凪のあすから131

なんだかなあ。
ちょっと前までは、光はまなかのことはもう好きじゃないと主張し、
今回でまなかへの気持ちが変わってないと描写されるや今度は、光はまなかと美海両方好き、とか
もう呆れた。
そもそも、美海が生け贄なんて酷すぎる!って言うけど、少し前まで散々、まなかは再び生け贄になって
光美海と晃まなか、とか騒いどいて何言ってるんだ。
まなかに聞こえる波の音は、まなかへの好意レーダー。だから光から聞こえないのは、光がまなかを好きじゃないからだ、
と自信満々に触れ回ってたのも見事におお外れだし