クレしん映画を五段階で評価したったｗｗｗ

ギャグ、感動、作画、キャラ、総評の五つで評価

第一作：アクション仮面VSハイグレ魔王
ギャグ　★★☆☆☆
感動　　★☆☆☆☆
作画　　★★★★☆
キャラ　★★★★☆
総評　　★★☆☆☆
一番初めの映画というところでまだまだ至らないところの多い映画
前半の日常シーンは、テレビシリーズの延長といった感じで退屈と言っちゃあ退屈。
しかし、原恵一による演出は当時からピカイチ。ところどころで笑いどころのある映画。
残念ながら感動要素はあんまりない。
作画は今の凄腕アニメーターが一堂に集まっている。
湯浅政明によるのぼりっこ競争や、木上益治による一騎打ちシーンは見ものだ。

第二作：ブリブリ王国の秘宝
ギャグ　★★★☆☆
感動　　★☆☆☆☆
作画　　★★★☆☆
キャラ　★★☆☆☆
総評　　★★★☆☆

今作から監督の本郷みつると演出の原恵一による共同執筆。
まだこの時は二人ともギャグの入れ方など難しかったのか、笑いどころ言った感じは少ない。
しかし、世界観やワクワクさせる展開はこのころから健在だった。
今作も感動要素はまだ無い。
脚本は非常によくできているので見て損はないはずだ。

第三作：雲黒斎の野望
ギャグ　★★★★☆
感動　　★★★☆☆
作画　　★★★★★
キャラ　★★★★★
総評　　★★★★☆

この年からクレしんパワーが爆発した！
ギャグもさえ、非常に濃い設定を持ったキャラクターも登場した。
実は女の子。カッコいいヒロイン吹雪丸はのちのテレビアニメでも何度か登場してる。
この時ぐらいから「クレしんが凄い」という噂が業界に流れ始め、腕利きのアニメーターが多く参加し始めた。
原画マンの数こそ少ないがその分、個性の強い作画が見れるのでそこにも注目だ！

ゴメン
落としていいです

誤ってアニメ板に立ててしまったことを反省します

もっと見たいからどっか別の板に立ててよ♪

>>1
惜しい
惜しいぞ

何処に立てるつもりだったんだよ

新しいスレに誘導してくれ

>>2
駄菓子屋の日常→非日常の恐怖演出への評価が適切じゃない。真骨頂はむしろ前半

>>3
敵キャラを容赦なく殺す残酷さの意図に言及していない

>>4
原画原画原画ではなく、ボスを倒して帰ってハッピーエンドでは終わらない「しぶとさ」が最高傑作たる由縁

飯食ってくる

吹雪丸って漫画だと実は男の子だったような気がするけど映画だと違うのか

チンコ見せてたなw

>>4
あの敵のしぶとさは確かにカッコよささえみられる、もっと敵やボスがしつこい演出がほかのアニメにも欲しかった。