', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
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',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
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Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
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おまんこ女学院
汚いスレだなぁ
ホモ野郎に加えてまんこ一派も出てきたか
だが、うんこ一派は負けんぞ!
くらえ!ぶりぶりざえもん召喚!
ペニス!
おまんこが壊れるぅ〜
太いわ!太い太い!
「いらっしゃいませ」
「それでは早速お料理へと参らせて頂きますが、その前に幾つか注意事項があります。
当店は、完全会員制レストランで御座います。もしお客様が、ご友人を招待したいと思いましても、
まず当方による確認が必要となりますので、それはご注意下さい。
そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。次に、途中退場は一切認められておりません。
例えどの様な料理が出て来ようとも、全て完食して頂けるまで、お返しする事は出来ません。
お残しは、一切禁止とさせて頂きます。もし残した場合は、ペナルティがありますので、そのつもりでお願いします。
最後になりますが、先程も言いました様に、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
もしうっかり口を滑らせる様な事があれば、その時は命に関わる事になりますので、お願い致します」
「分かりました。それでは早速ご用意致します。少々お待ち下さい」
「当店特製のウェルカムドリンクは、いかがでしょうか?」
「徳川様、いかがなされましたか?」
「それでは、ごゆっくりと御楽しみ下さいませ」
「それでは、ごゆっくりどうぞ」
「お味の方はいかがでしょうか?」
「気に入って頂けまして幸いで御座います」
「お気に召して頂けたのなら、どうぞ、もっとソースをかけて、お食べになって下さい」
「徳川様ももう少しで完食で御座いますね」
「どうぞ鮮度の落ちぬうちに、お召し上がり下さい」
「どうぞ」
「いえいえ、遠慮なさらずに」
「どうされました?徳川様」
「いえいえ、遠慮なさらずに、どうぞ」
「どうぞ、遠慮なさらずに」
「有難う御座います」
「お待たせしました。次はメインの、糞ハンバーグで御座います。当店特製の、クソースの味を、存分にご堪能下さい」
「では早速用意致します」
「はい」
「それでは失礼して」
「そうですね。少々柔らかめですが、大丈夫です」
「はい」
「有難う御座います」
「お待たせ致しました。では、どうぞごゆっくりお召し上がり下さい」
「これなら、自信を持ってお客さんにお渡し出来ます」
「徳川様。少々フォークの進みが遅い様ですが」
「どうぞ、ご遠慮なさらずに」
「さぁ」
「さぁどうぞお口を開けて」
「遠慮なさらずに。沢山お召し上がりになって下さい」
「どうですか?ちゃんと食べましたか?口を開けて見せて下さい」
「お待たせ致しました。次のメニューで御座います」
「良い色で御座いますね」
「ええ、最高の出来で御座います」
「はい」
「お待たせ致しましたお客様。こちら当店特製、ミートクソーススパゲッティで御座います。どうぞ、心行くまでご堪能下さい」
「フォークが持てない?それでしたら・・・私共が食べさせて差し上げましょう」
「はい」
「はい。勿論で御座います」
「素晴らしい出来で御座いますね」
「どうぞ徳川様。お口を開けて下さい」
「さぁ遠慮なさらずに」
「徳川様いけませんね。そんな粗相をなさっては」
「ちゃんと飲み込んで頂かないと」
「噛んで」
「飲み込んで下さい」
「いけませんよ戻しては」
「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」
「全くで御座います。この程度で食通などと」
「徳川様逃げては駄目ですよ。ほら。完食なさるまで、帰れませんよ?」
「仕方ありませんね。ここは私達の手で、全て完食させてさしていただけましょう」
「どうですか?徳川様」
「ええ、まだありますので」
「さぁ。良く噛んでお食べ下さい」
「良く噛んで味わって下さい、徳川様」
「徳川様まだ残っていますね」
「ちゃんと飲み込みましたか?」
「そうですね。当店自慢のソースですので。ぜひ食べて頂かないと」
「さぁどうぞ。特製ソースで御座います」
「さぁどうぞ。当店自慢のソースの香りを、堪能して下さい」
「いかがですか?徳川様」
「それではこちら、お下げして。次はデザートをお持ちしますので。楽しみにしていて下さい」
「いえいえ、遠慮なさらずに。当店のデザートは、一級品で御座いますよ」
「お待たせしました。デザートで御座います」
「では、少々お待ち下さい」
「はい」
「これで全部で御座います」
「任せて下さい」
「お待たせ致しました」
「さぁどうぞ」
「どうですか?こんな料理、他のお店では食べられないでしょう?」
「そうですね。徳川様、どうかなさいましたか?」
「手伝って差し上げましょうか?」
「いえいえ、まだ残っておりますので」
「口を開けて下さい」
「はい。じゃあこちらお下げします」
「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね。このまま帰す訳にはいきませんね。ペナルティを受けて頂きます」
「いえいえ、そういう訳では御座いません。決まりですので」
おまんこが壊れるぅ〜
太いわ!太い太い!
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太いわ!太い太い!
ある朝 突然気づいたのー♪
おまんこが壊れるぅ〜
太いわ!太い太い!
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