとかそんなレベルの話じゃないのにな

>>686
泡処方関係の文書とか、人間接ぎ木の技術書とかの始末は考慮してたのかね？

もうすぐ殺されるって時にそんな事気にしてもしょうがあるめえ

>>690
行灯倒した時は、そこまで考えての「放火」じゃなかっただろうけど
自分（と娘）が逃げおおせて、もしボヤで済んでいたら
改めて処分を迫りに来たかもね。自分１人ならどうにでも対応できると考えて。
あるいは女が死んでしまってたら、研究記録も意味（＝危険性）が薄いと判断して放置の可能性も。

リアルタイムで見たんだけど怖くて録画したの見れない

1期全部見てきたけど
毎話ムラムラして性欲が出てきてしまう

それは蟲の仕業ですな

草を踏む音とかでもムラムラするのか

これを煎じて飲めば改善しますよ今ならお安く・・・

「やまねむる」でもムラムラしてたらちょっとw

>>698
やまねむるはヤンデレ嫁が発情ポイントだろ

じゃあ虹は何にムラムラする？
ホレ薬ってワード？

精進が足りませんでした＞＜

廉子ばあさん最高
何回抜いたか覚えてないよ
毎度画面拭くのが大変

蟲師の世界の街を「狩房市」に合併することが決まった。

蟲師本線はこれまでは主要幹線だったのを、
地方交通線と格下げして、「狩房線」と改名する。
ただし、「蟲師バイパス」はそのまま残す。

蟲師駅は「狩房駅」に改名。
蟲師放送は「KRC狩房放送_765」に改名。

スイみたいな可愛い子が嫁に来てくれそうなビキ羨ますい
天然幼な妻な吹とセイジロさんがこんぜんこーしょーしちゃってるのか気になる
さよさんがどこまで忘れちゃうのか実験してみたい

下品ですみません

IT's蟲エヴァ！今週はNERV WAVEの渚カヲルがお送りしています。

代わって、蟲エヴァ天気予報です。

現在の第三新東京市からのお天気からお伝えしましょう。
現在、雷注意報が出されております。
雷による強風、落雷、大雨にご注意ください。

この後の天気は、曇り、時々雨で、所によって雷を伴って激しく降るでしょう。
降水確率は南部、北部とも30％です

続いて、狩房市のお天気です。
狩房市も大気の状態が不安定で、雷がなるかもしれません。

>>693
自分は二回目からの方が怖さともの悲しさを堪能できるな

そういや来週は本編お休みか
焦らされるなぁ

再来週への期待が高まるけど、「日照る雨」は個人的に前期分の中ではベストエピソードなんで期待して欲しい（ハードル上げ）

放送される日に雨が降ってくれることを期待しとこう

ずっとスレ追ってると、一期1・2話好きな人たちだけ
なんつうか別種のファンって感じがして面白い
原作でも最初期の作品だけあって、あの辺の話だけちょっと雰囲気違うもんな

>>710
初期は目がでかいからな
今風な絵柄でファンも多いだろ
加えて両方共着物が豪華で良いところのお嬢さんの格好
地味な着物が多い蟲師では目立つ存在だよ

来訪した若い娘の首を切断して体を挿げ替えてきたという恐怖譚が安達ヶ原の鬼婆を彷彿とさせたな
あれはあれでよくこんな残酷な話を思い付くなというレベルの凄惨な経緯だったけど

>>711
言われて初めて気づいた
あの話は蟲師屈指のサービス回だったのか

狩房第一原発の四号炉の完成を急ぐあまり、ギンコ達は焦りを感じた。

ギンコ
「加持さん、ちょっと相談があります。
えーと、設計書に指定されている耐熱素材が見つかりません。
手に入るかどうか…。」

加持リョウジ
「手に入らないなら、手に入る物を使うんだ。
狩房第一原発における四号炉の年末完成は、NERVの絶対命令だ。」

>>714
死ね。

緑の座はしんらが特殊すぎるな

あの左手は確かにやばい

蟲の影響で特殊な力をってのは他にもいるけど個人の能力なのはしんら位か

左手がそうなったのは蟲のせいですな、というパターンじゃないからな

調査はお断りします！
チッ

>>710
それ思うわ
一期の1・2話は雰囲気違うから、友人に紹介するときも
蟲師は3話から、と話してるな。いつも。

廉子ばあさんが杯に口をつけるシーンが印象的で好きだった

原作は２話の瞼の光は四季賞受賞作で実質１話だったよね

>>721
え、なんか気持ち悪い
一緒にしろよ

最初っから蟲師だった。

別に1,2話が悪いって言ってる訳ではないと思うが
実際他の話の作りは3話みたいなのがほとんどなんだし

たしかに俺は１話見たとき、こういうのんかーと思って面白かったけど、続きは見ずに居たな。しばらくしてから、暇になったときにそういや蟲師は面白かったなと続きを見始めた。
１,２話は賞を受賞した、短編集の表題作って感じだな。
実際、大体その通りなんだけど。

1,2話が一番好きといえば確かにそうなんだけど
他の話とか世界観そのものも好きだから別種扱いはされたくないな
ギンコの優しいというかお人好しなところも好感持てるし
善悪とか単純じゃない蟲の在り方とか人それぞれの生き方考え方が共感できるのが良い

蟲師ってよく雰囲気アニメって言われてるけど
１話は確かに雰囲気かなって気はしてる
自分が理解できてないだけかもしれんけど

花惑いみたいに共感はできなくとも何となく何故狂ったのかとか想像できるのは面白い
美しさもそうだけど先祖代々大切にと教えられると余計に執着心も強くなるんじゃないかなとか
蟲もそうだけど人の生き方も正気狂気はあれどあまりこいつが善でこいつが悪みたいな描き方してないのも良い

>>713
サービス回というか、ゲストは萌えるしギンコは積極的に動いてるしで、
見やすい・取っ掛かりやすい作りなのは確かだと思う。一般の一見さんを引き込むにはベストチョイスかも。
ちなみに俺は蟲師は正月の特別編でハマって一期全部見て二期に臨んだクチだけど、
特別編も一期1&2話みたく、一般の一見さんを引き込みやすい作りだと思った。

1話はロリBBAと近親相姦に進みそうだし釣りにはもってこいだ。

>>728
いやごめん、別種というと語弊があったな
ただ、その後を想像してきゅんとするとか、背徳的な魅力を感じるとか
そういう感想が多いは主に1・2話だから、別作品の感想みたいで面白いと思っただけなんだ
同じ少年少女の話でも、露を吸う群とか錆の鳴く聲なんかではそういうのないしね

要するに、蟲師という作品世界が固まっていったのは3話以降で
でもアニメは1・2話の特殊な雰囲気もあえてそのまま再現したんだなと

別に気にしなくても良いよ
しかしギンコは基本的に穏便な手段を取るけど即殺派の蟲師だったら
「蟲がお主の夢を現実にしてるのだ、蟲諸共自害せい！！」とか
「蟲に化かされた狂人め、女共々叩き切ってくれる！！」とか
話が別物になっちゃったりするんだろうか

ギンコじゃなければそういう蟲師は居るだろうから
スピンオフでやれそうだけど

蟲に容赦なくても人を殺すのはまた別じゃね？
ときにおたまさんちの現当主ってどんな感じだっけ？

うーん、1話はシンラの能力が異質なのと蟲が未来を見通してたり
思考力も心もありそうだったり言葉で意思を伝えてきたりあとなんかえらそう
2話は２つ目の瞼を閉じたときの光脈のほとりでスイとギンコが逢えてて言葉まで聞こえてたりってのと
義眼を入れた後のどーんって光の柱が立ったのがちょっと謎
てか萌えキャラ2つを最初に並べたのがちょとあざといって思ったけど
漆原さんも最初はこういうキャラ出しておかないとって思ったのかな

1，2話は分かりやすいヒロインタイプだしグッドエンドなので気持ち悪いことになってしまうのはすまない
逆に地味？娘で人気なヒロインは誰だろうか

個人的にはシゲと吹は微笑ましいENDなのが好き
しかし結婚してるのに特別編時点で子供出来てないがセイジロさん奥手なのかそれほど年月経ってないだけなのか

連載作品なんだから最初の掴みは大事よ
どこぞの週刊誌はページ単位でも要求されるらしいけど

>>736
萌えキャラかどうかは受け取り手の問題じゃないかね
そういう目でみるならほとんどのキャラに萌え要素見つけられる
あくまで話のヒロインでしょ

これで作者が男だったら自キャラ萌え作者きめえとかなっちゃうとこかもしれんが
女性だからな・・・
いや男キャラも女と同数程度は登場してるはずなんだけどな
可愛いヒロイン達と比べるといかんせん陰が薄いなｗ

若者が事件に巻き込まれやすいとはいえ、
老若男女比は一般社会から考えて正常だよなこの作品

>>740
女性作家らしい気持ち悪さも内包してるけどな
世界観とギンコで上手にマイルドにしてるが
というかそういう手法が上手
基本的に何事もワンクッション置くようにしてるのは感じる

>>737
地味で人気なのってすずかね？
顔立ちや服装、家柄、ストーリー上の立場などなど地味な方と言っていいとおも

>>739
緑の座は第一作、瞼の光はそれ以前の投稿作、練り上げる段階で当然キャラのウケも意識していると思うが
いい悪いではなく、これで勝負！って作品と連載途中の作品とはどうしてもスタンスに違いは出るだろう

いおは髪が黒くなるとモブ感がすごい

最近見返して気づいたけど
山抱く衣のカイの姉ちゃんかわいいなあ
子供の頃はたくましい女子に成長しそうな感じだったけど
大人になるとすっかり落ち着いた美人になってる

人気で言うなら忘れんぼ母ちゃんのさよさんも人気じゃないか？
かなり切ない話だけどあの天然キャラで少しだけ救われる

>>737
>>731で一期1&2話は「萌えるゲストキャラ」「ギンコが積極的に動いてる」が一見さんを掴む理由と言ったけど、
それらに加えて「グッドエンド/ハッピーエンドでシメ」っていう要素もあったね。特別編もハッピーエンドだったし。

真火の母ちゃんが儚げで好き
角あっての雰囲気だろうけど

いおが好きだな
読んだ当時はあの話あんまり好きじゃなかったけど

すずｐｒｐｒミハルｐｒｐｒ

すずの可愛さは異常

SCからの書き込みコピペしとく
SCだからアンカーもずれてるのだとおも

753 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2014/05/14(水) 20:51:41.59 ID:DMOYG/tzK
>>724
ああ、すまん。読み返すと誤解される書き方してた。

別に1・2話を批判してるわけでも、蟲師じゃないというわけでもなく
むしろ導入話としては高水準だと思っている。
ただ、なんつーか暦で例えると祝日みたいな特別な回であり、
ずっとあれが続くわけじゃなく、基本は3話みたいなのがデフォで
たまにまた特別な回がくるスタイルだから、と言い添えてるだけ。

1・2話にかぎらず、ギンコ自身がクローズアップされる12・20話（11話もか？）も
毛色が違う特別な回だと思う。
この、たまに特別な回を挟む、というスタイルはメリハリがつくし、けっこう好きだな

妙ちゃんの女子高生幼馴染っぽさは良いと思う
年齢わからないし征服ももちろんありませんが

>>751
コピペありがと。それ俺のだ
専ブラで書けなかったから、慌ててブラウザでぐぐって出てきた奴に書いてしまった

蟲師地味ヒロインはそのまま学校の制服を着ても似合いそうな小綺麗さが良い
映画の方の小汚さは何なんだよｗ

映画？なんのことです？

不浄の現代社会に生きていれば穢れてしまうのもいたしかたない
里から離れれば山だらけの頃に戻りたい

>>755
日蝕のやつじゃろ？

グラサン絵見てると化野先生みたいな兄ちゃんが近所にいたら子供にモテモテだろうなって思う
というか本人が若干子供っぽい（ちゃんと大人としての責任は果たせているが）

>>756
風呂は週１回以下　メシ・買い物・洗濯・掃除・風呂の準備と
仕事以外でも生活のすべてが重労働
風が吹けば砂埃で失明　井戸水は安全とは限らないので火にかけるまたは酒に
生の肉はとんでもないご馳走　普段はみっちい川魚や干し肉で我慢
寝る時もシラミ・ムカデ・ノミ・ダニに悩まされる
こんな感じですがよろしいか

やっぱりしんらと廉子婆さんはお互い大切に想ってるのは充分伝わってくるけど
その後どういうやり取りとか生活してるのとか想像で補う部分が多いのがそそるのかもしれない
スイとビキは穏やかに関係が進展していきそうって感じするけど

「THE ENTHUSIAST」
化野センセー、職業医師。
正しかるべき視力も、時として見えないものがある。
化野は蟲を見る事を望むが叶わない。
片方の眼鏡をかけ、周囲の人々の健康に気を配り
生意気な子供達の扱いに耐えながら
蟲アイテムを集め続ける。
彼は夢見る、いつかその目で蟲を見る事を。
ギンコの執拗な眉唾セールスをかわしながら
現在を、今夜を、そして明日を生きる。

化野フォーエバー

>>736の＞ときにおたまさんちの現当主ってどんな感じだっけ？にコミック確認しなおして自己レス
ギンコや淡幽もちょいと手を焼く蟲師として今期のラストの話に出てきますな

7話はよ

サホはそのキャラクター自体が桜の木そのまんまのモチーフだな
意思疎通もできないし何の感情があるんだかもわからない存在を
延々と何百年も長らえさせる人間って
みたいなそういう視点から作った話かなと思った
そう考えるとラストで唯一喋るシーンにかなりアイロニックな意味が
ある気がする

蟲音続の初回特典「蟲スリーブ」って何だろ

蟲ブリーフってなんかモゾモゾしそう
と思ったら違った

ブリーフから筍が生えてきた

アサギの弾く蒼琴の材料だな

>>766
こういうものじゃないの
http://art7.photozou.jp/pub/24/163024/photo/14400425_624.jpg

なんだこりゃたまげたなあ

よし、淡幽と廉子でこれを作ろう(提案)

体は差し替えるのに頭部は劣化しないのか？

あ、ＡＢＣ来週放送しやがらねぇ・・・、使えねぇ～

>>773
最後蟲が抜けるまでは手も別にしわくちゃBBAみたいだったわけじゃないから
頭部も体も外観は大して変わらなくて、ただ血を吐いてたところを見ると内臓なんかが衰えるんだろうなと思いまっせ
だからまあ体さえ健康なものと換えれば外観を支え続けられるのじゃろうて、ふぉっふぉっふぉ

最後なんでまた花が咲いてたのかがわからん

狩房第一原発の原子炉における非常動作のテストの担当者

ギンコ（ジャトロフ）
青葉シゲル（トプトゥノフ）
日向マコト（アキーモフ）

伊吹マヤ
赤木リツコ（ユプチェンコ）…。

ギンコは四号炉の副技師長で、この日のテストの責任者でもあった。
狩房第一原発は、特務機関NERVの管轄で建設された施設でもあるため、
職員は当然NERVの職員だった。

>>776
あれはまったく関係ない桜（多分）
自然の桜でもこんな立派に咲きますって皮肉かと自分は解釈してる

人によっては蟲が宿ってるとか、あの下に庭師の死体が埋まってるとかｗｗ

日向マコト
「下がり続けています。出力が8万キロワット以下になりました。
出力低下を示す警報が鳴っています。」

ギンコ
「何をやっているんだ？急に下げ過ぎたからだ。
このままでは、原子炉が完全に停止してしまう。
何とかするんだ。」

原子炉が完全に停止してしまうと、再稼働には、8日以上を要する。
これは莫大な損害でもある。

ギンコはそれを防ぐために、かなり危険であるが、ほとんどの制御棒を引き抜いて、
核分裂を活発化させて出力を回復させるという手段に出たのだ。

>>779 >>777
死ね。

>>771
例えが悪かったかも（震え声
http://s-wars.jp/blog/img/20100727-tsutaya01.jpg

>>778
http://i.imgur.com/JDQLYQx.jpg
http://i.imgur.com/47ZSwG6.jpg

右の方に燃えた建物があるからてっきり同じ桜の木かと思ってたわ…
ミスリードにまんまと嵌まってしまった

いや同じ桜だろ。全焼を免れたって言ってるし
最後に咲いてるのは大きくなってるし家の骨組みも崩れてるから何年か経った後じゃないかな

>>782
同じ木の桜だけど・・・
蟲の力を借りずともあの木は美しく咲きましたってことだよ

あの蟲がまた帰ってきて咲かせた可能性もあるけど
作者がそんな意図を持ってこのシーンで桜を咲かせたとは考えられない

仮に違う桜だとしても
恐らくこの木も木霊にとり憑かれたものであることは間違いない
不穏なBGMも相俟ってまたいつの日か同じような悲劇が起きるかもしれないことを暗示している

なんか国語の授業の文章読解問題みたいだなｗ

碇ゲンドウ
「このテストが成功すれば、君は昇進はまちがいなしだ。
うまく行ってくれよ。」

ギンコ
「第二のヤシマ作戦に備えた原子炉の動作テストを成功させてみます。」

実は、ギンコは加持技師長の後釜を狙っていたのだ。
このため、250メガワットというきわめて低い出力でテストを成功させようと密かに考えていた。

大桜に木霊がいた頃の咲き方は過去話の中で印象的に描かれてたけれど、ラストの咲き方とはずいぶん違う
故にまあ、同じ桜だけれど蟲はもういない、そうして数年後 ―
この桜は自然の中で再び花を付け始めましたとさ、おしまい　と解釈
BGMはレクイエムとか桜の樹の下には・・・ってなことで

コダマコダマはもう抜けちゃったでしょ。火か熱に弱いという設定じゃないのかな。
古木には魂が宿り人をひき付けると言ってあのエピローグに入るから
あの桜には魂があると言いたいんでしょう。その魂はサホ。それが人になったというのが今回の話。
サホの肉体は桜の木の下に埋葬されたんだろう。そこがもっとも適してる。

書いてて思い出したが、ギンコはコダマを抜く方法はあると言ってたから
家に火をつけたのはそういう理由かもな。

木霊抜けたんじゃないかね
そういう雰囲気

そういや、ラストは空の色が青かった、という意見があって見返したんだけど、空の色は最初と変わっていなかった
空が青いと感じるぐらい、桜の雰囲気が健全になってるってことかなと解釈。

佐保は単に赤子の頃に捨てられて木霊を吸っちまったいろんな意味で純然たる被害者でしょ
それ以上は蟲師の世界を超えちまう

>>789
だとしたら、首斬り未遂になるタイミングじゃなかったら、
「大桜を燃やす他ない」って宣告したのかな？
流石にあの様子じゃ言えないだろうし、
言っても受け入れるどころか逆上して襲われそうだ…

鏡が淵って要はスワンプマンだな
奥浩哉が今描いてる漫画もそれっぽい

首から下を挿げ替えることで延命できるってことは、ディオみたいに
切断面から血管が出てきてあの娘の身体を奪うわけか…

頭部の蟲がくっつけた時に全身に循環して一体化する感じを想像していたが

断面から泡が少し見える感じを想像

>>795
同じように想像してた。
でもそのあと復活してＤＩＯ様笑いする佐保も頭に浮かんだ…

まあ首の挿げ替えなんてなかなか観られるもんじゃないけど
DIOは流石にイメージと違いすぎる、血管が伸びるとかまさに少年漫画的なノリだし

>>786
消えろ

しかし首の骨ごとゴリゴリ斧で切断されるのを生きたまま体感するのって想像したくなさ過ぎる

>>799
死ぬ。って書いとけや
NGワードから抜けるだろうが

>>800
そういや娘さんは薬で眠らされてたけど佐保は起きたままだったな
娘さんの首ちょんぱした後佐保も斧でぶった切られる予定だったのか
それとも引っ張ればぽっこり外れる造りになってたのか
もし前者だとしたらそうまでして生かされる方も堪ったもんじゃないな

断頭後、佐保に向けて「ほら、新しい身体だよ…」と囁くと
自ずと古い身体から頭部が離れて新しい身体へ…

>>800
香田証生

>>776
最期だからこそ残った生命力全てが溢れ出て咲いたんじゃない？
文字通りの意味で死に花を咲かせるって事かと。

>>803
絵面を想像するとおぞましいホラーテイストだが
台詞のせいで逆アンパ○マン状態を連想してしまうｗ

>>805
死に花って実際にあるものなの？
単に人間の言葉だと思ってた

今週は特番か
明日からエクストリーム2徹仕事ですぐ見られないからちょうどいいや

>>782
松みたいな桜だ
お婆ちゃんならしだれ桜のほうが良かったのに

特番って計画的なものかね？　それとも事故的なもの？

>>810
詳しいことは分からんけど、今回密に関わってるアニメーターは知らない人もいたっぽい。

最初からここで入れるって予定だったかっていうと疑問だけんど
放送日が13日あるからどこかで1回何か入れるってのは想定してたんじゃね？

もののけ姫の舞台モデルになってるけど屋久島とか蟲いそうな雰囲気あるわ

響鬼のツチグモ思い出した

Wikipedia見ると１期にも総集編があったらしい。
20.5話、サブタイトル「蟲師ダイジェスト」、ナレーター：中野裕斗
別で検索したら、１期の初回限定特装版には収録されてるらし。
見た事ないから見てみたい＞＜

>>801
回線変えたのかカス

日蝕見ながらさよさん団子食べてるけど相変わらず「新しい味覚発見♪」とかしてるんだろうか
セイジロさんは天体うんちく語っていそう

遅ればせながら6話見ました
殺人鬼を前にギンさんの火遁＆瞬身の術かっけ～

>>88
火のとこはエフェクト職人のSNIPESさんかと

>>787
咲き方は、細い枝がなくなっちゃったからこうなっただけだよ
細い枝がなくなって、そこにまたちょろっと生えてきてちょうど咲いた感じ
植物飼ってるとわかるんじゃないかな

ああ、そういう形の違いを言ったわけじゃなかったんだが咲き方って言い方が悪かったか
ギンコの説明にも木霊の宿った木は美しい花を咲かせるってあったもんだから蟲がいるかいないかの違いはそことだとして
過去話の中の怪しいまでに描かれた花とラストの花とはちょと違うと言いたかった

親「いいかい？お姉ちゃんは病弱なんだこうしないと死んじゃうんだ。よく見ておぼえておくんだよ？こうすればお姉ちゃんはたすかるからね？」
子供「うんわかった」
↓
さらってきた女をくびちょんぱ＆接続

子供にとってはトラウマですわーこんな教育される一族ですわー

佐保「我々が管理するこの肉体なら140年は生きられるだろう」

>>815
地上波が20話で打ち切られた救済措置的番組で特に見所はない
敢えて言えば次回予告の土井さんの「綿胞子」かな

１期に比べてつまらないのは、２期にあたる原作部分がダメなのか
演出がダメになっただけなのか
どっちにしろギンコのはやっちゃべりは違和感しかないけどｗ

知らずハードル上げてるからな気もするけど、まあ前半の今季は地味な話が多いからね
次の雨女もかなり地味は話だとおもう
その分10月からの後半は個人的な好みもあるかもしれんがかなり濃いって言えると思うぞ

うふふ　ギンコさんたら♥

いや、でも、そういう人はもう2期最後までダメだろうと思う
上の方でも言及されていたけど緑の座と瞼の光みたいな話は最後までないからね
今スッパリ切って貰うのが賢明でしょう

その２つヤバかったｗ
それ以降もわるくないから神作品
けど２期はそれが…

>>827
ハートきめえなぁ

>>829
それじゃ逆に聞こう、1期で悪かった話は？

そう言われると良かったエピソードしか思い出せないｗ
筆写しや双子の繭や海辺の漁師の話やら
意外と良かった記憶しか残らないな

自称「庭師」はロクなもんじゃないｗ
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140515/waf14051517590030-n1.htm

>>833
意味わかんねぇきめえな
池沼w

>>832
そういうの思い出補正って言うらしいぞ

仮にだけど、全話同時期にアニメ化されてたら
後半の話はつまらないとか言う人も少なかったんじゃないかとは思う
とりあえず、誰もが駄目だと思ってるみたいな言い方はやめて欲しいわ

原作を全巻読んだ立場からすれば2期が1期ほどのものにはならないだろうという予想はしてた
それでも囀ずる貝のラストシーンや雪の下のトキの悲痛な泣き顔など
原作を上手く補完出来ている作りはさすがだと思う
なんだかんだ言っても自分はやっぱり毎週アニメが楽しみで仕方ないのよ

女の美しさを表しているのがウェーブのかかった黒髪ロン毛だけだった
原作の絵柄だろうけどとにかく鼻の下がミョーンと長すぎる

だって主人公が「よく見たら男前なカピバラ」だし

自分は録画をみる２回目で面白いと思う
初めて観たときは案外何も思わない
蟲師を今回初めてなら多分録画を消したと思う
最初はまあこんなもんかなと思うよ
人によるかもしれないが

囀る貝と雪の下はあんなドラマチックになるとは思わなかった。
特に後者。

冬の底が一番楽しみだったりする

そもそも前期分原作５巻までがあまりに濃すぎたんだよ
それ以降ネタ切れ気味で若干失速するのもしかたないくらいに
ただ続章の囀る貝とか雪の下の完成度を見るに
全く心配はいらなそう

ただ、ここで言うことじゃないかも知れんが
原作の後半のパワーダウンは自分も少し感じた

自分と入れ替わろうとする鏡像とか身体をすげ替えて延命する美女とか
うまくドラマにしてはあるけど題材としてはとっくに古典ホラーの域

自分は違う感覚のようだ
10巻で丁度良かったとは思うが

もうちょっと読みたいなってとこで終わったからね
あれはあれで良い幕引きだったと自分も思う

俺は普通に終盤でも好きな作品多いけどなぁ
残り紅とか常の樹とか特に
終わり方が好きなのは今季の最後のとか雷のママンのとか
あとギンコの若い頃のは誰が声当てるのかが気になる
中野さんじゃ老けすぎだけど、ミユキチじゃ女声すぎ
ミキシンあたりに若い声出してもらうとか？

1期から変えないと思うけどな

妙ちゃんっ！

キャストみんな変わってないんだし幼少ギンコの声だけ変えられてもなぁ

幼少って、草を踏む音のあとそれなりに経ってるぞ
見た目今の高校生ぐらい、蟲煙草も教わってくわえてるし声変わりしてる年齢なのは町がいないと思うが

間違いない、、、かなり酔いが回ってる、、、寝る

何か知らんが先の展開語らんでくれ

>>852
ん　これは・・・光酒を飲んだな

そうか…852は、蟲になるのか…

佐保の歩き方って露を吸う群のあこやと同じだな
どちらも蟲に体のっとられて心があっちにいってしまってるせいか
フラフラして足元おぼつかない感じが特徴的

狩房第一原子力発電所の原子炉

PRMK-2000型原子炉4基（ロシア型原子炉の改良型）

1基あたりの主な仕様

・熱出力：500万キロワット
・電気出力：250万キロワット
・制御棒：440本
・制御棒完全挿入：5.2秒以上

>>857
死ね。

若いギンコが出るとかそれだけでネタバレだよな

ギンコ
「原子炉を失速させるなんて、無謀なやつめ。
今すぐに制御棒を引き抜くんだ！」

青葉シゲル
「しかし、制御棒は抜くことはできません。
運転規則では、低出力時は…。」

ギンコ
「何をぐずぐずしているんだ？
今すぐに制御棒を引き抜け！」

↓
日向マコト
「出力が160まで回復しました。
核分裂が活発化している証拠です。」

発想を変えて佐保の頭をあの桜の木にくっつければ問題解決するんじゃないかな？

若いギンコが出るということはジジイギンコも出るといことですか

子供におじさんって呼ばれてイラっとするギンコは見れます

>>861
それ最高www
庭師さんはなぜそれに気がつかなかったのか？

>>864
外観がマジキチすぎるだろ

化野先生みたいに自分がそのものになる訳じゃないけどギンコって子供とも真摯に接するから懐かれやすいな

>>861
300年もその最良の方法に気がつかなかったなて、庭師も修行が足りないな。
参観料も稼げたのに。

絶賛されてる１話と２話は自分はあまり見返さない
そういう人もいますって事で

2期の話は微妙ってより尺が足りない
今回の「花惑い」も30分枠に収める為に駆け足だからシーンごとにぶつ切りの印象が残る
毎週ＴＶで見れるのは嬉しいけど45分とかのOVA形式ならもっとじっくり演出できるんだろうなあ
もうちょっとシーンの余韻が欲しいと惜しく思うところが多々ある

鏡が淵の、「そこは寂しいだろう」からのギンコの語りは好きだなぁ
そして真澄はやっぱいいキャラしてるｗｗ
蟲師にはほぼいないタイプの子だからなおさら面白い

>>861
それを愛でてるとしたらマジキチさは変わんない気がするｗ
桶に綿を満たしてそこに首を浸せばいいんじゃないかな
そしてあっちの世界へ

ふと思ったけどあやちゃんといとちゃんって住んでる場所とか仕事からして出会い恵まれなさそう
いざとなったら彼氏募集メール流すか

>>872
綺「いとちゃん…」緒「あやちゃん…」
ギンコ「入っていけねぇ…」

>>861
さすがに人間として愛でたいだろww

しかし体だけ挿げ替えも相当あれだなぁ…
たまにこういうえぐい話があるよなー
原作持ってるけど忘れたままで見てるから結構新鮮

>>871
佐保「ほぅ…」

2人で完結してるなら問題ないな

>>872
いとちゃんは知能回復したんだろうか
まあギンコに文は送れる訳だし問題あったら対処はできるか

そういや特番ってニコニコとかでも観れるようになんの？

>>877
医者の範疇かもしれない

>>136
万作嫌だ、って言ったから最初の首付け替えの時に嫌がっててフラッシュバックしてたのかと思った
もしかして目の悪くなったあの子にはあの男が万作に見えてたのかと
でも人の体でまで人形みたいに最初から行き長らえたくなかったなら可哀想すぎるなぁ…

あそこは声を重ねてる演出で体を取られた女たちの心も重なった叫びだと受け取った

>>878
ニコ生はやるようだから時間合わないならタイムシフト予約しとくとか

>>880
５感がほぼ無ければ中身はもう人とは違う世界を生きてる
俺らが虫を殺しても罪悪感感じないような別ないきものになってると考えた方がいい
ギンコは反対するだろうが、個人的にはさっさと殺してやった方が絶対幸せ
延命させるとかむごいにも程がある

音楽が心地良い
深夜に抜群に合うアニメだわ
電気を消してぼんやりしながら見ると、誰も居ない部屋からふと視線を感じる

>>883
それは新手のスタンド使いだな

あの姉妹の外見的な差は5年＋αで大体6，7歳ぐらい開いてるのかな

やる話の順番とか公式でもう出てんだ
あえて伏せといたほうがいいような気がするけど

さくらの回　ようやくみた
最初にでてきた娘　声を聞くまで男の子だと思ったわ

万作に娘がいたが、名前はきっと万子だな

よろずす　か良い名だ

>>886
「やる話」で勘違いして焦ったw

>>882
ありがとう
蟲師のテーマは五感だって事に今気付いた

蟲師の中で表現される自然とか観てると頭がぽわーってしてくる
春と嘯くのあの聖域のような神々しい空間とか蟲の力が無くても眠りそう

蟲師の中で表現される自然とか観てると頭がぽわーってしてくる
春と嘯くのあの聖域のような神々しい空間とか蟲の力が無くても眠りそう
かと思えば何かが手招きするような水辺とかゾクゾクする不気味な表現もあるし

ミスった

>>882
そっか、サホは一応感情はあるけど表現できない上、目と耳が悪いだけなのかと…健康な体に代えたら目と耳治って多少の意志疎通は出来るのかと思ってたけど、もう数百年前から存在がほぼ蟲みたいになっちゃってるなら無理だね…

じゃあ万作嫌だ、って言葉は初めて首付け替えられた時に発した言葉をただレコーダーみたく再生してただけなのかな？
なんにせよ一族で最初に首付け替えしようと思って研究～実行した万作マジキチだなぁ

蟲語ってなんだよ
ギンコがシャフ度で登場して、廉子ばあさんがかみまみたとか言うのか

こういう特番って、DVDとかには収録されるんかな。

されるかもしれないしされないかもしれないよなぁ

>>894
万作は研究はしてたろうが首すげ替えはしてないだろ
その前に死んでる

やっぱり首を挿げ替えた直後だけは元気百倍になるんだろうか

今日は日照る雨か

佐保「どうしたの？」
幼女「お腹が空いて動けないの」
佐保「さあ、私の泡をお食べ」

>>896
後悔する前に取りあえず録画しとくのが吉。

>>900
…じゃないねぇ､残念ながら…

>>903
まじかよ・・・・と思ったら総集編だったのを忘れてた

総集編でもないよ

淡幽さんが出るよ

本編よりも蟲語のが楽しみな気がしないでもない

前回とか枕とか綿彦とか怖い話の時はよく家が燃えるのんなー

爆発オチみたいなもんだな。

ギンコ
「左側の下顎の親知らずが痛いです…。
NERV病棟のレントゲン検査によると、下顎には左右とも横向きで
歯茎に埋もれた状態で智歯（親知らず）が生えているそうです。

こりゃ、抜歯は口腔外科行きかと…。

そういえば、ガキの頃、乳歯を虫歯でがたがたにしてしまったなあ…。
それも原因にある。」

>>908
火に歩み寄ったのは人の知恵だからね
その辺の問答は篝野行でやってるが作者の人間観が出てて面白い

健康な歯を無理やり抜くと、多量に出血するのは当然。
抜歯後の出血は、歯を支えている歯槽骨が破壊されるためで、
結果として、骨にまで達する怪我をしたのと同じです。
このため、犬歯など、比較的頑丈な歯を抜歯した後はそう簡単には出血が止まらないのは当然。

旧シリーズの北米盤ポチってしまった。いつくるかなぁ。

>>912
死ね。

バイカル湖の湖畔を眺めて、琵琶湖以上の広さを実感した日本人は少なく無いだろうか…。
余談だが、バイカル湖は世界で一番深い湖だ。

ギンコって蟲師としての腕はどれくらいなんだろう
中の上くらいか

今夜はアニメじゃなくて裏側とかか。

蟲師ヤング編

蟲師ペヤング編？（難聴）

蟲語、関西じゃ地上波で放送しないのか(´･ω･`)
なんでやねん

足動かないことを嘆くロリ探幽の声興奮する

レコーダー壊れてるんで円盤収録なにとぞ

ＢＳ録画できないんで円盤収録なにとぞ

>>922
買えよ、DVDレコーダーなら今糞安いやん

録画オタなら複数台運用は常識・・・

うまこし・・・・を・・・・

ヤクザがおるでぇ……

楽しそう

中野さんの左胸に下がってるモノが気になる…

ギンコの声優、蟲師以外はろくな役をやっていないようだけど
スゲー棒声優じゃね？

最初は狙って棒っぽくしてるのかと思ったが宮崎アニメの
素人棒声優とそっくりな感じな棒だから違うと思った

アニメ声優じゃないから
夏目でヨビコって妖怪してた

本編ではないけど実況スレでやりなよ。

次スレはよ

特別番組のほうがふだんよりおもしろい
毎週特別番組をやってほしい

グッダグダなのが笑えるなｗｗ

実況すんなカス

>>931
やっぱアニメ声優じゃないんだ
洋画メインの声優さんはアニメでも上手い人が多いが
このギンコの声優は棒過ぎて気になるレベルだなぁ

まあ2期の今更、変えるわけにもいかんだろうけど

こないだグッドワイフって海外ドラマの吹き替えで出てたけど
中野さん普通の演技だったよ。全然棒じゃない
随分前の、キャシャーンsinsでゲストキャラ役やったときも
すごいいいキャラで良い演技だった

蟲師はわざとこういう演技してるでしょ

ギンコの中の人がこんな面白キャラだったとは意外。
犠牲者の声を6人分重ねたとか怖いわw

頑張って演技してもギンコだったら役者できんわな

やべえｗ面白かったｗ

>>940
なん・・だと・・・って感じだわ
気づかなかったわ
見直さねばな

副音声コメンタリー付き再放送とかやってくれんかの…

こういうの、総集編よりずっといいね
製作サイドとしても、時間かからなくてよいんじゃない

なんかスタッフ全員が蟲師という作品を愛してる感じがしてホッコリしたわ
良い意味でアットホームな感じというか

そして探幽を早く出してあげて下さいｗ

音響監督の話は興味深かったわ

たんゆうの声優さんも可愛い

…感想は以上です

BS11で今、観終わったがああいう雰囲気で笑いながら収録
ってのは蟲師に合わないような。
それと！なんで土井美加さん、出てこないんだ！
個人的に蟲師のヒロインは土井美加さんの声だと思っている。

面白かったわｗ
音響頑張ってんだなー

作画の人がいなかったようだけど作画班はこの収録中も描いてるんだろうなｗ
手描き多すぎｗ

立てとく

馬越さんとか作画陣の話も聞きたかったけど

忙しすぎてさすがに無理か

公開ダメ出しﾜﾛﾀｗｗ
やっぱスタッフの熱意とか拘りは9年前と変わってないんだな

ここと大差ない内容の会話でわろた

すごい良かったわ
もしかして…とは思ってたけどまさか本当に雪も花も手描きとか狂ってるわ(褒

何となく雪の下が渾身の回って感じがしたな

グダグダだったけど裏話聞けて良かった。

中野さん、素だと「水曜どうでしょう」の藤村Dに声似てるな

正直1期の1話をまた放送してくれればいいのにと思いました

中野さんやっぱり声変わったなぁ
監督や本人も言ってるとおり8年経ってるから変わってて当然なんだが
今日のは地声に近くて本編よりさらに声高くなかった？

1話は2期が始まる前に再放送してたよ

ギンコの中の人って筧利夫だったんだな

そういえばちょいどうでしょうの雰囲気あったな、ヒゲっぽかった

で

この一週間は何を語ればいいんだこのスレ

やっぱ「囀る貝」のオヤジ２人の演技はスタッフも推す演技だったのか

>>961
顔が似てると声も似るって言うけど、声は似てなかったな

>>963
嫁の話

音響にしろ作画にしろ想像以上に拘って作られてんだな

「収録ってどうやるんですか？」って監督の発言には耳を疑ったけどわざとかなｗ

蟲師続章　69
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/anime/1400254814/

なぜイカスレに誤爆したｗ

>>969
つ光酒

つ腐酒

群馬が最速に　関東u局混乱しただろうなあ　http://cal.syoboi.jp/tid/3327
5/2 金24:00-24:30　BS11デジタル/TOKYO MX#5 鏡が淵　/24:00-24:30　群馬テレビ#5 鏡が淵/24:30-25:00とちぎテレビ#5 鏡が淵
5/7 水26:14-26:44 ABCテレビ #5 鏡が淵

5/9 金24:00-24:30　BS11デジタル/TOKYO MX #6 花惑い 24:00-24:30　群馬テレビ#6 花惑い/24:30-25:00とちぎテレビ#6 花惑い
5/14 水26:21-26:51↓7 ABCテレビ #6 花惑い

5/16 金24:00-24:30　BS11デジタル/TOKYO MX^蟲師続章特別番組「蟲語(むしがたり)」

5/16金24:00-24:30　群馬テレビ#7 日照る雨/24:30-25:00とちぎテレビ#7 日照る雨
5/21 水26:14-26:44 ABCテレビ #7 日照る雨
5/23 金24:00-24:30　BS11デジタル/TOKYO MX#7 日照る雨

5/23金24:00-24:30　群馬テレビ#8 風巻立つ/24:30-25:00とちぎテレビ#8 風巻立つ
5/28 水26:14-26:44 ABCテレビ #8 風巻立つ
5/30 金24:00-24:30　BS11デジタル/TOKYO MX#8 風巻立つ

5/30金　24:00-24:30　群馬テレビ　#9 潮わく谷/24:30-25:00　とちぎテレビ#9 潮わく谷

>>973
とちぎが一週間最速になってんぞｗ

意外に面白かった

カピバラの中の人がヤクザから人の良いあんちゃんになっとる
声質の変化に合点がいったわｗ

チーム蟲師すごいわ

ちょと漆原さん出るかと期待したけど
やっぱ出なかったか

ギンコの中の人初めて見たけどイケメンだったなあ
と思ったら本業俳優なんだな

>>930
声優じゃない
俳優
ドラマとかでたまに見るよ
たいていヤクザだがｗ

コメンタリーでええかなー感じ

>>940
5人じゃなくて6人だったんだな
あの娘さんの人も加わってたんだろうね

どうせなら土井美加出せよ

制作秘話ざっくり纏めてみるか
うっかり冒頭数分見逃したが覚えてる限りで

・ギンコ役中野氏は結構トチるらしい。本人も半ば開き直ってる。

・音響のマジキチっぷりは健在。
　「囀る貝」のラストの羽音は既存のSEではなく新規録り下ろし。
　「雪の下」では雪国なので（雪に吸収され）声が響かない感じに。
　「夜を撫でる手」の夜の山道もかなり拘って細かな音の取捨選択をした。
　「花惑い」の佐保の声は替えられた身体の分として６人の声を重ねた。
　音響チームは音素材を録るためわざわざ四国に出張。
　演技の収録にはわざとガンマイクを使って場の距離感を出そうと試みている。

・作画のマジキチっぷりも健在。
　「雪の下」の降雪や頬に落ちて溶ける雪には力を入れた。
　「花惑い」の舞い散る花びらや満開の桜に見える程の泡や枝に燃え移った火も手描き。狂ってるわ。
　色彩面では「鏡ヶ淵」や「雪の下」では本人の衰弱度合いで、「花惑い」では胴と首の具合から
　肌の色を微妙に変えているらしい。

>>984
まだ6話分しか放送されていないのにこのマジキチぶり(褒め言葉)である

>>984に追加
・ギンコ役中野氏は自称白帯。とにかく、頑張ります！

すべてのアニメにというかすべての創作物に、拘りはあるんだろうけど
アニメ「蟲師」の拘りは、ちょっとやっぱ普通じゃないわ
今回のグダグダw総集編で少しは休めたのかなー、スタッフの皆さん。

>>987
さっかん

やべえな１００均のイヤホンで見るのは失礼か

>>945
淡幽好きだって言うなら、名前間違うなよ……

良いヘッドホン使えよ、世界が変わるぜ

長濱さん中野さん小林さんの座ってる画が
なんかうらぶれたスナックみたいだったなww

総集編はなんでも見る気しないけど
こういうのなら歓迎だな
声優とかあまり興味ないほうだけど、裏方の話や実はこんな意味含めてますってのは
面白いね

1期のDVDやBDでの特典映像のノリをそのまま持ってきたような総集篇だったな
だがこれが今でも不思議と見飽きないんだよなぁ

>>969
乙

可愛いおばちゃんは何故呼ばれたんだろう？
１期から続けて出演するような重要な奴でもやんの？

>>996
やんの

放送予定に香る闇な買ったから、冬の２クール目かぁ。
あれがアニメのクオリティで描かれるの想像すると、今から鳥肌なんだけど。

>>969
乙！

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