進撃の巨人 7体目

>>128
>>194
OP歌詞にそれっぽい意味を当てはめてみた
原作読んだの数ヶ月前だから若干忘れてるけど、
そこまで的外れな歌詞じゃ無い気がする

踏まれた花の名前も知らずに←犠牲となった者達の名も知らずに
地に堕ちた鳥は風を待ち侘びる←隔離された人類は自由への願望を持ち
祈ったところで何も変わらない←壁への信仰は無意味
今を変えるのは戦う覚悟だ！←巨人に立ち向かう
↑エレンか人類パート？

屍踏み越えて進む意思を嗤う豚よ←調査兵団を罵る家畜(町人)
家畜の安寧　虚偽の繁栄←壁内での仮初の平和
死せる餓狼の自由を！←戦えない戦士に自由を？
↑壁内パート？

囚われた屈辱は反撃の嚆矢だ←壁内での事は反撃の始まりに過ぎない(嚆矢＝物事の始まり)
城壁のその彼方　獲物を屠るイェーガー←壁の外で巨人を倒す狩人
迸る衝動にその身を灼きながら←壁外への思いが故に苦しもうとも
黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢←戦う弓矢(敵へ放たれて戻って来ない者達)(緋を穿つ＝うなじ削ぎ時の血飛沫？)
↑壁外パート？