ガーベラ・テトラは脚本指定
ギャンギャギャンはバンダイホビー事業部の馬場さんがギャンのリニューアル機を発注したいと言ったため出た
プラモデルのスケール違いの話はやらない(巨大MAが実は小さかった等)、アニメを見る側に事前に知識が必要なため
Gセイバーは8話の絵コンテの綿田慎也さんによるもの
クロスボーンは改造で出るかも
ガンダムが非ガンダムタイプに倒されるシーンが多いように感じられるのは意図的
ビルダーの作り込みとファイターの技量の勝負ということを分かり易くするため、原典での性能が良い機体がやられることが多くなる(別にどの機体が強いという意図は一切ない)
物語上では作り込みに加えて粒子の応用が重要になってくるが、あまり明確にならないようにしている
ガンプラ好きに「実はこうじゃない?」などと想像してもらったりするため
明確化すると効率重視になり、性能一辺倒になると機体選びも画一化してMSのバラエティがなくなってしまう
世界大会の仕組みの全体像はおおよその形でしか見せていないが、外伝などで広げていきたい